芦屋市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、委員は、定年延長に伴う高齢期の職員の働き方についてただし、当局からは、高齢期の職員にとって厳しい労働環境と感じられる業務があるということは認識しており、職場の安全衛生を確保しながら、厚生労働省の高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドラインを参考に引き続き研究していくとの答弁がありました。
次に、委員は、定年延長に伴う高齢期の職員の働き方についてただし、当局からは、高齢期の職員にとって厳しい労働環境と感じられる業務があるということは認識しており、職場の安全衛生を確保しながら、厚生労働省の高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドラインを参考に引き続き研究していくとの答弁がありました。
まずは、部活動に関しては、生徒の安全性といったところも第一に考えていただきまして、準備委員会でしっかりとスケジュールを立てていただきたいと思っております。
その中で、ネットワーク見直し方針や地域公共交通計画に記載をしておりますとおり、広域基幹交通、町内基幹交通、生活交通のそれぞれの役割分担あるいは連携によりまして、よりきめ細やかな移動ニーズに対応できるよう検討を行っておるところでございます。以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(中島孝雄君) 福井和夫君。
将来を見据えた公共交通インフラに対しての今後のビジョンについてでございます。公共交通に求められる具体的な役割は、運転ができない学生や高齢者等の交通手段の確保、外出機会の増加による町のにぎわいの創出や、公共交通の利用を通じた健康福祉の増進、町の中心拠点と居住地を結ぶ交通手段の提供などが挙げられますが、公共交通の果たす役割はいずれも必要不可欠であり、今後も必要であると認識をしております。
まず、1点目の公共交通ガイドブックについてですが、本市では、より多くの方に公共交通機関を利用していただけるよう、加東市内を運行する各公共交通機関の路線を表示したマップや時刻表、運賃表に加え、バスの乗車方法なども掲載した公共交通ガイドブックを平成29年度から毎年度発行してございます。
2問目、安心・安全編でございます。毎年12月にはこの質問を行いますけども、降雪時の交通確保について伺うものです。インフラ確保を含めて伺います。 毎年、降雪時には交通について不安がいっぱいであります。今冬季の交通確保は大丈夫でしょうか、伺うものであります。(1)道路交通、(2)JRの定期性の確保、その他インフレの安定確保対策についても伺います。
これができるということになると、播磨町に関わる交通量も変わってくることになりますので、そうするとそういった交通量の新しい配分を県から受けて、この二見尾上線以外の道路も含めて、町全域の道路網の検討も新しい交通量からさらに検討を進める必要があると考えております。
○14番(藤田 博君)(登壇) 私とこの自治会でシニアクラブ、子供会、またサロンに参加されている方、またお世話をしている方等で話合いの場を持ったときに、地域をよくしていくには、よりよい人間関係を築くことが必要で、それで安全で安心な暮らしよいまちにしていきたいと答える人がかなりおりました。安全で安心で暮らしよいまちにするには、人と人の付き合いですね、交流が大切なことだと思うんです。
すなわち子どもたちを守る、市民の安全・安心を守る、地域の活力を守る、まちのブランド力を守る、そして三木の未来を守るの5点であります。 とりわけ5つ目の三木の未来を守るにつきましては、持続可能な市政運営のため、選択と集中により財政収支の均衡を図り、健全財政を築いていくものであります。
◆要望 周辺住民の安全等を考えると所有者が適切な措置を講じることが当然であり、命令に従わない場合の氏名等の公表はよいと思う。 また今後は、そのような老朽危険空家に至るまでの対応についてもしっかりと検討してもらいたい。 ◆問 山陽本線姫路・英賀保間新駅自由通路整備工事について、大野第一踏切の閉鎖に係る問題は解決しているのか。
職員が交通事故を起こした場合の議員への情報提供に関するルールを説明してもらいたい。 ◎答 事故の場所を隠すような意図はなく、事案の概要を示すということで、必要最小限の内容にとどめたものである。指摘も踏まえて、今後はもう少し分かりやすく改善したい。 ◆問 事案の概要で、救急隊の機関員という表現があるが、機関員とはどのような意味なのか。
次に、登り尾公園に木製遊具を新たに設置しているが、点検の頻度や防腐剤の安全性はとの質疑に対して、遊具メーカーが年1回の法定点検を実施するほか、職員による点検も随時行っており、修繕が必要であれば対応している。防腐処理は製作段階で処理されており、安全性はメーカーによって保証されているとの答弁がありました。
交通安全基本計画は、交通安全対策基本法に基づき、陸上、海上及び航空交通の安全に関する総合的かつ長期的な施策の大綱等を定めるもので、中央交通安全対策会議において、昭和46年に第1回の交通安全基本計画が作成され、それ以降、5年ごとに作成されています。 令和3年3月29日の中央交通安全対策会議では、計画期間が令和3年度から令和7年度までの5か年計画で、第11次交通安全基本計画が作成されました。
警察側はできるだけ交通規制をかけたくないが、事務局としては、沿道で多くの人に観戦してもらえるようなところをコースに入れなければならず、調整が難航している。 ◆要望 コース沿道の住民は、毎年1回とはいえ一定時間の交通規制が敷かれることに批判的である。できるだけ早くコース変更してもらいたい。また、新コースが今以上に魅力のあるコースになるよう努めてもらいたい。
次に、3項目め、交通安全対策についてお聞きいたします。 1点目は、高齢者の交通安全対策についてであります。高齢ドライバーによる交通事故の発生が全国的に問題となっています。本市においては、運転免許の自主返納を促す取組が進められていますが、出前講座による交通安全教室については、近年、コロナ禍により、その開催が難しくなっているとお聞きしています。
芦屋市が今年3月に改定した第10次芦屋市交通安全計画にも掲載がありますが、この運動を具体的にどのように展開し取り組んでいるのでしょうか、お尋ねします。 各地では、横断歩道を安全に渡るための安全対策に、様々な工夫をされながら取り組んでいます。
法の中では、自転車が環境に優しいことや、災害時に機動的であること、健康の増進、交通混雑の緩和などから、公共の利益の増進に資するものであることという基本的認識の下に、自転車による交通の役割の拡大や交通安全の確保をしながら自転車活用推進を行わなければならないとされています。
本当に学校が安全な場であって、そして生徒たちの生活の場であって、より楽しい学校生活を送られるような場でなければならないと思うんですね。そういう点で、一生懸命先生方はそういうことのために日々苦労されていることと存じます。