赤穂市議会 2020-12-15 令和 2年幹線道路・河川整備特別委員会(12月15日)
○釣委員 私は、今席におったから余計に思うんやけれども、構想から言えば一番左側の交通安全区域だったらそこの赤いところの点から点までが真っすぐぐらいになるかな。そして、皆さん分かりますか。
○釣委員 私は、今席におったから余計に思うんやけれども、構想から言えば一番左側の交通安全区域だったらそこの赤いところの点から点までが真っすぐぐらいになるかな。そして、皆さん分かりますか。
○16番(瓢 敏雄君) ちょっと素人なんで分からないんですけども、それで参加者の安全は図れるわけですか、誰も関わらずにでも。 ○議長(竹内友江君) 長坂教育次長。 ○番外教育次長(長坂幸則君) 参加者の安全を図るために、会場が河川敷、また城南緑地公園、それと海浜公園といった形で交通等に支障がないように、また参加者についても当然公園の敷地内ということで危険が及ばないという形をとっております。
住み慣れた地域で、安全に安心して暮らせるようにするため、難視聴地域の小規模なテレビ共同受信組合への運営補助制度の創設についてお尋ねをいたしました。
安全・安心対策としましては、防災対策の根幹となる赤穂市地域防災計画を国・県の新たな指針に基づき改訂し、さらなる防災行動力の向上のため、自主防災組織による防災総合訓練等を継続実施するほか、消防体制の充実強化として、聴覚・言語障がいがある人からの緊急通報手段であるNET119緊急通報システムの導入、外国人からの119番通報等における多言語同時通訳体制や耐震性防火水槽の整備を図られたところであります。
次に、55ページ、基本計画・施策⑩の「施策の展開」で、項目4の「主要な取組」について、1行目の「交通安全指導員」を「交通指導員」に改める。 次に、58ページ、基本計画・施策⑪の「現状と課題」の2行目について、「果たしてきた」を「果たしてきました」に改める。 また、「施策の方針」の11行目から12行目について、「立地適正化計画を策定し、福祉や交通なども含めて都市全体の構造を見直していきます。」
○前川委員 救急車を呼んだ家族とかそういった方にとって、この車内収容から現場出発、ここは非常に長いと感じるこの点をやっぱり市民の安全安心のためには少しでも早くしていただきたいと思っていますが、まずファーストコール、これによりまして断られるケース、それとファーストコールをする病院、どのように選ばれているのかお尋ねします。 ○有田委員長 三輪救急課長。
4点目ですが、前回の委員会では検討事項となっておりませんでしたが、改めて事務局で見直しを行いまして、計画(案)55ページの施策の展開、項目4の中の主要な取組の一つ目に、「交通安全指導員」とありますが、正しくは「交通指導員」でありますので、「安全」の二文字を削除させていただきたいと思います。
歳出2款1項12目、交通安全対策費関係部分(一般事務費関係部分、交通安全施設等整備事業)、決算書62・63ページ、事務事業成果報告書75ページないし8款4項、港湾費、決算書122から125ページ、事務事業成果報告書249ページについて、御質疑ございませんか。 西川委員。 ○西川委員 成果報告書240ページ、緊急小規模道路修繕の部分のところで少しお聞きします。
55ページのところの施策の展開の交通安全のための道路・設備の整備というところの中の主要な取組のところで、交差点など危険箇所の把握に努め、カーブミラーやガードパイプなどの設備整備の推進を図るというところなんですけど、ガードパイプについては、令和2年、3年で県と市が、今、展開していると思うんですけど、それにプラス、また危険箇所があったらそれを進めていくということは分かるんですけど、10年前のところには公共灯
でも、自治会としては、安全なほうがいいということで、防犯カメラの設置を希望していると。この差を、やっぱり市としては埋めていくべきじゃないかなと思ってるんですけども。
○宮本介護老人保健施設担当係長 この内容の大きなものといたしましては、研修場所が神戸から姫路になったことによる交通費の減となります。 ○有田委員長 よろしいですか。(なし) ないようでございますので、市民病院関係を終わります。 委員会を午後1時まで休憩いたします。
市民が安全・安心に生活できるようにするためには、もっと大規模にかつ繰り返し検査が必要です。 秋冬の対策として、インフルエンザワクチンの接種支援が求められます。特に高齢者、妊婦、施設関係者への特別な支援が必要です。 本市の取組拡充について、次の4点を求めます。
まちづくり相談員の業務は、大別すると、犯罪や事故から市民の安全を確保するための業務及び事務事業の円滑な運営に係る相談に対し、専門的な指導・助言を行う業務があります。 具体的には、交通安全や防犯の啓発活動、防犯パトロール、資源ごみ持ち去りパトロール、窓口トラブル対応などを行っております。 その2の相談員と市職員の連携についてであります。
3,500人規模の大会で、県外からの参加者も多く、新型コロナウイルス感染症の流入が懸念されること、公共交通機関の利用による感染リスクや市内滞在時の感染拡大のおそれがあること、新型コロナウイルス感染症については、現時点で確立した対応策が確認されていないことなどから、参加者や運営スタッフのクラスター感染が懸念され、安全に大会運営を行うことが困難であるという判断に至ったとあります。
交通の安全面と当地域住民の自家用車移動の利便性も考慮した計画変更を期待しています。 まず、質問のアは、計画道路と現道は、どちらが優先道路になるのか伺います。 次に質問のイ、現道との交差点には信号機と右折レーンの設置が必要と考えるが、どのような計画なのか伺います。
投資的経費におきまして、1番の交通安全施設等整備事業100万円の追加及び2番の密集住宅市街地整備促進事業2,000万円の追加につきましては、認証変更等によるものであります。 3番の消防施設整備事業、耐震性防火水槽5,480万円の追加につきましては、廃棄物混じり土の処分経費を追加したものであります。
1点目の生活基盤整備の推進につきましては、道路、水路、交通安全施設、街灯など、市民が安全・安心に利用できるよう、施設の維持、修繕、新設改良などを進めてまいります。 2点目の幹線道路の整備につきましては、引き続き、尾崎地区の都市計画道路、赤穂大橋線の整備を進めてまいります。 3点目の都市公園の整備につきましては、市内各公園及び緑地の整備や施設の修繕などを進めてまいります。
第2点は、市内循環バスやデマンドタクシーなど、公共交通の利用促進を図ってまいります。 第3点は、令和3年9月1日市制施行70周年を迎えるに当たりまして、記念事業など円滑に実施するための準備を進めてまいります。 第4点は、東京あこうのつどいなど、交流事業を円滑に推進してまいります。
専第1号 公用車の交通事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分につきましては、公用車の交通事故に伴います和解及びその損害賠償額について掲記のとおり専決処分を行ったものであります。 詳細につきましては、担当部長から御報告をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(釣 昭彦君) 市長の説明は終わりました。
第2点は、交通安全施設等事業についてであります。 委員から、調査結果の詳細、要望追加の是非、国道・県道での調査結果の有無、財源である地方債の充当率及び交付税措置について、ただしたところ、当局から、調査結果については、国道・県道・市道合わせて92カ所調査し、対策が必要な箇所は60カ所、そのうち市道は49カ所であった。追加要望については、毎年実施の通学路安全点検で対応可能である。