芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号
◎学校教育部長(井岡祥一君) 通学路については、一番最初に導入するときは協議会を立ち上げて、子どもたちの交通の安全面と防犯の安全面と両方を視野に入れながら進めているところです。 それである程度、通学路が決定した後も、状況が様々に変化してくることがあります。工事が始まったり新しいものができたりというようなことがあると思います。
◎学校教育部長(井岡祥一君) 通学路については、一番最初に導入するときは協議会を立ち上げて、子どもたちの交通の安全面と防犯の安全面と両方を視野に入れながら進めているところです。 それである程度、通学路が決定した後も、状況が様々に変化してくることがあります。工事が始まったり新しいものができたりというようなことがあると思います。
2つ目の目標は、安全で活力ある都市の実現で、国際安全保障・環境問題・開発・貧困問題・経済などをめぐる国際的な潮流は世界中に深刻な影響を及ぼし、人類の存亡そのものをも脅かすとして、持続可能な発展を図るとしています。 3つ目の目標は、これらの達成に向け、市民社会に平和文化を根づかせ、平和意識を醸成することが不可欠となるためとして、平和文化の振興を掲げています。
なお、交通事故に係るもので、自動車損害賠償保障法または一般財団法人全国自治協議会自動車損害共済業務規定の適用を受けるものにあっては、町の財政的負担が発生しない場合として、当該保険金額または共済責任額の範囲内をその限度額としている。
2点目、「生命(いのち)の安全教育」についてです。子供たちが性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないため、文部科学省では子供たちを性犯罪・性暴力から守るための生命(いのち)の安全教育を推進するよう教育現場に求めています。発達の段階に応じた命を大切にする、加害者にならない、被害者にならない、傍観者にならないための教育を実施するとあります。
まず、本道路につきましては、国土交通省において、令和2年11月に概略ルート・構造等を検討する計画段階評価の対応方針として、延長約36キロメートル、幅約1.4キロメートルの内陸・加古川ルートを決定されました。
さて、山では、今月2日のハチ北高原スキー場冬山開き安全祈願祭を皮切りに、町内の各スキー場で順次、冬山開き安全祈願祭が行われ、スキー場オープンに向け着々と準備が進められています。年末年始にも、積雪に恵まれ、各スキー場がにぎわうことを願うものでございます。また、香住区の浜では、先月6日に松葉ガニ漁が解禁となり、カニすき客でにぎわうようになりました。
「市内全域の交通網の整備」につきましては、令和3年7月に策定した総合交通計画に基づき、市内の道路交通網・公共交通網の整備を進めてまいります。 「市街化調整区域の見直し」につきましては、太市駅周辺における地区計画制度のほか、現在市内15地区において特別指定区域制度が活用されており、地域の実情に応じたまちづくりを推進してまいりました。
本 美 紀 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 〇出席説明員(19名) 市長 泉 房 穂 副市長 横 田 秀 示 副市長 佐 野 洋 子 教育長 北 條 英 幸 理事(総合安全対策担当
地域ふれあいバスは、運転者の高齢化や担い手不足等の課題もある中で、地域住民の交通手段を確保するため、地元運行団体や地域住民の方々の協力の下、運行されていますが、将来の運行体制の確保について、地元運行団体の意向を確認し、地域の公共交通の維持、活性化に努められたいのであります。 次に、スマートインターチェンジ整備事業についてであります。
池澤都市安全部長。 ◎池澤 都市安全部長 それでは、議案第147号、宝塚市道路の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例の制定と、議案第148号、宝塚市高齢者、障碍者等の移動等の円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についての2議案について、併せて御説明いたします。
続いて、児童生徒安全対策費104万5,905円は、主に登下校時の児童生徒の安全確保や不審者に対する安全対応を行っているものでございます。12節委託料36万円は、小学校4年生293名を対象に、自身の身を守るスキルを身につけるCAP講習を全小学校で開催したものでございます。次に、学習到達度調査事業費90万7,778円でございます。
芦屋病院は、コロナ患者10床を受け入れ、消防本部は隊員を増員し、防災安全課は避難所開設の準備をし、福祉部は濃厚接触者になってしまった高齢者が困らないようヘルパーを派遣、7事業所の協力を得ました。こども・健康部は、新しく大規模になった認定こども園でのコロナ対応、保健所や県との連携、とりわけワクチン担当者は、医療現場と同様に緊張の連続であったと思います。
委員会において、小規模特認校への就学条件として、保護者の負担と責任により、児童を安全に通学させることとあるが、スクールバス導入等による通学手段の確保や小規模特認校の近隣に位置する空き家や市営住宅への移住促進など、通学に関する支援は考えていないのか、との質問がなされました。
上段の12款1項1目1節交通安全対策特別交付金、収入済額399万3,000円につきましては、交通反則金収入を原資として各市町が単独で行う交通安全対策の経費に充てるために交付されるものでございます。 14款1項1目1節総務管理使用料のうち、次の26、27ページをお開き願います。建設課所管分の行政財産使用料12万8,100円は、若葉地内の緑地の使用料でございます。
まず、2款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費のうち、総合安全対策室所管の事業につきまして御説明申し上げます。 説明欄中ほどの安全管理事務事業でございますが、イベントや施設の安全対策の検証、職員の安全意識の向上など、市政における安全管理の徹底と安全・安心のまちづくりの推進に要した経費でございます。
生活安全課所管として、ページ最下段、交通災害共済組合事業余剰金2,610万2,504円は、令和4年3月31日をもって解散しました兵庫県市町交通災害共済組合の事業余剰金の町への分配金でございます。 少し飛びまして、56、57ページをお願いいたします。22款町債でございます。
みんなで子どもの安全を守る運動事業は、スクールガードの活動への支援のほか、防犯ブザーなど子供の安全対策に係る経費などでございます。学校安全管理事業は、小学校等に学校警備員を1名配置し、校門に防犯カメラを設置した経費でございます。学校園指導事業は、生徒指導や進路指導の委託に要した経費でございます。6行下、特別支援教育推進事業は、特別支援指導員に係る報酬などでございます。
やっぱり保護者の思いは、学校は安全やし、安心やし、広い校庭で遊べるいうのが物すごい、それが学校、地域児童育成会で見てほしいいうのが願いなんですよ。