116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊丹市議会 2021-03-10 令和3年3月10日文教福祉常任委員会−03月10日-01号

教育委員会事務局学校教育部 取りはぐれるというか、不納欠損にならないように、こちらとしては法的措置等基づいて手続をしております。 ◆齊藤真治 委員  そうすると、手続をしていただいてるのはよう分かるんですけど、ただ、実際に例えば転居したりとかね、途中で破産したりとか、いろいろケースあると思うんですけど、それでこの22件の中で、今まで実際に取りはぐれたケースいうのは何件あるんですか。

伊丹市議会 2020-10-05 令和2年第4回定例会−10月05日-08号(委員長報告)

初めに、歳入市税では、人口増加に伴う市税への影響が問われたのを初め、個人市民税について、ふるさと納税をすることによる歳入への影響や、失業による減免の認定基準がただされたほか、キャッシュレス決済について納付状況利用率が伸びない理由、前年度と比較して不納欠損処分が減少した理由が問われました。

伊丹市議会 2020-09-25 令和2年一般会計決算審査特別委員会-09月25日-01号

あと1点だけ、不納欠損処分の件で意見書読ませていただきましたら、こちらの額については前年度処分額に高額な債権があったんで対前年度で下がったという理由が書いてあったんですけど、件数だけ見ても令和元年度かなり少なかったんですけど、件数が少なかった要因を教えていただけますか。

伊丹市議会 2020-03-24 令和2年第1回定例会−03月24日-06号(委員会報告)

次に、議案第19号につきましては、保管金の内訳や預金のリスク管理が問われたのを初め、口径別納付金収入が前年度に比べ減少している要因水道料金滞納不納欠損状況がただされたほか、局庁舎常用自家発電機設備設置工事内容漏水調査委託料における調査方法会計年度任用職員制度への移行による人件費等増減額が問われ、本案は原案どおり可とすべきものと決しました。  

伊丹市議会 2020-03-16 令和2年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会−03月16日-01号

それともう1件、不納欠損になるのか。以前は、やはり水道料金が払えないという、滞納される方が結構あったと思うんですけど、最近の状況はどうなってるのか、お伺いしておきたいなと。  以前に、そういう問題から、きちんとその人の生活問題まで対応していこうということで伊丹市は取り組んでると思うんですけれども、最近の現状を教えていただきたいなと思いますけど。

伊丹市議会 2019-09-27 令和元年一般会計決算審査特別委員会-09月27日-01号

最終、ことしじゅう、今年度中に債権の5年を迎えることになりますので、こちらで不納欠損に上がるという形になっております。 ◆川井田清香 委員  じゃあもう破産をされてるということで理解させていただいたんですけど、光熱費のほうも実費弁償金というのが発生してるんですが、これもこのレストランのものでよろしいでしょうか。 ◎都市活力部 同様の内容となっております。

伊丹市議会 2019-09-25 令和元年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会-09月25日-01号

一方、不納欠損金額推移なんですが、平成26年度に関しては2億3700万円、平成27年度2億5100万円、平成28年は3億5900万円、平成29年度で4億1300万円と、平成30年度が1億5500万円と、大きく金額が減っていって、単純にこれだけ見るとすごくいいことのように見えるのですけれども、今後の見通しというか、今後もこの程度の金額にとどまってくるものなのか、それとも平成30年度だけ何が特別に理由

伊丹市議会 2018-10-09 平成30年第5回定例会−10月09日-09号

初めに、歳入市税では、前年度より個人市民税が増額となった理由法人市民税が減額となった理由が問われたのを初め、景気動向との関係税制改正影響がただされたほか、収入未済額及び不納欠損となる要件とその割合が問われました。  次に、固定資産税では、家屋の課税額が下がっていかない理由が問われました。  

伊丹市議会 2018-09-26 平成30年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会−09月26日-01号

それで、今、審査意見書の69ページのところで収入未済額、それから不納欠損額、収入率というのが出ておりまして、数値は年々収入率が上がっていってるというふうな状態になっています。要するに収入未済額が減っていってるというふうな状況ですね。これは結局、払わない人が減ってきているという意味なんですかね、これは。

伊丹市議会 2018-09-26 平成30年一般会計決算審査特別委員会−09月26日-01号

川井田清香 委員  例えば、平成28年の約309億円の収入未済額のうち、平成29年度不納欠損金45億円、そのまま309億円のうち45億円がそのままいってるのではないとは思うんですよ。単純に収入未済額のうち何%ぐらいが毎年不納欠損金に回っているのかというのを聞きたかったんですけど。 ○篠原光宏 委員長  収入未済額のうち何%が欠損金に回ってるかということですね。

伊丹市議会 2017-09-27 平成29年一般会計決算審査特別委員会-09月27日-01号

川井田清香 委員  監査委員意見書のほうを拝見させていただいているんですが、23ページと24ページに不納欠損額のほうはちょっと件数が載っているんですが、24ページの収入未済額状況ということで、金額載ってるんですけど、これ各民生費負担金件数っていうのを教えてください。

伊丹市議会 2016-03-16 平成28年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会−03月16日-01号

上下水道局 出し方としましては、見込まれる金額というふうな基準となっておりまして、貸倒引当金必要額という金額でございますが、それに必要な額を積み立てているというふうになっておりまして、今回出させていただいておりますのは、各年度水道と下水それぞれの未収金に対して、過去の実績で収納率を掛けまして、入らないと見込まれるといったら失礼な話ですけど、それを不納欠損積立額として算出させていただいてますので

伊丹市議会 2015-09-30 平成27年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会−09月30日-01号

杉一 委員  分娩に関しても、これから改善に向かっていくということで、一定解決には向かっているのかなと思うんですけども、公営企業会計決算審査意見書のほうが出てまして、こちらのほうには、実際、中期事業計画における累積欠損金計画値を上回っていると、そして、病院事業の厳しい経営環境について改めて認識してもらいたいという意見が出されてるんですけども、というものの、実際、会計基準が変わったということが大きな

伊丹市議会 2014-10-09 平成26年第4回定例会−10月09日-08号

次に、報告第9号、平成25年度伊丹介護保険事業特別会計歳入歳出決算につきましては、滞納繰り越し分に多額の不納欠損が出ている理由を問われたのを初め、介護施設整備がおくれているにもかかわらず、介護給付費等準備基金を積み立て続ける理由や、設備施設ができないことに対する市民への影響及び第5次事業計画計画値についてどのように分析しているのかをただされるとともに、要介護者介護施設への入居との関係病院介護施設

伊丹市議会 2014-09-30 平成26年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会−09月30日-01号

林実 委員  ちょっと収入のとこでお伺いをしたいんですけども、滞納分のところなんですが、46ページのところで、滞納繰り越しと現年分があって、現年分は22億8900万で、滞納繰り越しの分が910万ということなんですが、これ、不納欠損が2200万円出てますわね。