宝塚市議会 2022-11-21 令和 4年11月21日産業建設常任委員会-11月21日-01号
第2次宝塚市地球温暖化対策実行計画区域施策編改定案、第2次宝塚エネルギー2050ビジョン改定案及び宝塚市マンション管理適正化推進計画案について、本日の議題に追加して当局から説明を受けたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ありがとうございます。 所管事務調査についてはそのように決定しました。
第2次宝塚市地球温暖化対策実行計画区域施策編改定案、第2次宝塚エネルギー2050ビジョン改定案及び宝塚市マンション管理適正化推進計画案について、本日の議題に追加して当局から説明を受けたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ありがとうございます。 所管事務調査についてはそのように決定しました。
これなぜ、県は補助するのに宝塚市は補助をなぜしないんですか。普通、いろんな施策をする場合、当然県が補助したらそれに併せて宝塚も一定額、いろんな施策自身もそうですから、県費負担分、市負担分あるわけですから、何で県だけ補助して、なぜ市は補助しないんですか。
阪神間10市の比較、これを見ても、人口を議員定数で割った場合、1万人を超えるというのは、政令指定都市及び中核市の場合になりますので、一般市に当たる宝塚は、比較するとしたらやっぱり伊丹、それから川西、三田、そこが比較対象になるんじゃないかというふうに思います。
近隣市、阪神間で言いますと、神戸市と、それから三田市、尼崎市がもう既に実施しております。 これ、新聞でも出ていたんですけれども、令和5年1月から隣の西宮市においても高校生の助成を対象化にしているといったような状況です。 以上です。 ○大川 委員長 金額、金額。 細谷医療助成課長。 ◎細谷 医療助成課長 金額ですか。すみません。
尼崎、西宮、伊丹、猪名川は今年の2月に国からの交付金が出て3%、これ市の雇用する支援員にも出してるんです。だけど宝塚市は市の保育所の保育士やら支援員には出さん、民間には出したけどね。これそんなん言うとったら、もう10名募集して1名しか応募がなかった。これ待機児解消どころか育成会事業自体が存続できないんちゃいますか。
募集対象者の情報提供は、近隣市において、尼崎市、西宮市、伊丹市、芦屋市がデータによる提供を行っており、川西市、三田市、猪名川町は本市と同様、閲覧により対応しています。 次に、故安倍晋三国葬儀における本市の対応についてのうち、本市所有の施設における半旗の掲揚については、となき議員にお答えしたとおりです。
次に、質問事項2、宝塚市のデジタル化構想について。 本年8月、総務常任委員会より、小田原市と浜松市をデジタル化の取組というテーマで視察してまいりました。 小田原市では、デジタル化によるまちづくりとして基本的な考え方をまとめ、小田原市DX推進計画を策定し、スーパーシティ構想にも名のりを上げ、具体的な取組もされています。
同じ圏域のほかの自治体は医師数も充足しているから、他市で医療を受けてくださいということを市が公言して、宝塚市が他市の市民にとって、また宝塚市民にとって、住みたい、住み続けたいと選ばれると思われますか。 ○三宅浩二 議長 藤本健康福祉部長。
今、たぶち委員のほうからも聞いていらっしゃいましたけれども、宝塚市、2市1町で応援体制というか、一緒にやっていらっしゃるかとは思うんですけれども、2市1町の出動の件数、宝塚市から他市へ行く場合、そして1町1市のほうから宝塚市に応援に来てもらう場合、そして西谷地域の応援の状況というのを教えていただけますか。 ○江原 委員長 伊津警防課長。
◎島廣 市立病院経営改善担当参事 兵庫県の中で神戸市を除きましたら淡路島と、市内でしたら高松診療所さんとか良元診療所さん、それから加古川の甲南加古川病院さんというところがやっておられるのかなと。ちょっと神戸市が抜けていますけれども、何か所かあるのかなと思っています。 ○北野 委員長 田中こう委員。
今、伊丹市が救急車が少ないということで、今年度の施政方針の中で救急車を1台増車するということが言われております。あと、ほかの市につきましては、救急車、今直近で整備するという状況は聞いておりません。西宮市が今年度4月に1台増車をして配備したということは聞いております。 以上でございます。 ○冨川 委員長 となき委員。
この42年間の間、本市が値上げを行わなかった間に、現在では、近隣の8市町におきまして、一般的な家庭なんですけれども、口径20ミリで月使用量が40立方メートルの御家庭におきましては、尼崎市、伊丹市に続き、安い順で下から3番目に安い水道料金基準となっておるのが現状でございます。
その下のほうには、近隣市における再編・ネットワーク化の事例ということで、川西の事例、伊丹の事例、西宮の事例のほうを記載させていただいておりまして、表の一番下には三田市の最近の状況のほうを記載させていただいております。 11ページのほうを御覧ください。 (4)の重点取組項目です。 ①の病床機能になります。
あと、市との絡みの中では、日々の運転状況でありますとかどういう処理をちゃんとやっているかとか安全対策をやっているかというモニタリングのところでこれから大きく関わってくるだろうということと、もう一つ、市側が今度もっとやらないけないのは、ごみの減量化、資源化、市民に対するアプローチのほうを今以上にやっていって、計画ごみ質に合うような形でやっていく必要があるのかなというふうに思っています。
こういう状況ですので、なかなか市の職員のほうでは施設の設計をすることが非常に困難なものであり、ごみ処理施設の規模や性能などを市が求める要求水準を満たす施設を建設してもらうよう、性能発注という方式で設計と建設工事を一括して発注するということとしております。
地域包括ケア推進プランに基づき宝塚市が推進している地域包括ケアシステムの構築に向けて、医療・介護・福祉との連携を強化し、緊急時における後方病床としての役割を担うことや人材育成に取り組むことにより、お互いに顔の見える関係を築きますというところで、図4のほうを御覧ください。
今御説明した20万人から30万人までの市のデータを全部ちょっと拾ってみたものを、まずこの左のページにつけておりますが、定数の少ない順に並べ替えております。上から見ていただきますと、大阪府寝屋川市が24、その次に神奈川県の平塚市と本市、兵庫県宝塚市が26ということで、人口20万以上30万人未満の市の中では一番少ない部類ということになっているというような現状でございます。
そこで、共同購入支援事業の市の関わりと、事業者責任はどこにあるのか。購入時点で廃棄時の必要経費の説明が必要ではないかと考えますが、いかがですか、答弁を求めます。 大きな3番目、宝塚市水道事業経営戦略中間見直しを受けて。 昨年の3月に宝塚市水道事業経営戦略中間見直し案が公表されました。
それでは、議案第86号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第4号を議題とします。 当局からの説明を求めます。 古家財務担当部長。 ◎古家 財務担当部長 議案第86号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第4号について説明いたします。 補正予算書の3ページをお願いします。
川西市では、市立川西病院が民間の医療法人協和会を指定管理者として、公設民営で、今年度中に、川西市立総合医療センターとして開設される予定です。そして、西宮市では、県立西宮病院と西宮市立中央病院とを統合し、2025年度中に県立県営で開設される予定です。また、伊丹市では、市立伊丹病院と近畿中央病院とが統合再編され、こちらも2025年度中に開設される予定です。