丹波市議会 2011-09-20 平成23年第55回定例会(第5日 9月20日)
議会の会派の中にもそういう部分あります。「この問題については、市長の権限に入っているので、議会は提案されてから審議したらいいんだ。」というようなことを言っている会派もあります。
議会の会派の中にもそういう部分あります。「この問題については、市長の権限に入っているので、議会は提案されてから審議したらいいんだ。」というようなことを言っている会派もあります。
これは会派の合意を得たものでございます。 ○坂口委員長 北川委員。 ○北川委員 うちの会派では、先日の本会議で永井幹事長のほうから、本案に関します質疑をちゃんとさせていただいておりますので、私はこの場に至って、特に重ね重ねの質問をする気はないのですが、この議案に対します採決もあるでしょうから、その辺のことをちょっとお願いさせていただけたらと思うんです。
それから、各会派の根回しという御質問もありましたけれども、そのために本日の総務委員会があり、また予備日も3日後に控えておりしております。
この質問については、6月の定例議会におきまして、ほとんどの会派から長期的支援の必要性が述べられました。だから、当局も議会の指摘を真摯に受けとめて、直ちに長期支援体制を構築されるものと思っておりましたが、いつになっても東日本大震災対策支援会議は開かれませんでした。会議がなかったということは、長期支援の体制づくりをするつもりは最初からなかったのではないかと言わざるを得ません。
◆25番(山内寛) (登壇)ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、私は公明党会派を代表いたしまして、通告に従い、平成22年度会計決算を中心に、行政全般にわたって質問をさせていただきます。当局におかれましては誠意ある御答弁をお願いいたします。午前中の代表質問と一部重複する内容もありますが、よろしくお願いいたします。
7日の私の会派代表質問でも、最初に原発問題を取り上げました。また、この間に政権は菅首相から野田首相へと移りましたが、新首相は原発の再稼働を打ち出すなど、いまだに福島第一原発事故の収束見通しが立たない中、国民の7割から8割までもが願う脱原発に背を向ける事態になっています。
平成23年第55回定例会(第4日 9月16日) 第55回 丹波市議会定例会会議録 会期第4日 平成23年9月16日 午前9時30分開議 1.議事日程 (1)定刻電鈴 (2)議員着席 (3)開議宣言 日程第 1 一般質問(会派代表・個人) 2.本日の会議に付した事件 日程第 1 一般質問(会派代表・個人) 3.出席議員 1番 足
会派で話をしましても、もし市長が副市長の人選ができないんだったら、最悪ではありませんけれども、議会でもやはりこれをお勧めさせて、ご提案させていただかなければならないんじゃないかという話まで上がっております。それほど重大なことでありますから、迷えば原点に返れという言葉があります。
会派にも保護者より多くの意見が寄せられました。スケジュール的に性急で、素案の内容も激変で保護者が理解、納得するには無理があると判断いたしまして、8月3日、稲村市長に、その実施スケジュール等も含めて再考されるよう会派として申し入れをしました。 教育長の答弁は昨日お聞きしました。ですので、本日は稲村市長にお尋ねいたします。
会派つばさ、5番の伊藤仁です。どうぞよろしくお願いをいたします。 ことしは災害の年となってしまいました。3月に発生した東日本大震災では、死者、行方不明者を合わせますと1万9,800人を超え、甚大な被害を出してしまいました。9月には傷もいえぬ間に、台風12号が襲来し、紀伊半島の豪雨は甚大な被害をもたらし、死者、行方不明者を合わせますと96名にも上ります。
最後に、PFIの導入についてなんですけど、うちの会派はPFIをやりなさい、やりなさいということで、推進している立場なんですけども、ただ何が何でもPFIじゃなしに、臨機応変にやらないと──当然、効率的な運用ができない場合は、やるべきではないと思ってますから、その辺の立場で物を言わせていただきたいんですが、まず、今回PFIを検討されていますよね。
平成23年第55回定例会(第3日 9月15日) 第55回 丹波市議会定例会会議録 会期第3日 平成23年9月15日 午前9時30分開議 1.議事日程 (1)定刻電鈴 (2)議員着席 (3)開議宣言 日程第 1 一般質問(会派代表) 2.本日の会議に付した事件 日程第 1 一般質問(会派代表) 3.出席議員 1番 足 立 一 光
まず初めに、このたびの台風12号の本市の対応につきまして、我々真誠会内で協議し、疑問に思った点につきまして、会派を代表しまして質問いたします。 この台風12号は、今までになく長時間にわたる警戒体制をとられていました。職員や関係団体の方々には非常にご苦労をおかけしたことと思い、感謝いたしております。最近の気候などから、本市においても予測を大きく上回るこのような災害がいつ起きるかわかりません。
この防災の問題については、我が会派の他の議員が質問することにしておりますが、私からもこうした市民の不安を取り除くことができるよう、当局におかれましてはさらなる努力をお願いしたいと思います。 それでは、質問に入ります。 最初に、職員に対する分限処分についてお聞きします。
また、19節負担金補助及び交付金の490、政務調査費交付金は、議員の調査研究に資するため、必要な経費の一部として議会における会派等に交付したものです。 事業番号202、議会管理事業の11節需用費は、昨年の議会議員の改選により、議員の防災服やネームプレートなどの費用が、昨年と比べまして増加となっております。
(拍手) 〔井上正治議員 登壇〕 ○議員(14番 井上 正治) 14番、会派つばさの井上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
ただいま議長より指名をいただきましたので、会派のメンバーの議論も含めて以下若干の質問をしたいと思います。 日ごろは大塩市長を初め、理事者の皆さんにおかれましては、川西市政全般にご尽力を賜り、まことにありがとうございます。 ただ、若干余談でございますが、先ほどちょっとお昼ご飯が終わってからテレビを見ておりましたら、香取市のことを宣伝しておりました。イチジクとか、そんなんみんなやっとるわけですわ。
姫路・福崎学区の拡大をしないことを求める意見書提出を求めるなど、2つの請願は全会派一致で採択されています。 私は、7月14日、姫路市労働会館で行われた学区拡大に対する新しい通学区域のあり方についての素案説明会に参加しました。 その説明会場で、3月に市民や現場職員の思いが託された請願は姫路市議会で採択されたが、これを県教委はどう受けとめているのかという質問が出されました。
(拍手) 〔宮田 弘議員 登壇〕 ○議員(24番 宮田 弘) 24番、会派つばさの宮田でございます。よろしくお願いします。 東日本大震災から半年が過ぎました。いまだ行方のわからない方が4,086人おられ、そして8万2,945人の方が避難を余儀なくされております。お見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧、復興を願うものであります。 それでは、発言通告に従い質問を行っていきます。
お手元に議題として、防災に関する計画及び機能に対する提言決議案についてと、前回、北山委員のほうから提言内容を出していただきまして、その日にいろんな意見もいただいたんですけれども、また持ち帰りということで、各会派、また委員の方々がそれぞれ考えてきていただいていると思うんですけれども、その辺から始めていきたいなと思いますけれども。