三木市議会 2022-09-13 09月13日-03号
(第6号)第8 第50号議案 令和4年度三木市介護保険特別会計補正予算(第2号)第9 第51号議案 令和4年度三木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)第10 第52号議案 令和4年度三木市学校給食事業特別会計補正予算(第2号)第11 第53号議案 令和3年度三木市一般会計歳入歳出決算の認定について第12 第54号議案 令和3年度三木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について第13 第
(第6号)第8 第50号議案 令和4年度三木市介護保険特別会計補正予算(第2号)第9 第51号議案 令和4年度三木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)第10 第52号議案 令和4年度三木市学校給食事業特別会計補正予算(第2号)第11 第53号議案 令和3年度三木市一般会計歳入歳出決算の認定について第12 第54号議案 令和3年度三木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について第13 第
◆苦瓜一成 議員 姫路市は、補助制度につきましては、県内の政令市や中核市の中で補助制度できているにもかかわらず、姫路市だけ大変遅れた状態が続いたわけでありますけども、それは決して姫路市がアスベスト対策に対して消極的であったということではないだろうと思うんですけども、アスベストが飛散をしていくということは非常に健康被害に直結するということは、市役所全体として、ものすごく厳しく認識をしていただきたいというふうに
今、たぶち委員のほうからも聞いていらっしゃいましたけれども、宝塚市、2市1町で応援体制というか、一緒にやっていらっしゃるかとは思うんですけれども、2市1町の出動の件数、宝塚市から他市へ行く場合、そして1町1市のほうから宝塚市に応援に来てもらう場合、そして西谷地域の応援の状況というのを教えていただけますか。 ○江原 委員長 伊津警防課長。
すみません、その上の消耗品費、49万3,000円の消耗品費が入っておるんですけれども、今、コロナ禍ですけれども、備品の調達、先ほどマスクとかアイソレーターとか防護服とかお聞きしたんですけれども、その物品の調達は今現状としてスムーズに調達できている状況かどうか、1点お教えいただきたいのと、それと、搬送困難事例はあるのかどうか、今の病院の受入れはスムーズにできているのかどうかということと、もう1点は、川西市総合医療
◎島廣 市立病院経営改善担当参事 兵庫県の中で神戸市を除きましたら淡路島と、市内でしたら高松診療所さんとか良元診療所さん、それから加古川の甲南加古川病院さんというところがやっておられるのかなと。ちょっと神戸市が抜けていますけれども、何か所かあるのかなと思っています。 ○北野 委員長 田中こう委員。
本年7月に朝来市では、朝来市商工会がプレミアム付スマホ決済あさごPayを、地域における消費の喚起と経済の活性化を図ること、事業者のコスト削減や消費者の利便性向上など、キャッシュレス決済の一層の浸透を目的に発行されました。電子決済は今や市民権を得、様々な場面で運用、利用されています。
ちなみに、西宮市では、この前も新聞に載っていましたが、今回のこの物価高に対する子育て世帯への支援策として、これは伊丹市でもやっているんでしょうけれども、市立小中学校の給食費を10月から来年3月まで無料。これも非常に分かりやすいですよね。 それで、ここの市立小中学校に行っていらっしゃらない就学前の子どもや、私立とか国立の小中学校に通う子どもには、1人1万円を電子マネーやプリペイドカードで給付。
今、伊丹市が救急車が少ないということで、今年度の施政方針の中で救急車を1台増車するということが言われております。あと、ほかの市につきましては、救急車、今直近で整備するという状況は聞いておりません。西宮市が今年度4月に1台増車をして配備したということは聞いております。 以上でございます。 ○冨川 委員長 となき委員。
あとは、県のほうが5日分の物資を配送されるので、その後の5日分を、保健所のほうから情報があって、5日が過ぎたところについて追加の物資を届けるということを、伊丹市のほうがされているというふうには聞いております。 ○議長(松木義昭君) 山口議員。
この42年間の間、本市が値上げを行わなかった間に、現在では、近隣の8市町におきまして、一般的な家庭なんですけれども、口径20ミリで月使用量が40立方メートルの御家庭におきましては、尼崎市、伊丹市に続き、安い順で下から3番目に安い水道料金基準となっておるのが現状でございます。
神戸市は昭和から平成の初めまではアーバンリゾートシティ、国際マルチメディア文化都市、その隣の明石市は子育て支援の先進市として現在進行形、お隣の西宮市も中核市として、その市内の私学を含めると、他を圧倒する文教住宅都市を標榜し、我が芦屋市は知性と品位に輝く活力ある国際文化住宅都市としてあります。
その下のほうには、近隣市における再編・ネットワーク化の事例ということで、川西の事例、伊丹の事例、西宮の事例のほうを記載させていただいておりまして、表の一番下には三田市の最近の状況のほうを記載させていただいております。 11ページのほうを御覧ください。 (4)の重点取組項目です。 ①の病床機能になります。
あと、市との絡みの中では、日々の運転状況でありますとかどういう処理をちゃんとやっているかとか安全対策をやっているかというモニタリングのところでこれから大きく関わってくるだろうということと、もう一つ、市側が今度もっとやらないけないのは、ごみの減量化、資源化、市民に対するアプローチのほうを今以上にやっていって、計画ごみ質に合うような形でやっていく必要があるのかなというふうに思っています。
こういう状況ですので、なかなか市の職員のほうでは施設の設計をすることが非常に困難なものであり、ごみ処理施設の規模や性能などを市が求める要求水準を満たす施設を建設してもらうよう、性能発注という方式で設計と建設工事を一括して発注するということとしております。
地域包括ケア推進プランに基づき宝塚市が推進している地域包括ケアシステムの構築に向けて、医療・介護・福祉との連携を強化し、緊急時における後方病床としての役割を担うことや人材育成に取り組むことにより、お互いに顔の見える関係を築きますというところで、図4のほうを御覧ください。
今御説明した20万人から30万人までの市のデータを全部ちょっと拾ってみたものを、まずこの左のページにつけておりますが、定数の少ない順に並べ替えております。上から見ていただきますと、大阪府寝屋川市が24、その次に神奈川県の平塚市と本市、兵庫県宝塚市が26ということで、人口20万以上30万人未満の市の中では一番少ない部類ということになっているというような現状でございます。
そこで、共同購入支援事業の市の関わりと、事業者責任はどこにあるのか。購入時点で廃棄時の必要経費の説明が必要ではないかと考えますが、いかがですか、答弁を求めます。 大きな3番目、宝塚市水道事業経営戦略中間見直しを受けて。 昨年の3月に宝塚市水道事業経営戦略中間見直し案が公表されました。
それでは、議案第86号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第4号を議題とします。 当局からの説明を求めます。 古家財務担当部長。 ◎古家 財務担当部長 議案第86号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第4号について説明いたします。 補正予算書の3ページをお願いします。
3つ目の、国やJR西日本に対する要望については、但馬自治会や北兵庫鉄道複線電化促進期成同盟会をはじめとした各種団体による要望活動を7月に行う予定としており、本年4月27日には、麒麟のまち連携中枢都市圏の首長の連名で、全国知事会会長であります平井鳥取県知事に対し要望活動を行い、本年5月31日には、国土交通審議官や鉄道事業部課長宛てに、兵庫県交通政策課、豊岡市、養父市、朝来市の各市町、谷衆議院議員により
なお、伊丹市、川西市、豊能町でも順次開催される予定となっております。したがって、猪名川町でも早期の後援、開催を望みます。 このビデオの中で、千葉県いすみ市では、3年前から農薬を使わないで育てたお米を小・中学校の給食で子どもたちに提供しています。韓国などももう既に学校給食で農薬を使わないお米も提供されていると出ておりました。