三木市議会 2022-06-15 06月15日-03号
具体的には、0歳から2歳児の保育料半額、3歳から5歳児の給食のおかず代補助、小規模保育施設の建設、みきっこランドなどの公園施設の充実や中学生までの医療費の無償化などでございます。加えまして、保育士確保のための各種支援事業を重ねて実施をしておるところでございます。 続きまして、一般質問、三木市の教育現場についてのうち、KPI指標についてお答えをいたします。
具体的には、0歳から2歳児の保育料半額、3歳から5歳児の給食のおかず代補助、小規模保育施設の建設、みきっこランドなどの公園施設の充実や中学生までの医療費の無償化などでございます。加えまして、保育士確保のための各種支援事業を重ねて実施をしておるところでございます。 続きまして、一般質問、三木市の教育現場についてのうち、KPI指標についてお答えをいたします。
との声や、「平日しか行っていないので、休日も行ったほうがいい。」、「各支所やサービスセンターで行えるようにしてほしい。」との要望もお伺いしました。 担当課では、利用者アンケートも実施されたと伺っております。アンケート結果と今後の課題などをお聞かせください。
市役所に来て、長時間手続に待たされることなく、休日や夜間の空いた時間を使って自宅でオンライン申請ができることは、子育て中の保護者やご家族の介護中の方など多くの市民にメリットがあり、喜ばれる取組であります。
、分担金及び負担金では、子育て家庭ショートステイ事業自己負担金を21万円、育児支援家庭訪問事業自己負担金を16万円、国庫支出金では、新型コロナウイルスワクチン接種事業に関して、接種費用負担金を8,880万3,000円及び接種体制確保事業補助金を1億7,155万2,000円、子育て家庭ショートステイ事業補助金を54万円、養育支援訪問事業補助金を44万4,000円、子ども・子育て支援交付金を90万円、保育士等処遇改善臨時特例交付金
そういう時間のこと、長時間保育とかいう保育時間のこともなんですけれども、それとともに、私もちょっと聞いているのが、やっぱり3年保育の件なんですけれども、今、公立の幼稚園でも3年保育をやっている園もあるところで、3園かな、もうしていただいているところだと思うんですけれども、それ以外の残り4園ということになるのかなと思うんですけれども、こういったところでも、できたら3年保育にしてほしい。
○7番(木村晴恵君) 工事のところに学童保育が入っています。夏季休業期間中も学童保育はやってますので、その辺の学童保育の関係のところを説明お願いします。 ○議長(河野照代君) 堀江昌伸教育総務統括。 ○教育総務統括(堀江昌伸君) 学童保育につきましては、もう事前に協議済みでございまして、今回、工事で施工済みの教室を夏季休業期間中は学童保育の部屋として利用する予定でございます。
まず、川西応急診療所等休日診療負担金が令和3年度より増額となった要因はとの質疑に対して、コロナ禍で応急診療所を受診される人が大幅に減り、診療報酬の収入が減っている。しかし、応急診療所を開くために医師や看護師などに対する経費はかかっている。支出は変わらず収入が減ることで受診割により経費増となっているとの答弁がありました。
最後に、保育園施設・設備等に老朽化が見られること、また、令和4年4月から3歳児の完全給食も開始されることから、市内保育園・こども園の現地踏査を予定しておりました。
休日保育につきましては、休日保育を実施していないことによって仕事に就くのを諦めたり、あるいは保育所以外の別の形で対応されたりということで、保育所の入所児童の保護者にニーズ把握のためのアンケート調査を行ったとしても、なかなかニーズが顕在化しないということがありまして、やはり現に例えば、小売業とか、製造業とか、日曜・祝日に働いておられる方々を対象にした、より実態に即したニーズ把握の調査を行って、そして、
これは、猪名川保育園及び星児園七夕のゼロ歳児から2歳児に係ります68名分の保育料と延長保育料でございます。次に、2節老人福祉費負担金107万5,000円は、養護老人ホームの負担金3名分を計上いたしております。
◎戸井 人材育成課長 やはり管理職となりますと、少し急な対応があったりして子どもさんの関係で急なお休みが取りづらいであったりとか、あと休日の災害時等の呼出し等もありますので、そういった点で管理職となるハードルが少し高いなというような御意見があるところです。 以上です。 ○大川 委員長 大島委員。 ◆大島 委員 なるほどね。
6目 幼保給付費の説明欄1項目め、私立幼稚園事業から4項目めの地域型保育事業までにつきましては、国の経済対策に基づく保育士等の処遇改善を図るための増額。さらに、2項目めの私立保育所事業につきましては、処遇改善に加えまして、新規開設園が増えたことに伴う増額。5項目めの保育所等感染症対策事業は、対象となる施設が当初の見込みを上回ったことによる増額。
3点目は、教育・保育の現場で働く人たちの処遇改善をということです。 コロナ克服・新時代開拓のための経済対策が2021年11月に閣議決定され、看護、介護、保育、幼児教育など、新型コロナウイルス感染症への対応と少子高齢化への対応が重なる最前線において働く人たちの収入を引き上げることとされ、補正予算が成立しました。
今回の補助事業の実施主体は、看護・介護部門は都道府県の所管になりますが、市が実施主体の所管である保育・児童クラブ・社会的養護施設等で働く労働者に確実に行き渡ることを求めて、以下3点質問します。 1点目、介護・保育・児童クラブ(学童保育)・看護師の賃金引上げについてです。
事業番号0000321学童保育事業の12節委託料001学童保育所管理運営委託料の増は、令和3年度保育士等処遇改善臨時特例事業として、学童保育所における指導員等の処遇改善を図るものです。事業番号0000766保育所一般管理事業の7節報償費並びに12節委託料002キャリアアップ研修委託料の減は、コロナ禍の影響により研修が中止され、講師謝礼や研修委託料が不用となったものです。
次に、保育所運営事務費の報酬費増額と給料減額の詳細はとの質疑に対して、フルタイムで10人雇用を予定していたが、8名の雇用となった。その不足部分をパートタイム、会計年度任用職員を雇用し、報酬の増額と給料の減額となっているとの答弁がありました。 次に、児童手当、特別児童扶養手当事務費の電算保守委託料が児童手当法の改正によるシステム改修で増額となっているが、その詳細は。
しかし、その一方、就学前児童数に大きな変化はないものの、第2子保育料無料化施策や、昨今の共働き世帯の増加などの情勢からも、保育所等申込み率が年々増加し、市内保育所等の新設・増設などを毎年行っているが、待機児童の解決には至っておりません。また、本市の財政負担も積み重なっております。
4点目、昨年から本市として初めて、3歳児保育を岩園幼稚園において試験的に実施されております。実施した上で明らかになったメリット・デメリットについて、お示しください。 また、新年度も続けて試験実施される理由と、今後の3歳児保育実施を他の幼稚園に拡大されるのかどうかについてもお示しいただきたいと思います。
学校園の閉鎖のことでお聞きしますけれども、保育士の不足も相まって、保育園、保育所の現場でマスクができないという状況があって、幼児たちと密接に関わっているのが仕事となっている中で、果たしてどんな状況なのかなと気がかりになってまいります。それを回避するための方策はどうでしょう。そして、状況はどうなのか、お聞きしてもいいでしょうか。 ○三宅浩二 議長 土屋子ども未来部長。