篠山市議会 2022-06-16 令和 4年第123回水無月会議( 6月16日)
また、健康課、社会福祉課、人権推進課、市民安全課の担当者と各部長で構成する「生理の貧困対策庁内会議」を設置し、これまで3回、情報共有や連携体制の確認、課題解決方法の検討をしています。 来所される方は、30歳から40歳代が多い状況です。
また、健康課、社会福祉課、人権推進課、市民安全課の担当者と各部長で構成する「生理の貧困対策庁内会議」を設置し、これまで3回、情報共有や連携体制の確認、課題解決方法の検討をしています。 来所される方は、30歳から40歳代が多い状況です。
○教育長(丹後政俊君)(登壇) 足立議員御質問の3点目、中学生の交通安全指導について、私のほうからお答え申し上げます。 市内の中学校におきまして、自転車で通学している生徒は785名おり、全体の約80%となっております。 中学校では、年度初めに自転車や徒歩での登下校について交通安全指導を行っております。
株式会社ツトムファーム様から干し芋530個を市内保育園、こども園のゼロ歳から3歳児までの園児の食育に資するため、また丹波篠山交通安全協会様からランドセルカバー333個、うさちゃんクラブワッペン250個を市内幼稚園、こども園及び小学校の園児・児童の交通安全に資するため、それぞれ御寄附をいただきました。
12款 1項 1目 交通安全対策特別交付金16万2,000円の減額は、交付額の確定によるものでございます。 16款 県支出金、2項 県補助金、8目 市町振興支援交付金92万7,000円の減額は、交付額の確定によるものでございます。
幼児教育推進事業に関し、今田保育園・今田幼稚園の在り方について、今後の検討会のスケジュールや整備時期などの考え方や目標について説明願うとの質疑に対し、1月に第1回目の今田保育園と今田幼稚園の安全対応策の懇談会を開催し、意見を伺った。また、保護者世代へアンケートを行っており、そのアンケート結果も踏まえ、3月に第2回目の懇談会を開催する予定としている。
免許としては、仮称ですが、一等免許(有人地帯を無人で飛ばせる、物件投下型)、二等免許は撮影用の二種類になっているそうですが、農家が使われるドローンは、国土交通省航空局認定管理団体等の講習を約3日間受け、技能認証を受けた方のみが飛ばせるということでした。しかしながら、農業用ドローンの技能認証を取得するには、高額な費用がかかります。
我が国における交通安全対策は、基本的には交通安全対策基本法に基づいて国が策定した「交通安全基本計画」を最上位計画として、各都道府県における交通安全計画策定が義務づけられており、市町村においては努力義務として、市町村交通安全計画の作成が要請されています。本市における作成状況はどのようになっているのでしょうか、お伺いいたします。
医療や教育の提供、交通手段の確保など、課題は多岐にわたっております。ロードマップには、オンラインによる遠隔医療や遠隔教育、高齢者向け自動運転移動サービス、物流や災害でのドローンの活用などが盛り込まれることになっています。また5Gの普及も柱の1つとなります。国の動きを待つだけでなく、自治体として積極的な対応が必要と考えます。
公共交通対策事業に関し、上限運賃制事業補助金が増額補正となるが、運賃の上限を200円にしたことによって、利用者はどのくらい増えたのかとの質疑が出され、当局より、前年がコロナ禍でもあり、一概に比較できないが、前年比で約150%となっている。これには現金支払いも含んでおり、ニコパや上限運賃制が全て影響しているとは言い難い。
交通安全につきましては、「横断歩道 お先にどうぞ」の取組を進めていきます。 放置空き家対策を進めていきます。令和3年度は後川新田において行政代執行を行いました。令和4年度は、JR篠山口駅東側大沢地内にある危険な老朽空き家について、道路や隣接地に瓦などの飛散の懸念があるために、行政代執行による応急対策を進める予定としています。 デジタル化の推進につきましては、マイナンバーカードの普及に努めます。
今、栗山議員から御質問がありました件で、公共交通あるいは神姫グリーンバスと関係を持たせていただいております企画総務部のほうから現状の内容だけまず、前提として御説明をさせていただきたいというふうに思います。
この1年、2年ほどの間にということなんですけれども、まず市内の事業者の中では日本交通さんと、それから高田タクシーさんがされておりましたけれども、高田タクシーさんについては、この5月に廃業されたというような形になっております。
これは営業努力と丹波篠山には安心安全なイメージがあるとともに、4文化施設を周遊できるという利点が評価されたものです。 一方、公共施設では、サーマルカメラの設置が進む中、市内外から不特定多数の方が来館される4文化施設には設置されておらず、感染症対策に課題が見受けられました。
2款 総務費、1項 総務管理費、7目 企画費 公共交通対策事業142万5,000円の追加は、新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けている市内タクシー事業者へ保有車両1台当たり7万5,000円を交付する支援金でございます。特定財源その他は、全額が新型コロナウイルス等感染症対策基金繰入金でございます。
丹波篠山市では、平成24年4月の亀岡市の事故を発端に、文部科学省及び国土交通省から「通学路の交通安全確保の徹底について」の通知とともに「通学路の緊急合同点検」の実施依頼があり、市内通学路における緊急点検を実施し、危険箇所の改善を図りました。
○13番(渡辺拓道君) 本来やったら、圏域でということになると、いろいろと負担割合みたいなこともあるかと思うんですけれども、今回はこういう状況でございますので、ぜひとも市としてきっちりとこういうのを整えて、本市のみならず、本市が社会的活動を営む丹波圏域全体を守っていくんやというような形の視点も必要やと思いますので、ぜひとも予算、本日ということですけれども、可決しましたら、早急な整備をして、安心安全
我が市の各学校でも、インターネット等に関するルールを取り決めて指導いただいていますが、今後、GIGAスクール構想を安心安全に進めていくに当たり、保護者の皆様の御理解と御協力が不可欠と考えます。 そこで、保護者向けの学習用端末活用ルールを定めてはいかがでしょうか。見解をお伺いいたします。 6、ニューノーマルな時代を生きる子どもたちは、かつてないプレッシャーとストレスにさらされています。
各地で大規模な水害や土砂崩れが相次ぐ中、学校の安全対策が進んでいない実態が浮かんだ。文科省は学校の耐震工事はほぼ完了しているため、今後は水害への備えを充実させる必要があると説明している。調査は公立の小中学校や幼稚園など3万7,374校が対象であった」という記事なんですけれども。
丹波篠山交通安全協会様から、ランドセルカバー410個、うさちゃんクラブワッペン330個を、市内幼稚園、こども園及び小学校の園児・児童の交通安全に資するため御寄附を頂きました。また、芦屋市大原町、小山益司様から、丹波篠山ふるさと基金として、現金20万円を御寄附頂きました。丹波篠山交通安全協会様、小山益司様の思いをそれぞれしっかりと受け止めて、その御厚志に応えるべく適切な活用に努めていきます。
ワクチン接種については、重症化の予防と蔓延防止を図るために、市民が安心して安全にワクチン接種が行えるような接種体制を確保し、速やかに準備を進めているところです。市内の接種体制としては、かかりつけ医など身近な医療機関で安心して接種ができるように、市内21の医療機関に御協力をいただき、個別接種を行うこととしています。現在の市内の状況は、今週から医療従事者への接種が始まったところです。