姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号
そのうち、たつの市、明石市、高砂市、福崎町など19市町において所得制限がありません。姫路市においても所得制限をなくすべきではありませんか。 毎年、私たち共産党議員団は、決算認定においての反対討論でも述べているように、姫路市にはそのための財源は十分あると考えます。 また、コロナ禍が続いている中で一層格差と貧困が拡大しています。
そのうち、たつの市、明石市、高砂市、福崎町など19市町において所得制限がありません。姫路市においても所得制限をなくすべきではありませんか。 毎年、私たち共産党議員団は、決算認定においての反対討論でも述べているように、姫路市にはそのための財源は十分あると考えます。 また、コロナ禍が続いている中で一層格差と貧困が拡大しています。
2点目は、姫路市私立教育・保育施設職員処遇改善総合支援事業、いわゆる処遇総合支援事業のさらなる充実と、施設負担の撤廃。 3点目は、姫路市私立こども支援機構への事業協力と姫路市の子育て支援事業・保育関連事業の移管。 4点目は、公立園を民間こども園へ運営移管することの検討。
◆苦瓜一成 議員 姫路市は、補助制度につきましては、県内の政令市や中核市の中で補助制度できているにもかかわらず、姫路市だけ大変遅れた状態が続いたわけでありますけども、それは決して姫路市がアスベスト対策に対して消極的であったということではないだろうと思うんですけども、アスベストが飛散をしていくということは非常に健康被害に直結するということは、市役所全体として、ものすごく厳しく認識をしていただきたいというふうに
・議案第4号 令和4年度姫路市国民健康保険事業特別会計予算 ・議案第6号 令和4年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計予算 ・議案第13号 令和3年度姫路市一般会計予算補正予算(第12回) ・議案第15号 令和3年度姫路市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回) 質疑 11時34分 ◆問 新規事業の場外車券発売施設周辺地域環境整備助成事業について、どの自治会が補助
神戸市では、2017年に人と猫との共生に関する条例を施行し、野良猫の繁殖制限をするとともに譲渡を推進する取組をしています。 赤穂市でも、地域猫活動に取り組む市民団体が保護された子猫の飼い主を募る会を開催し、ガイドラインの作成と正しい飼い方の普及啓発を市に要望しています。 姫路市では、飼い主のいない猫の不妊手術助成を行っています。
大阪市1万388人、姫路市490人、広島市26万人、長崎市7万4,604人等となっています。広島市、長崎市の亡くなられた人の中には、原爆で亡くなられた人が多く含まれています。長崎市においては、7万4,604人中7万3,884人と、ほとんどが原爆で亡くなられた人数だそうです。いわば、この慰霊塔は原爆で亡くなられた方々への慰霊塔でもあります。
近隣の宍粟市では、特別定額給付金の申請に当たり、高齢者や独り暮らしの手続をサポートする目的で、市職員が地域に出かけ書類の不備がないかチェックする取組をされたようです。 本市もコロナにより貸館業務ができなかった公民館などを地域の拠点として活用し、そうした市民に寄り添うサポートを行うことはできなかったのでしょうか。
姫路市でしっかりとやっていくんだという割にはですね、なかなかこの姫路市発注の公共建築物で姫路市木材が使われてないと。 それは、姫路市全体で考えが共有できてないのかなと思うんですけど、その点どうですかね。 ○阿山正人 議長 佐野産業局長。
姫路市においても、このような取り組みがなぜできないのか。姫路市と岐阜市を比較して公共交通への取り組み手法と、姫路市のガイドラインと岐阜市のコミュニティバス運行実施要綱の違いをお示しください。
神戸市は、市の面積は姫路市と同じぐらいで、山も多く、世界遺産もありませんが、30人以上の埋蔵文化財の専門職員が常駐しております。本市では、最低でも20人以上の専門職員が必要ではないでしようか。
付託議案説明 ・議案第22号 姫路市男女共同参画推進センター条例の一部を改正する条例について ・議案第23号 アイランドハウスいえしま荘条例の一部を改正する条例について ・議案第24号 姫路市霊きゅう自動車使用料条例の一部を改正する条例について ・議案第25号 姫路市立斎場条例の一部を改正する条例について ・議案第26号 姫路市名古山霊苑仏舎利塔条例の一部を改正する条例について ・議案第27号 姫路市国民健康保険家島診療所条例
さらに児童相談所では、弁護士との連携、警察の介入なども必要な手段であると言われていますが、姫路市の現状と課題、次年度以降の対策についてお聞かせください。 3点目に、これまでも何度となくお聞きしていますが、児童相談所を中核市で、播磨の中心市でもある姫路市に設置することで、迅速かつ的確に児童虐待事案に対応できるのではと考えますが、姫路市としての見解をお聞かせください。
また、加古川市におきましては、見守りサービスの普及に取り組まれたところであり、現時点ではその成果が検証できないことから、議員ご指摘の点につきましては、同様の取り組みを実施している伊丹市を含め、先進都市での運用状況や費用対効果などを検証しながら、効率的・効果的な防犯カメラの整備のあり方を検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○今里朱美 議長 松田教育長。
5項めは、(仮称)姫路市文化コンベンションセンターの活性化について質問します。 (仮称)姫路市文化コンベンションセンターの計画が進み、MICEの誘致により、姫路市はさらなる活性化を目指していきますが、大規模な展示場を持つコンベンション施設へどの程度の規模のMICEを誘致していこうと考えていますか。 近年、姫路市で開催されているコンベンションの開催実績を調査しました。
年度播磨圏域の主な事業内容について ・平成29年度播磨圏域連携中枢都市圏連携事業進捗一覧 ・播磨圏域連携中枢都市圏ビジョン(改定案) ・平成30年度新市建設計画事業について ・姫路市災害時受援計画について ・東京海上日動火災保険株式会社との連携協定の締結 ・「はりまサイクリング」紹介チラシ第2弾の発行 ・イオン伊丹店での物産フェア「播磨・石巻うまいものめぐり」の実施 ・水辺の夢テラス「山之内」がオープン
この子育てしやすい街ランキング2017において、東京都1位は豊島区、東京を除く全国1位は、千葉県松戸市、5位が神戸市でした。姫路市における子育て支援の現状は、安心して子育てできる状況でしょうか。 そこでお伺いいたします。1点目は、待機児童対策についてです。 本市における2017年度、認可保育施設に入所できない待機児童は126人、兵庫県待機児童ランキングワースト4位でした。
尼崎市・宍粟市・芦屋市・宝塚市の4市は35%以上の比率で、姫路市の目標数値を既に達成しています。また姫路市では審議会委員に女性が1人もいない、つまりゼロの審議会について29年度までに5%以下を目指していますが、まだ全体の9%以上です。86の審議会中8つの審議会が女性の視点が入らない審議会となっています。
一方、戦後の姫路市の歴史を見ると、石見元秀市長による昭和の大合併、石見利勝市長による平成の大合併と、戦後6度の合併を繰り返し、現在の姫路市を形成するに至っています。この間、人口は、1940年代10万人余りであったものが、現在53万人の人口を有する市となりましたが、人口減少局面は姫路市にもあらわれています。
今年度に入り改正児童福祉法が施行され、中核市への児童相談所の設置が強く促されております。そもそも中核市には平成16年の法改正時において児童相談所の設置が可能となっておりますが、現在でも中核市48市中、設置は横須賀市と金沢市の2市のみにとどまっております。
この先行事例をもとに、現在愛知県の春日井市でもURと協力をし事業が進められています。また、川崎市や仙台市、徳島市、堺市などでも医療・介護など多職種連携の取り組みが進められるなど、各自治体が多職種連携に向けて動き出しております。 現在、姫路市では在宅診療を取り組んでいただける医師の数がまだまだ足りておりません。先生方にとっても、現在の診療体制やご年齢・体力的なものなどさまざまな課題もございます。