姫路市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会−06月10日-02号
車椅子等の通行を想定した歩道幅員の確保はもとより、ユニバーサルデザインの視点に立ったバリアフリー化の観点からも、今後、車道の高さを上げ、歩道との高低差を解消するセミフラット型への再整備を進める必要があると認識しております。
車椅子等の通行を想定した歩道幅員の確保はもとより、ユニバーサルデザインの視点に立ったバリアフリー化の観点からも、今後、車道の高さを上げ、歩道との高低差を解消するセミフラット型への再整備を進める必要があると認識しております。
◎村瀬 公共交通担当課長 このたび委託に上げています内容につきましては、委員おっしゃいましたように、今年の令和4年4月に阪急バスが市内全域の路線バスの大幅なダイヤ変更や路線の改編が生じたことに伴いまして、現在策定しています地域公共交通計画の中で用いています活動機会指標の算出の再計算が必要になったということで、時点更新作業が必要になりました。それに伴う委託費用になります。 以上です。
説明では、相手方は昭和54年、1979年3月1日市営住宅入居、その後、平成7年、1995年11月から家賃を滞納し、再三再四催告にもかかわらず家賃を納付しませんでした。
会派を代表いたしまして、請願受理第1号、日本の核兵器禁止条約署名・批准を求める請願に対して、賛成の立場から討論を行います。
入院の際に使う証になるので、通院のときに使うことが起きたり、また、証を発行する経費や紛失した場合の再交付等を考慮し、償還払いのほうが効率よく、対象者に助成することができると考えている旨の回答がありました。
◆12番(中村亮介君) =登壇=会派、あしやしみんのこえ、中村亮介です。会派、あしやしみんのこえを代表して、第18号議案、令和4年度芦屋市一般会計予算から、第29号議案までの各会計予算について、賛成の立場から討論いたします。 第21号議案、令和4年度芦屋市都市再開発事業特別会計予算に関して、少し経過を振り返っておきたいと思います。
やはりかなりこの割合が多いというのは、予算編成の中でしっかり見直すものは見直していきながら、何でもやっていけばいいというわけではないと思うんです。このあたり令和4年度予算編成をした上で、この民生費や扶助費等がかなりかかっているということをどういうふうに捉えて予算編成したのか、お聞かせいただけないでしょうか。 ○林健太委員長 和田副市長。
これは議員として、また会派としてもその件につきましては、共通認識の下、同じ方向性を向いてできれば課題解決に向けて取り組んでいきたいなというふうに思っておりますので、今この場でその件につきましては、お約束しておきたいなというふうに思っております。とにかく令和4年度、1年間精いっぱい頑張っていただきたいと思います。
ただ予算編成の過程においては執行率が低いもの、こういったものについては財政のほうでチェックはしていますが、特別この分について指導という形での査定はしていることではございません。 ○大川 委員長 村松委員。
近年、予算要求から市長査定までの予算編成過程を市ホームページなどで公開している自治体が増えているように感じるんですが、予算は市民から預かった税金をどのように使っていくのかを決める大切なものだと思いますから、予算編成の透明化は、市民参画のまちづくりを進めるために必要不可欠な視点であると思いますが、市民にオープンを掲げている宝塚市が実施していない理由を教えてください。
◎西田耕太郎 教育長 まず、1点目の兵庫県の中学校における少人数授業と35人学級の選択について本市はどのように対応するのかについてでございますが、兵庫型学習システムにおいて各中学校が35人学級編成を選択した場合、クラス数が増えることになります。
◎山岡史郎 スポーツ監 (登壇) 議員ご質問中、私からは4項目めの観光スポーツ施策についてのうち、6点目の手柄山中央公園の再整備についてと7点目の姫路球場へのナイター照明の設置とその効果についてお答えいたします。
次に、青山7丁目団地再耕プロジェクトについてでございます。 このたびの造成工事に係る3億円の予算につきましては、三木市が開発する1.5ヘクタールの造成に係る費用となっております。大和ハウス工業が実施いたします青山7丁目全体の造成工事に合わせて進めるため、大和ハウス工業と委託契約を結んで費用の削減やスケジュールの短縮につなげたいと考えております。
さらに令和4年度当初として、ものづくり等高度連携・事業再構築促進事業があります。 また、以前には新分野展開など、思い切った事業再構築に挑戦する中小企業に対して、事業再構築補助金であり、市内の有名造船メーカーがこれを利用し、新たに係留設備やトイレを設け、規模の拡充を図り、ヨットの整備・修理などのためのクレーンも2基設けた実例があります。
勤務時間や給与の仕組み等は、現行の再任用短時間勤務職員と同様です。現行の再任用職員制度につきましては、法改正に伴い廃止となりますが、2031年度末の定年年齢の段階的な引上げ完了時まで、暫定再任用職員として残ることになります 次に、3、本市における定年引上げの取扱い(案)につきまして、御説明いたします。
総合計画は最上位の計画と位置づけられていますが、どのようなところに重点を置き予算編成されたのでしょうか。 今後、総合計画の趣旨を踏まえて個別計画を策定されるとのことですが、現在の進捗状況も併せてお聞かせください。
○議員(尾倉あき子) それでは、再質問なり意見を申し上げます。 まず、1項目めの産後ドゥーラの養成ですが、ヘルパーを派遣しておむつ交換や沐浴など育児の補助をされているということなんですけれども、先ほどの最初の質問でも言いましたように、ヘルパーの方は直接赤ちゃんに触れることはできません。
◆村松 委員 近隣市も同じように減少している動向を把握されているのであれば、予算編成の段階からもう少し精査すべきかなというふうに思います。
また、近年多発する豪雨等による浸水被害の軽減を図ることは、公明党会派としても、長年予算編成に当たり浸水常襲地域の解消を要望しているところです。 今後の全市的な取組をお聞かせください。 「命」には直接関わりませんが、下水道分野におけるデジタル化についてお聞きします。
今年度の共通経費負担金からその部分を除外した形で再計算した結果、減額になった。次年度以降は広域連合の事務の執行状況次第であるとの答弁がありました。 次に、議案第15号 令和3年度猪名川町奨学金特別会計補正予算(第1号)であります。