伊丹市議会 1999-06-22 平成11年第4回定例会−06月22日-05号
(第2号) 議案第 62号 恩給法等の一部を改正する法律の施行に伴う退隠料等の年額の改正に関する条例の制定について 2 議案第 63号 伊丹市介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について 議案第 64号 伊丹市医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について 3 議案第 65号 伊丹市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 議案第
(第2号) 議案第 62号 恩給法等の一部を改正する法律の施行に伴う退隠料等の年額の改正に関する条例の制定について 2 議案第 63号 伊丹市介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について 議案第 64号 伊丹市医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について 3 議案第 65号 伊丹市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 議案第
この中心市街地活性化基本計画につきましては、昨年の7月に施行されました中心市街地活性化法という法律に基づきまして、その適用を受けて伊丹市も基本計画を策定したところでございまして、全国で125の区市町がこの基本計画の策定をしております。県内では、伊丹市を初めといたしまして8市1町、尼崎、宝塚、神戸、姫路、加古川、三田、洲本、出石ということで8市1町が策定を終えております。
市外からも利用がございまして、三木市、神戸市、加西市、姫路市等の広範囲からの利用者がございます。 次に、④についてお答え致します。 アリーナや会議室につきましては、オープンして間もない状況から、十分に利用されているとは言えませんが、トレーニング室の利用につきましては、初回指導受講者というのを5月に募集致しましたところ、471人もの応募がございました。
員 倉 橋 昭 一 副委員長 坪 井 謙 治 〃 大 西 泰 子 委 員 橋 本 隆 〃 橋 本 昇 〃 平 坂 憲 応 〃 中 田 明 〃 滝 内 恒 夫 委員会に出席しなかった委員 な し 審査した事件とその結果 議案第 65号 伊丹市都市公園条例
それと、これは特に具体的な問題といたしましては、議員の定数をどうするかということについて、この委員会に対して非常に関心を持っている市民の方やマスコミの方もたくさんおられますので、ここでそのことについて議員の定数をどのようにするかということについて、前回も議論してまいりましたけれども、純粋に伊丹市議会としてどういうふうにしていくかということを議論をし、そして、その結論を出さんといかんと思うんですね。
新たに市がこういう条例をつくったということは、いいことだけども、それ以上のことはできないと、優先度の高い施策であるけども、ここが限界だというような答弁だと思うんですけども、伊丹市が今までやってきた施策の中でのいい面はやっぱり継続するような努力はしてほしいと思うんです、今後ね。
──────── ◇ ───────── 議案第63号 伊丹市介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について ○藤田静夫 委員長 初めに、議案第63号を議題といたします。 本案につきましては、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑のある方はどうぞ。
加古川市が誕生し別府町が合併した昭和25年から26年頃の第1期、明石・加古川の両市から合併の働きかけのあった昭和31年から昭和33年頃の第2期、そして、播磨町側から明石市や加古川市との合併を検討した昭和36年頃の第3期、最後に、志方町が加古川市と合併した昭和52年から昭和54年の第4期と、過去に幾たびも大きな課題として、論議されてまいりました。
6点目は明石市の公的責任の問題であります。 介護の必要な人が実際に介護を受けるまでに、訪問調査、それに基づく認定、ケアプランの作成、そして介護サービスが提供されます。明石市が実際に受け持つ分野はどこまでなのか、民間任せで明石市の公的責任は取れるのでしょうか、お尋ねをいたします。 先ほどの3番目の質問にも関係いたしますが、介護保険全般に対する苦情、相談窓口が必要であります。
(第2号) 議案第 62号 恩給法等の一部を改正する法律の施行に伴う退隠料等の年額の改定に関する条例の制定について 議案第 63号 伊丹市介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について 議案第 64号 伊丹市医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 65号 伊丹市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 議案第
本日の一般質問は、私にとりまして去る4月の伊丹市議会選挙において多くの市民の皆様の御支持を得、歴史と伝統のある伊丹市議会の末席を汚すようになりまして以来、初めての本議会登壇でございます。質問の前に一言所感を述べさせていただきます。 私は伊丹育ちです。伊丹市は阪神間の中核都市として発展してまいりました。
更に、雇用安定会議のメンバーは、尼崎市、伊丹市、尼崎経営協会、連合、学識経験者などと聞いていますが、どのような視点でこのメンバーの選定が行われたのか。更に、現段階では、推進計画ができたところで、具体的な取組みはまだ実施できていないと私は認識しています。また、この会議も頻繁には行われていないと聞いていますが、いったい会議の進め方はどんなふうになっているのでしょうか。
次に、大阪国際空港機能の活用についてでありますが、伊丹市産業の防災・振興ビジョンの中に大阪国際空港機能の活用の項を見てみますと、「国際線が廃止され、旅客数、貨物量が大きく減少したとはいえ、大阪国際空港は伊丹市の大きなポテンシャルである。
市内を流れる河川水系は、淀川の一津屋樋門で分岐し、猪名川、藻川と合流して尼崎、大阪の市境を流れ、大阪湾に注ぐ一級河川の神崎川水系、丹波丘陵に源を発し、三田盆地、神戸北部、西宮北部、宝塚、伊丹西部から尼崎、西宮の市境を流れ、大阪湾に注ぐ二級河川の武庫川水系、伊丹市域を流れる伊丹川、昆陽川、富松川等が合流し、本市中央部を流れて大阪湾に注ぐ一級河川の庄下川水系、武庫川の六樋取水口を源に本市西部を貫流して尼崎港
公園で見ますと、宝塚市の1人当たりの公園面積は3.74平方メートルで、西宮市は6.97平方メートル、伊丹市は4.83平方メートル、三田市は12.35平方メートルと、阪神間各市と比較しますと宝塚市は3分の1から5分の4と低い水準にあります。
こうした中で、平成10年度には、本市は伊丹市とともに地域産業集積活性化法の指定を受けたことに併せまして、高度技能活用雇用安定地域の指定を受けております。こうしたことに伴いまして、県の労働部と、そして市内の経済団体と連携を図りながら、御指摘の若年層をも視野に入れた工業技術あるいは技能向上のための地域人材育成事業についての協議を進めております。
の繰越し使用することの報告について 報告第 4号 平成10年度伊丹市国民健康保険事業特別会計予算繰越明許費の繰越し使用することの報告について 報告第 5号 平成10年度伊丹市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費の繰越し使用することの報告について 報告第 6号 平成10年度伊丹市阪神間都市計画宮ノ前再開発事業特別会計予算継続費の逓次繰越し使用することの報告について
この換金状況、他市を見ますと、例えば確かに換金手続の締めが2回というところが多いんです。 ところが、全国的に見ますと、月3回換金できるという団体が400団体ぐらいある。4回換金できる締めを持っているのが138団体ある。そういう意味では、もう少しきめ細かく換金ができないだろうか。近くを見ましても、特に伊丹市なんかは毎週金曜日を締め切りにしている、1週間で。
こういうふうに本市の書類の中に書いてある。それは現在にまで至っているわけです。 そして、阪神・淡路百名所化委員会は平成8年3月25日、県によって設置された。委員長は堺屋太一氏です。しかしながら、遅々として進まない。百名所ないんですから。もっと言うなら、10市10町の中で比較的積極的なんは本市、尼崎市の2市じゃないですか。あとはみんな冷え切っている。
△─────日程第1───── …………………………………………… 議案第46号 平成11年度宝塚市一般会計予算 議案第47号 平成11年度宝塚市特別会計国民健康保険事業費予算 議案第48号 平成11年度宝塚市特別会計国民健康保険診療施設費予算 議案第49号 平成11年度宝塚市特別会計農業共済事業費予算 議案第50号 平成11年度宝塚市特別会計用品調達費予算 議案第51号 平成11年度宝塚市特別会計交通災害共済事業費予算