上郡町議会 2021-06-10 令和 3年第4回定例会(第3日 6月10日)
1.取得財産、デマンド対応型乗合い交通車両(10人乗りワゴン車両)2台。 2.取得金額、1,060万2円。 3.取得先、住所、兵庫県赤穂郡上郡町野桑452番地。法人名、有限会社寺尾モータース。代表者、代表取締役、寺尾幹男。 ○議長(梅田修作君) 議案の朗読が終わりました。 上程議案に対する提案理由の説明を求めます。 企画政策課長。
1.取得財産、デマンド対応型乗合い交通車両(10人乗りワゴン車両)2台。 2.取得金額、1,060万2円。 3.取得先、住所、兵庫県赤穂郡上郡町野桑452番地。法人名、有限会社寺尾モータース。代表者、代表取締役、寺尾幹男。 ○議長(梅田修作君) 議案の朗読が終わりました。 上程議案に対する提案理由の説明を求めます。 企画政策課長。
その安全対策にしっかりと町長も先日、松本議員のときに安全対策を訴えていくのだと言われていますが、安全対策を訴える期間というのが、廃掃法に入ってしまったら、これは専門家と業者が話をするだけです。上郡町の安全対策は法律すれすれの施設を作るのではなくて、法律以上のものを作っていただくには、安全対策を早めにしたほうがいい。ですから、できる可能性があるものに対して、反対だ、反対だと簡単に誰でも言えます。
そこで、上郡町に住んでいる私たちは、みんな安全で安心して居心地のよい上郡町を望んでいます。その実現のために私は大きく分けて2つの問題を取り上げました。1番目は産廃処分場施設の安全性についてお伺いします。 現在、計画されている管理型産廃最終処分場の施設の目的は、危険な廃棄物を埋立てるための施設です。それが基本の施設です。
次に、地域公共交通の活性化事業についてですけれども、交通計画の策定が完了した中で、業務委託料595万1,000円の内容についてお尋ねします。 ○議長(梅田修作君) 企画政策課長。 ○企画政策課長(宮下弘毅君) 令和元年度から2年度にかけて地域公共交通計画を策定しました。
10款、地方譲与税から40款の交通安全対策特別交付金までは、国の地方財政収支等を勘案し、それぞれ見込んでおります。 2ページをお願いします。 55款、国庫支出金につきましては、新型コロナに係るワクチン接種や接種のための体制確保、地方創生臨時交付金事業実施に伴う国庫補助金の増等により、8,307万3,000円の増となっております。
交通量の調査というのを町道に対してはされていますか。 ○議長(梅田修作君) 建設課長。 ○建設課長(山本正利君) 町道として、交通量調査というものは実施いたしておりませんで、事業によりましては、ピンポイントの場所で交通量調査ということも過去にはしたこともございますが、町道としての交通量調査というのは実施いたしておりません。 ○議長(梅田修作君) 山田君。
町内の交通の充実によるJR利用の促進を図りつつ、JRや関係機関との対話機会を通じた総合利益につながる取組の研究、提案などにより本町の生命線でもある鉄道交通の利便性の確保に努めてまいります。 ○議長(梅田修作君) 本林君。 ○2番(本林宗興君) これは再三聞いている問題で、JRも民間企業ですから、利益が生まれない。現在の輸送量が十分であるという答弁は崩さないと思います。
安全が担保できる回答になっていないので、法律が大前提だから意見する必要はないとは考えられない。有識者会議の回答にはまだ検討の余地がある。 意見。有識者の指摘事項を実体化していく方法を議論すべき。行政が当事者と安全を守るための協議を行う、あるいは議会として監視していく。そして完成後の問題も含めて、また疑念が出てくれば有識者の意見を聴く。
建設が阻止できないと分かっていながら、反対運動を続けている方々、反対運動をして正義を着飾り、意味もなく政治家になろうとする方、もうそろそろ終わりにして、徹底的な安全性の保障についての協議や町に対するメリットについての交渉を進めるべきです。町連合自治会長、三浦さんは以前に、町に対するメリットも聞いていない。地元に対するメリットも聞いていない。
2の検査でございますが、本年9月8日に、令和元年度完了、国土交通省道路局所管補助事業等に係る完了検査を受検いたしました。検査実施機関は、兵庫県県土整備部土木局道路街路課及び道路企画課でございまして、検査対象は、町道梅谷鍋倉線に係る薬師橋の下部工工事及び上部工工事、並びに町道上郡川筋線の道路改良工事でございます。 検査結果といたしまして、指示事項はございませんでした。
○副町長(樫村孝一君) 現在の最低制限価格決定の方式、いわゆる国土交通省が定めた方針ですが、それから考えますと下がってくることも期待できます。 ○議長(梅田修作君) 立花君。
○9番(井口まさのり君) それは普通の朝礼でも工事現場は朝礼があって、工事の危険のないようにするのは安全管理の中でやっていますから、当然のことですが、町民が一番心配なのは、建物に大阪の方々が来られて、その人たちが体温をはかって入ってこられる。体温をはかっても、36度7分でも今のところコロナかどうかわかるのは2週間ぐらいの期間が必要だと、潜伏期間が長いと言われております。
一番大事な安心安全の町ということは、人を信じて、相手を信じて、相手を敬って、そういう社会であったら、本当の安心安全になると思うのです。今回の内部統制においても、そういうふうにして職員の方をみな信じて、そして職員を敬うという気持ちでいっていただいたら、いろいろ言われますが、小さな町でもすばらしい行政になるのではないかと思います。どうかよろしくお願いします。 これで質問を終わりたいと思います。
その1番、交通安全、防犯対策として高齢運転者の交通事故防止対策に取り組むとありますが、警察署再編の現状と影響をお伺いいたします。 そして、防犯協会等の組織体制を再構築とありますが、事業の取り組みをお伺いします。また、安全協会についてもお伺いいたします。 2、ごみの発生抑制や資源化を推進とありますが、具体的な取り組みをお伺いいたします。
住民の安全安心の確保は、まちづくりにおいて最も基本となるもので、まちづくりの基本方針の5つの柱の中でも1番目に置かれております。 安全で安心な生活には、生活基盤となる道路や橋梁、水道等インフラ施設の健全性確保をはじめ、生活環境の保全対策、防犯や防災への対策、また高齢化社会が進展する状況下において高齢者の交通事故対策や地域公共交通をどう確保していくかなど、多種多様に及びます。
例えば、環境の問題とか、健康の問題とか、風評被害とか、そういった具体的なことをとらまえて、それでこれから産廃ということについては業者とか県は進める可能性があるのですが、町長はそういう抽象的な感覚で話をするだけではなしに、例えば、山林が伐採されるとか、それから交通量がふえるとか、空気が汚染されるのではないかとか、そういった具体的なことからきちっとそれなりの判断でするべきだと思うのですが、そういう点が非常
初めに、高齢運転者の交通事故防止について伺います。 増加傾向が続く高齢運転者による交通事故対策について、政府は自動ブレーキをはじめ、安全運転支援機能が搭載された車両に限って運転できる「限定免許」の導入や最新の安全技術が装備された高齢者向けセーフティ・サポートカーの普及啓発を行うなど、ペダルの踏み間違いなどによる痛ましい事故の防止を目指しています。
3番目の質問といたしまして、今まで多くの議員が質問し、私自身も質問したことがありますが、新しい公共交通の取り組みについてお伺いいたします。公共交通の整備については、いろいろと検討されてきて、今の状況になっていると思います。しかし、この10年で状況が大きく変わっていると思いますし、重要性が大きく増しています。何とか利用しやすい公共交通の構築を望む声も多く聞くようになりました。
4番目に、当町における今後の安全対策を伺いたい。先ほども述べましたように、有害鳥獣駆除は必要不可欠なものであり、特に当町のように田畑が町全体に占める面積の割合が多い地方自治体では、特に必要不可欠なものでありますが、その前提に安全が最優先されるべきであると思います。 今後、駆除再開に向けての当町及び遠山町長の安全対策に対する考えを御答弁いただきたい。 以上、檀上よりの質問を終わります。
公に基本構想を見てみますと、例えば、2号線の若狭野かいわい、交通の利便性もいい、しかしほ場整備しておる。調整区域、農地、農用地、これが外れない。困ったなと。若狭野地区などでも担い手の高齢化で、規制緩和しようじゃないかという動きがあります。