洲本市議会 2021-03-10 令和 3年第2回定例会(第4日 3月10日)
これについても、個人情報、昨今マイナンバーの活用が非常に加速している中で、その再委託先、委託先から再委託先に住所、氏名、マイナンバーも含めて、そういった個人情報保護の遵守というものは、どういうような仕組みで求めているのか。また、その再委託先が個人情報を扱うことがあるのか、あるいは今まで事例があったのかどうか、その点も含めてお聞きします。 ○(先田正一副議長) 藤本理事。
これについても、個人情報、昨今マイナンバーの活用が非常に加速している中で、その再委託先、委託先から再委託先に住所、氏名、マイナンバーも含めて、そういった個人情報保護の遵守というものは、どういうような仕組みで求めているのか。また、その再委託先が個人情報を扱うことがあるのか、あるいは今まで事例があったのかどうか、その点も含めてお聞きします。 ○(先田正一副議長) 藤本理事。
職員の削減意識向上を図るための取組といたしまして、使用済み封筒の再利用や地球温暖化問題への取組をPRするなど、庁内での啓発に努めているところでございます。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 5番 小野議員。
○17番(福本 巧議員) 計画が策定された平成22年以降、利用者の数は大体同数をたどっているというような状況ですけれども、本市の観光産業において大きな役割を担う大浜公園は、大浜公園再整備基本計画によって、全世代から一年を通じて愛される公園として、にぎわいの再生に向け、利用者の利便性を高める再整備が進められております。
そこで次の質問ですけれども、私はさきの6月定例市議会の一般質問でも、新型コロナウイルス感染症再拡大時における教職員サポート体制についてお聞きし、新型コロナウイルス感染症の再拡大時における教職員へのサポート体制につきましては、ICT活用の工夫など、学校に子供たちを集められない場合の対応について検討を進める必要があるものと考えておりますとの答弁をいただいておりますけれども、今また第2波とも思われるような
本市の中学校部活動ガイドラインでは、個人種目のない競技種目において、在籍校の部員数だけでは大会に参加できなかったり、十分な活動が困難な場合には、複数校で合同チームを編成して大会に参加したり、合同練習を行えるよう関係校で協議いたします。ただし、在籍校にその部活動がある場合に限ります。
○6番(高島久美子議員) 6番、会派、宙(おおぞら)の高島でございます。 議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。 今回は、1、再開後の学校教育について、2、民生委員の仕事について、3、その他新型コロナウイルス対策について質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
昨日の一般質問の際にも会派の同僚議員が説明いたしましたが、今回の6月定例市議会の一般質問では、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、議員並びに理事者はソーシャルディスタンスを取って議会出席者の人数制限をしており、私どもの会派、宙(おおぞら)では、全分野での一般質問では理事者側の答弁者が質問の内容によって途中で席の交代をすることを防ぐために、総務、教育民生、産業建設の3常任委員会ごとの質問項目に限定
○14番(木戸隆一郎議員) 会派、「志」の木戸でございます。 議長のお許しを得ましたので、通告に基づきまして大きく3問。1問目は、教育・保育環境について、2問目は、財政について、3問目は、オンライン申請等について、順次お伺いいたしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
ただいま委員長から報告のあった議案第3号 令和2年度洲本市一般会計予算について、一部賛成しがたい点があり、会派を代表して反対討論を行います。 来年度の当初予算は、一般会計246億6,000万円、特別会計や企業会計と合わせ、総額421億8,974万2,000円が計上されています。前年度と比較しますと、29億7,473万5,000円増の107.6%となっています。
一方、小中一貫教育とは、小中連携教育のうち、小・中学校の教員が、目指す子供像を共有し、9年間を通じた教育課程を編成し、系統的な教育を目指す教育のことでございます。 以上です。 ○(木下義寿議長) 7番 清水議員。
○6番(高島久美子議員) 6番、会派、宙(おおぞら)の高島久美子でございます。 議長の許可をいただきましたので、これから一般質問をさせていただきます。 質問は2問ございます。 1問目、放課後児童クラブの運用について、2問目、洲本市におけるRPAの活用についてでございます。 では、1問目の放課後児童クラブの運用について質問させていただきます。
その打開策を見出していくために、改めて本市の農業の現状について再認識する必要があると考え、それぞれ伺ってまいりたいと思います。 本市の統計書、あるいは農林水産省の農林業センサス等の資料によりますと、いろいろな数字が出ておりますけれども、1点目は、本市の農家数、農業人口、それから農業就業者人口について伺っていきたいと思います。
○13番(笹田 守議員) 会派、「志」の笹田でございます。議長のお許しをいただきましたので、一般質問を始めます。 去る9月10日、神戸新聞総合2面に、西村官房副長官初入閣へ、11日の内閣改造・党役員人事で西村康稔内閣官房副長官、兵庫9区を初入閣させる方針を固めたとの見出しであり、いよいよ大臣様かという思いをめぐらせました。
一般・特別会計の新公会計への対応につきましては、平成29年度当初予算から、また企業会計の法適化につきましては、平成30年度当初予算から、それぞれ新システムにより予算編成、執行を始めております。
○7番(清水 茂議員) 7番、会派、宙(おおぞら)の清水でございます。 質問を始める前に、まず8月末の九州北部における記録的な大雨で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 それでは、議長の許可をいただきましたので、通告に基づきまして一般質問を行いたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
○14番(木戸隆一郎議員) 会派、「志」の木戸でございます。議長のお許しを得ましたので、通告に基づきまして順次質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 質問に入る前に、6月18日、山形県沖で発生いたしました最大震度6強の地震において被災されました方々に対しましてお見舞いを申し上げますとともに、一刻も早い復旧を心からお祈り申し上げます。 さて、今回は3問。
去る3月11日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、18日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、 1.持続可能な地域医療の再構築のため、再編後の五色診療所において、医師の確保に努められたい。
少し前置きが長くなってまいりましたけれど、今回は市長の施政方針の中で、新年度の予算編成関係で3問質問を予定しております。時間の許される範囲で伺っていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 早速ですが、1問目の安全、安心な暮らしの実現について伺ってまいりたいと思います。
本市におきましては、正規職員の保育士につきましては、ここ近年、毎年採用を実施しており、また、定年退職後の再任用制度を活用し、保育士の有資格者の任用を積極的に行っております。さらに、今年度の職員採用におきましては、保育士の職種でも経験者枠の採用試験を実施するなど、あらゆる方策により保育士の人材確保に努めているところでございます。
この先生は、プラスチックをつくる側のお仕事をされていたわけでありますけれども、最終的には限りある資源の再利用が不可欠という結論に至り、現在はおひとり暮らしをされる中、一度使ったラップをまた洗って使い、10回ぐらい使ってやっと捨てるとおっしゃっておられました。