加西市議会 2014-06-24 06月24日-04号
この採決で私は反対し、市長不信任を表明しました。進退まで問われるような重大な事態に対して何ら責任を示さず、今回のようなケースにこのようなパフォーマンスとも思われる責任の示し方は理に合わず、いかにも見せかけで来年の市長選挙に対する人気取りではという市民からの声も聞き、市長に対する不信感が募るばかりです。 また、忘れもしません。
この採決で私は反対し、市長不信任を表明しました。進退まで問われるような重大な事態に対して何ら責任を示さず、今回のようなケースにこのようなパフォーマンスとも思われる責任の示し方は理に合わず、いかにも見せかけで来年の市長選挙に対する人気取りではという市民からの声も聞き、市長に対する不信感が募るばかりです。 また、忘れもしません。
森元清蔵議長に対する不信任決議案について、案文の朗読をもって提案説明とさせていただきます。 森元清蔵議長に対する不信任決議(案)。森元清蔵議長は、昨年、北条高校創立90周年事業の募金に対し、寄附を行い、本人もこのことを認めております。議員の寄附行為は、公職選挙法第199条の2第1項等で禁じられた違法行為であります。
工藤前町長は、職員からの信頼をなくし、議会との溝が深まり、最後は議会12人中11人が不信任案に賛成し、1年数カ月で身体を理由に政治の世界から退かれました。このようなことを考えてみても、町長と職員、そして町長と議会は信頼関係の必要性が問われます。 そこで町長と職員の信頼関係についてお尋ねします。 今年度まで、国からの指示によりカットされていた職員の給与が通常の給与に戻ることとなっていた。
ただいま、奥井議員ほか6名から、議長不信任決議についてが提出されました。この際、本件を日程に追加し、議題に供したいと思いますので、追加日程等を配付いたさせます。 (追加日程等配付) ○(戸田公三議長) 配付漏れはありませんか。
この医療制度は、圧倒的な高齢者の不信任のもとで制度廃止を先送りし、さらなる問題を含んだ新制度へ検討という背信行為が行われています。さらなる問題化であり、改めて反対を表明をしておきます。 次に、介護保険事業特別会計については、公的保険である限り、必要なサービスが必要なときに提供されるものでなければなりません。しかし現実は、特別養護老人ホームの待機者は一向に減らず増加を続けています。
◆10番(井上芳弘君) ここで、任期満了までの続投ということですけれども、この間議員から質問がありましたけれども、職を辞すること、あるいは不信任を出すこと、問責をすること、そういった意味の発言はありましたか。 ○議長(森元清蔵君) 三宅議員。 ◆12番(三宅利弘君) それはなかったと思います。 ○議長(森元清蔵君) 井上さん。
でも6月議会では、町長不信任を議会が既に11人固まって町長を不信任するぞということが決まっておりましたので、6月議会を否決して、その問題はありましたけども否決して、町長を不信任にするわけにはいかないということで、そういったことも考えた上で、これはしぶしぶ予算も賛成したわけなんです。
不適格な方であれば、これはもう不信任とかもできると思いますので、ある程度、もうほんまにひどければですよ。ただ、通常のいわゆる本当、申しわけないですけども、何かこう期待していたような、例えば議会改革をめっちゃやるって出た人が、全くそのことをやらずに淡々と何か例年どおりのことを例えばやっているとかいう、その期待をしていたものに対して、何かそれを裏切られたなというものがあれば、1年で交代できるかなと。
52名にしようという請願が出てきたときに、猛反対をしまして、ちょうど総務の委員長をさせていただいておりまして、僕は、それをあんまりやったもんですから、やめろということで不信任案を出されまして、総務の委員長を首になるというような状況があったことがあるんですけども、これはもう絶対に削減すべきだというふうな願いを持っておりますが、これには、そのことについてはおっしゃってない。
町議会から不信任決議を受け、議会は解散され、町長、副町長も不在という異常事態に陥っているのが今の上郡町であります。僕は、平成19年第3回定例会で、相生市、上郡町と2市1町での合併協議を早急に行うべきであると考えるが、市長はどう考えておられるのかと質問をさせていただきました。そのとき市長は、将来の課題として視野に入れておくことは必要であるが、直ちに取り組むことは考えていないと答弁されました。
教育長にやめるべきだという主張は、すなわち私に対する不信任であるというふうに私は理解しておりますので、私が行動をします。 このような議論を議員の皆さんが続けることは、加西市のためにはならないと私は明快に感じております。
しかしこれは今回、私は一議員として、この後に新聞報道関係者も後ろにおられますけれども、不信任案というのが控えております。町長に対しての不信任案が出されます。その結果がどうなるかによって、この町の方向性が非常に不安定なものになると思っております。
議会はまだ不信任案を出していませんよ。課長級の姿勢を見て、私はもう限界かなと思ったから9月にやめると言われて、町民の方と9月にやめるということを一度は約束されているんですよ。やめないのですか、ちょっとお尋ねします。 ○議長(山本守一君) 町長。 ○町長(工藤 崇君) 今、答弁いたしましたように、辞任を視野に置いていたみずからの姿勢を正しまして、改めて町政運営に臨む決意を固めておる次第でございます。
不信任案は可決した場合、辞職勧告から不信任に変わる。不信任が可決した場合、町長は解散権を持っているのです。議会に対しての。その場合は、議会が解散されるのです。辞職勧告が今可決されて、次に不信任に行ったときに、辞職勧告の可決の理由が町長と議会が今対立しておかなかったら、不信任にかかったときに、町長は議会解散はよう言わないですよ。言えませんよ、その内容で。
辻市政の3期目は不信任からのスタート」という報道もありました。こういう形で言われたわけですけれども、私は、特にこの点でもう一つ閉塞感の大きな問題であったと思いますけれども、ちょっと言っておきますと、この選挙の直前に起こりました市政の二つの大きな大問題です、直前。
ですが、やらないというのは、私はやらない方は逆に不信任を出したいぐらいでございます。そういう意味で、一応執行部にやらせてみて、また、それは修正するといったら大変なエネルギーが要るかもしれませんけれども、一応やらせてあげたい、そういう意味で賛成の討論とさせていただきます。以上です。 ○議長(稲垣 正一君) 反対討論ありませんか。
新聞記事で、ある新聞ですけれども、不信任からの出発というふうな表題でそういう記事を書いておりました。だから、この議会は、市長がこの8年間の反省を踏まえてどんな答弁をするのかということを市民は非常に見ていると思うんです。
それで4回ぐらい多分やったと思うんですけれども、これがいつも選挙の壁に阻まれて、選挙で要するに信任されるのか不信任にされるのかという形での判断で、それは有権者にゆだねられているんだということで、我々最終的には懲罰動議まで出しましたけれども、賛成少数ということで否決された結果もあるんですけれども、しかし議会として、あのとき一番歯がゆかったのは、4回も全員一致で辞職勧告決議をしてもだめという、この法の壁
そういう状況の中で、あとは議会の判断に任せるということで、議会に委ねられている状況でありますから、ある意味これを否決したら、市長の不信任に近いと思いますよ。それぐらいの意味があるものやと思うんです。 今、茨城県の古河市で市長の出直し選挙をやってます。やることになったみたいです。私、住民投票条例が通らへんかったら、市長は一旦辞職をして、駅前再開発の是非を問う市長選挙をやってもええかなと。
もう一点、この町の辞職勧告決議案が、これは町に対する不信任決議案と受けとめていいんですね。これは重大なことですから。議員の身分も失われますし、解散請求になりますから。今度の9月30日の選挙どころじゃないんですからね。その辺のところを受けとめて採決、議決に加わらなかったら、皆、混乱してしまいますよ。