441件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)

○14番(藤田 博君)(登壇)  私とこの自治会シニアクラブ子供会、またサロンに参加されている方、またお世話をしている方等で話合いの場を持ったときに、地域をよくしていくには、よりよい人間関係を築くことが必要で、それで安全安心な暮らしよいまちにしていきたいと答える人がかなりおりました。安全安心で暮らしよいまちにするには、人と人の付き合いですね、交流が大切なことだと思うんです。

播磨町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第2日 9月 6日)

買物・通院・文化・芸術・レジャーなど、日常生活を楽しむために利用しているタクシー券について、日本国憲法第13条、第22条、第25条に関連する人権を集合した権利としての交通権の立場から考えたいと思います。  私たちは、コロナ禍で人と人との交流交通が関係して、生きていく上でどんなに大切かを知りました。この間、高齢者は外出を控えたことなどにより、筋力の低下などが見られました。

播磨町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会(第1日 8月30日)

5つ目は、安全安心まちづくりを推進します。  まずは、町内全域防犯カメラ、見守りカメラを設置いたします。  次に、認知症の方やその御家族が安心して暮らしていただきますよう、賠償責任保険制度を導入し、保険加入料は町が全額負担いたします。  また、全通学路を再点検し、子供たち安全通学路を確保してまいります。  

播磨町議会 2022-07-07 令和 4年 7月臨時会(第1日 7月 7日)

そして、その渡り廊下を車で通って29台の車が入るということで、その安全対策はどのようにされる予定なんでしょうか。 ○議長河野照代君)  山口 智理事。 ○理事山口 智君)  仮駐車場の件につきましては、岡田議員おっしゃられたとおり播磨南高校側運動場東側に仮設の駐車場を設けまして対応してまいります。  

播磨町議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例会(第2日 6月 7日)

変動する社会の中にあっても、地域安全安心を、またより住みよい環境住民の皆様に提供できるかが私たちの責務の一つではないかと強く思っています。  そこで、2項目についてお聞きします。  1、ヤングケアラーの実態は。  新型コロナウイルス感染症は、2019年12月に中国武漢市で原因不明のウイルス性肺炎として確認されて以降、世界的に感染が拡大しました。

播磨町議会 2022-04-07 令和 4年 4月臨時会(第1日 4月 7日)

教育総務統括堀江昌伸君)  主要な出入口につきましては、先ほど申し上げました正門と給食側の門と、西側の門を使用しなければならないような状況がある場合には、子供が利用していない時間帯、もし、児童がいらっしゃる場合に搬入等がある場合は、交通整理員を配置しまして、子供安全を確保しながら工事は進めてまいりたいと考えております。 ○議長河野照代君)  他に質疑はありませんか。  木村晴恵議員

播磨町議会 2022-03-14 令和 4年度予算特別委員会 (第4日 3月14日)

15款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、2節都市計画費補助金、010ひょうご住宅防災安全整備計画防災安全)事業補助金は、歳出で御説明いたしました住宅耐震推進事業耐震診断業務委託料民間住宅への耐震化補助等国庫補助金でございます。  23ページを御覧ください。

播磨町議会 2022-03-10 令和 4年度予算特別委員会 (第2日 3月10日)

続きまして、9目交通安全対策費事業番号0000248交通安全対策事業でございます。  18節負担金補助及び交付金の655高齢者運転免許証自主返納支援補助金につきましては、平成31年度より拡充し、高齢運転者による交通事故の減少を図り、かつ公共交通活用促進を目指しました運転免許証を自主返納しました高齢者に対する交通系のICカード交付でございます。  

播磨町議会 2022-03-09 令和 4年度予算特別委員会 (第1日 3月 9日)

続きまして、事業番号0000211職員等福利厚生事業につきましては、1節報酬では、労働安全衛生法に基づいた産業医費用を計上いたしております。  続きまして43ページになりますけれども、12節委託料では、職員の定期健診費用やインフルエンザの予防接種費用といったものが主で、会計年度任用職員等に係る雇用時健診受診者職員定期健康診断受診者の増をそれぞれ見込んでいるため、増額となっております。  

播磨町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第3日 3月 8日)

私どもも、それを賛同いたしまして、安全安心工事は進めさせていただきたいということで、7月から3月までは閉めた中で工事させていただいて進めていくほうがいいのではないかという判断を今のところさせていただいているというのが、現状となっております。 ○議長河野照代君)  岡田千賀子議員