825件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設分科会−03月15日-01号

◎答   本来、個人所有物ブロック塀安全性が確保できていないのであれば、その所有者賠償責任を負うものであるが、市民安全を早急に確保する観点から補助制度を設けている。市全域対象を広げるということは現時点では困難であるが、国の動向を注視しながら少しずつ対応している。 ◆要望   危険なブロック塀撤去の呼び水とするためにも市全域での実施を検討してもらいたい。

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

保育の質を確保安全安心保育提供を求め、以下4点について質問します。  1点目は、送迎バス園児置き去り防止についてです。  新年度予算案では、園児置き去り防止安全装置設置助成が計上されていますが、これで安全確保されるのかということです。  2点目は、虐待など不適切保育防止についてです。  

姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号

特に、市民に寄り添う姿勢には特筆するものがあり、姫路市の公共交通空白地域の考え方について、実際に市民の方々が日常生活社会生活に不便を感じる地域交通空白地域として捉えるよう議会で求めてこられました。また、国土交通省の通知に従い、あなたが市営住宅の入居に際しての連帯保証人届出を不要にする提案をされ、実現することとなりました。  

姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日建設委員会−12月09日-01号

要望   周辺住民安全等を考えると所有者が適切な措置を講じることが当然であり、命令に従わない場合の氏名等の公表はよいと思う。  また今後は、そのような老朽危険空家に至るまでの対応についてもしっかりと検討してもらいたい。 ◆問   山陽本線姫路英賀保間新駅自由通路整備工事について、大野第一踏切の閉鎖に係る問題は解決しているのか。

姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日総務委員会−12月09日-01号

職員が交通事故を起こした場合の議員への情報提供に関するルールを説明してもらいたい。 ◎答   事故の場所を隠すような意図はなく、事案概要を示すということで、必要最小限内容にとどめたものである。指摘も踏まえて、今後はもう少し分かりやすく改善したい。 ◆問   事案概要で、救急隊機関員という表現があるが、機関員とはどのような意味なのか。

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日経済観光委員会−12月08日-01号

警察側はできるだけ交通規制をかけたくないが、事務局としては、沿道で多くの人に観戦してもらえるようなところをコースに入れなければならず、調整が難航している。 ◆要望   コース沿道住民は、毎年1回とはいえ一定時間の交通規制が敷かれることに批判的である。できるだけ早くコース変更してもらいたい。また、新コースが今以上に魅力のあるコースになるよう努めてもらいたい。

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

2つ目目標は、安全で活力ある都市の実現で、国際安全保障・環境問題・開発・貧困問題・経済などをめぐる国際的な潮流は世界中に深刻な影響を及ぼし、人類の存亡そのものをも脅かすとして、持続可能な発展を図るとしています。  3つ目目標は、これらの達成に向け、市民社会平和文化を根づかせ、平和意識を醸成することが不可欠となるためとして、平和文化振興を掲げています。  

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

市内全域交通網の整備」につきましては、令和3年7月に策定した総合交通計画に基づき、市内道路交通網・公共交通網の整備を進めてまいります。  「市街化調整区域の見直し」につきましては、太市駅周辺における地区計画制度のほか、現在市内15地区において特別指定区域制度が活用されており、地域の実情に応じたまちづくりを推進してまいりました。  

姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日建設分科会−09月21日-01号

、山口 悟、白井義一、井川一善、  井上太良松岡廣幸三木和成金内義和 欠席議員  三輪敏之建設委員会建設局)の審査】 開会                11時01分 建設局               11時01分 送付議案説明議案第77号 令和3年度姫路一般会計決算認定について 質疑                11時33分 ◆問   道路白線補修は、道路補修事業費交通安全施設補修事業費

姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日総務分科会-09月21日-01号

もともと当時の連合婦人会が行っていた交通安全感謝「一日一円拠金の会」というのがあり、そこから1億円の寄附を原資としてもらっている。  交通遺児、両親のない者、母子父子家庭の者などが対象で月額2万円を給付している。  奨学学術振興基金全体では、残高が約11億円あるが、連合婦人会分は約1億3,000万円である。

姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日建設委員会−09月21日-01号

忠魂碑の西30メートルの交差点から西側については既に道路を拡幅しており、交差点から東側についても同じ幅員で拡幅し市道認定しようとしていたが、南北道路の東に姫路東こども園が建設されており、地元自治会との協議において、幅員を広げることによる車の通り抜けの増加を危惧する声が多数あり、早急に安全対策を行ってもらいたいとの要望書も提出されたため、既存の幅員での整備を行おうとするものである。