伊丹市議会 2002-06-14 平成14年第3回定例会−06月14日-04号
ダイヤ編成につきましては、肝要は、最も大事なものは、やはり定時性の確保でございます。そういうことで飛行場線の混雑度と見通し、あるいはダイヤモンドシティの周辺道路におきます混雑度の想定、これを勘案いたしまして、進入するダイヤの時間帯あるいは路線の決定をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(新内竜一郎) 27番 戸田議員。
ダイヤ編成につきましては、肝要は、最も大事なものは、やはり定時性の確保でございます。そういうことで飛行場線の混雑度と見通し、あるいはダイヤモンドシティの周辺道路におきます混雑度の想定、これを勘案いたしまして、進入するダイヤの時間帯あるいは路線の決定をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(新内竜一郎) 27番 戸田議員。
第3項目、確認書問題と学校管理規則再改正について。 去る3月18日、私は、教育を考える宝塚市民の会のメンバーとともに、県議会の予算特別委員会を傍聴に行ってまいりました。職員会議にかかる確認書問題について、五島壮委員が質問されたのであります。
そのための執行方針では、人件費の抑圧を図る公共施設の再配分と統廃合を進め、事務事業をゼロベースで再構築するなどとしております。
○23番(林 頼夫君) 私は再質問では何もその制度を聞いておりませんので、その準じるものと準じないものとの区別はどうされておるのかと、そこを聞いただけですが、それについてご答弁お願いしたいと思います。 ○議長(金井英敏君) 総務部長。 ○番外総務部長(西 元男君) 先ほど言葉足らずであったかもわかりませんが、原則、やっぱり国の制度に人事院勧告に準じるというのが考え方でございます。
協働のまちづくりの必要性については、昨年12月の本会議で、我が会派の騰幹事長や他の先輩議員の方々より、その重要性について指摘されました。
障害者団体、障害者を支援する団体、及びサービス提供事業者の多くの方々に御参加をいただき、研修や情報交換の場として活用するとともに、おのおのの団体としての役割の再認識と位置づけを明確にしてまいりたいと考えております。
去る6月3日の会派代表者会で、市長から、尼崎市経営再建プログラムが明らかにされました。御承知のように、この平成14年度は、長引く景気の低迷に加え、デフレの進行や地価の下落などで、予算編成に取りかかる段階から歳入が大きく落ち込む一方、扶助費や公債費等の義務的経費が増加し、150億円にも及ぶ収支不足が予測されました。
これはいわゆる空財源と称されるもので、赤字予算編成になっているものであります。立市以来、赤字予算編成が行われてきたわけでございますが、平成9年度から改善をされました。私は到底本来赤字予算は認められるものではないと、このように考えております。
それは各会派が会派のスタンスで、新年度予算を通して将来の展望を含めて行政の姿勢をただしていく行為でございます。 また、一般質問は市政全般にわたり、各分野、項目について行政に提案をしたり、また行政のすき間、不備、問題点などをただすものでございます。
今回の市バス路線再編成が,この傾向にさらなる追い打ちをかけました。神戸市は,一方では,インナーシティ対策として多くのプロジェクトに取り組んでいますが,今回の市バス路線再編成は,この施策の趣旨に逆行すると言わねばなりません。
予算第46号議案平成13年度神戸市市街地再開発事業費補正予算には,新長田南地区復興市街地再開発事業費59億 5,700万円が繰越明許費として計上されております。震災復興事業として進められてきたこの事業は,7年経過した今日に至っても事業の進捗状況は極めて遅く,多くの権利者はこの地を離れ,戻りたくても戻ることさえできない状況にあります。
ただ、今期予算の前提条件として、福祉団体等一部を除く約120に及ぶ各種団体の10%の削減、さらに17年には30%のカットと予定をお聞きいたしますが、一律削減の手荒な手法でなく、補助団体への助成が適切に活用されていくかどうかの再点検を望むものでございます。
ただ、今期予算の前提条件として、福祉団体等一部を除く約120に及ぶ各種団体の10%の削減、さらに17年には30%のカットと予定をお聞きいたしますが、一律削減の手荒な手法でなく、補助団体への助成が適切に活用されていくかどうかの再点検を望むものでございます。
次に、駅前再開発商業ビルと仮設店舗「シティオさんだ」についてであるが、Aブロックの商業ビルが完成していないため、権利者の方が現在も仮設店舗に入っている。
○寺北委員 会派ごとのコメントも言よったんちゃうんかいな。関係なかったかな、もう写真だけやったかいな。〔清瀬委員「いや、会派のコメントもあったような気がするな」の声あり〕会派のコメントいうんか。 ○澤田議長 会派のコメントは、あれ新年号の話やったか。 ○藤原事務局長補佐 5月議会。 ○澤田議長 5月議会で役員編成が、新役員が編成されたときにいうことやったか、会派は。
こういう国際情勢と国内の財政危機,そして公共事業抑制論というような大きな波の中で,今,新たに本年度の予算編成,あるいは来年度の予算編成を通じて,神戸空港がまた新たな角度で検討の対象になると思うんですが,こういう政治家の発言をどう認識しておられるのか。また,あるいは真意を確かめられたことがあるならば,ご見解をお聞きしたいと。
当然のことながら、自民党を離党するだけで幕引きは許されるものでなく、再喚問等で疑惑の徹底解明を図るとともに、議員辞職をするべきです。
会派を代表しまして、議案第1号 平成14年度尼崎市一般会計予算、同第2号、同第7号、同第16号、同第17号、同第20号の各予算案及び同第35号、同第36号、同第50号の各条例改正案に反対の討論を行います。 宮田市長が2期目の最終年度に当たって提案した予算案などは、市民が希望している内容ではありませんでした。
特に,24歳以下と60歳以上の男子の失業率は10%を上回るなど,この部分の雇用情勢は危機的な状況で,国指導による能力開発,再就職支援策が急務であり,その充実を求めるものでもあります。 さらに,第2項目目の神戸市の2万人雇用の実現には,請願者は大きな期待を持っておられます。
会派新政会では、13年度におきましては、「将来を担う子供たちを中心に、教育関係の環境づくり」を研究してまいりました。学校教育のあり方、学校の見直し、校区の変更、適正規模の学校をテーマに、中・小・幼保の関係について、建物の構造やら屋根、木造、鉄骨、石等、全国各所の立地条件を勘案しながら、政務調査を行い、4回にわたって会派の代表質問を行ってまいりました。