西宮市議会 1990-05-16 平成 2年 5月(第17回)臨時会−05月16日-目次
2日(平成2年5月17日午前10時開議) 第1 常任委員の選任 第3日(平成2年5月18日午前10時開議) 第1 22 会期延長の件 第2 常任委員の選任 第4日(平成2年5月21日午前10時開議) 第1 28 決議案第12号 橋本完議長不信任決議
2日(平成2年5月17日午前10時開議) 第1 常任委員の選任 第3日(平成2年5月18日午前10時開議) 第1 22 会期延長の件 第2 常任委員の選任 第4日(平成2年5月21日午前10時開議) 第1 28 決議案第12号 橋本完議長不信任決議
の件 第2 256 決議案第7号 西川彰一副議長不信任決議の件 第3 261 決議案第8号 玉置肇議会運営委員会委員長不信任決議の件 第4 269 決議案第9号 福田義雄議会運営委員会副委員長不信任決議
平成 元年 9月(第14回)定例会−09月28日-06号平成 元年 9月(第14回)定例会 西宮市議会第14回定例会議事日程 (平成元年9月28日午前10時開議) 日程順序 件 名 ページ 第1 決議案第6号 橋本完議長不信任決議の件 第2 決議案第7号 西川彰一副議長不信任決議の件 第3 決議案第
専決処分事項の指定に基づく専決処分) 第6 234 報告監第11号 現金出納検査結果報告(4月分) 報告監第12号 現金出納検査結果報告(5月分) 報告監第13号 現金出納検査結果報告(6月分) 報告監第14号 定期監査結果報告(建設局) 第6日(平成元年9月28日午前10時開議) 第1 決議案第6号 橋本完議長不信任決議
ところが、この浦風福祉会の一部の役員は、今紹介しました暴力団の追放運動、この中でも一当時は自治会がなくて福祉会一本であったんですが、ぜひ福祉会もこれに協力をしてもらいたい、こういう住民の申し出に対して、暴力団も生活を営んている善良な市民だ、こういうように評価をしたり、また、この福祉会の財源を私的に使ったりという破廉恥行為が住民から指摘をされて、ついに不信任をされる、今では、福祉会は事実上消滅する、そして
それは、臨時議長の不信任についての動議でございます。 その理由を申し上げます。 臨時議長としての樽井議員の役選の調整、その任務を放棄した態度を私たちは容認できません。与党会派の裏取引に手をかし、非民主的な運営を行った臨時議長の樽井議員の不信任についての動議を提案いたしたいと思います。 まず私は、この不信任に至る経過について皆さん方に若干説明を申し上げておきたいと思います。
このことは、去る4月、市民に対して政見を訴え、投票を依頼した私たちの側は、当選した喜びとともに大きな不信任を背負っているとの自覚を持って市政に臨まなければならないのではないかと思います。
地元の準備会の委員長は何にも聞いていない、公式には何の話もなくて、それじゃあ私たちは不信任を突きつけられたのと同じだということで大変憤慨されていました。そういう意味で、ことしは国際障害者年でありますし、障害者を抱える人たちは社会の一隅で本当に小さい気持ちで大きな気持ちを持とうとがんばっておられるに違いありませんのに、深く傷つけてしまったなと思います。
このために組合の方からは、市の職員の派遣、あるいは道路、水路の現状の引き継ぎ、技術の援助、賦課金の市の代替徴収等が要望されておりますが、しかし賦課金値上げの昭和53年ごろから組合内部におきまして理事批判派が生じまして、理事長不信任から知事への検査請求、あるいは組合解散を求めるなど、組合内部の紛争が起こっております。このような中で市が組合の要望に具体的に対応するのは非常に困難でございます。
このことは、去る4月、市民に対して政見を訴え、投票を依頼した私たちの側は、当選した喜びとともに大きな不信任を背負っているとの自覚を持って市政に臨まなければならないのではないかと思います。私たちは、市民の利益を代表すると言いながら、ややもすれば自分自身の利益を代表してしまっていることが多いのではないかと思うのであります。
それから、申し添えるならば、あなたの会派の一員である雑古議員は、私たちが総務常任委員長としての職責にふさわしくないということで、不信任案を提出いたしました。その一身上の弁明の中でも、この議員定数問題に触れながら、45年に申し合わせをしたこの内容を、議員であればなぜ守らないのかということを、強調されたのであります。
では、本日の議事日程はお手元に配付いたしました日程表の日程第1の前に、「日程第1 議長不信任決議の件、日程第2 総務常任委員長不信任決議の件」を記入願いまして、以下それぞれ二つずつ繰り下げ願いたいと存じます。(「議事進行について」と呼ぶ者あり) 37番。
319 報告監第15号 現金出納検査結果報告(昭和53年7月分) 報告監第16号 現金出納検査結果報告(昭和53年8月分) 報告監第17号 現金出納検査結果報告(昭和53年9月分) 第6日(昭和53年12月21日午前10時開議) 第1 333 決議案第1号 議長不信任決議
より的確に市長を補佐しておれば、こういうことにならなかったと私は思うし、社会党はその責任を追及するために、不信任案を出そうか、あるいは解職決議案を出そうかと、このぐらいまで考えたのであります。ということは、御承知の通り、この財政赤字のために、一般の市民団体は補助金を削られ、福祉は後退し、教育はプレハブ教室、マンモス化、こういう状態が進むのであります。
私に対する不信任案が出たのも、一番の根源は、そこから発しているわけですよ。それを明らかにしないで、だまって通り過ごそうとするのか、はっきりしてもらいたい。同和問題は、人権を守る運動だ、人権を侵かしたとしたら、もしも侵かしたことがあったとしても、その侵かした人に対して暴力で逆にその人の人権を侵かすことが許されていいのかどうか、こんなことは日常茶飯事でわかっていることだ。
その過程において社会党から不信任案をつきつけられました。しかし、私はこの不信任案を受けて立ち、本当にだれが市民の立場に立ったか、だれが本当に民主主義の擁護者であるかということについては徹頭徹尾、私はこの不信任を受けながらも、力一ぱい議会の民主化のために、あるいは彼らの不法と戦うために、断固として私どもは今日までがんばり続けました。
◆17番(余百保次郎君) 本日、決議案第5号 大槻弥之助副議長不信任の件を提出いたしておりますが、本件を本日の日程に追加し、直ちに議題とされるよう、この際動議を提出いたします。
第5日(昭和48年12月17日午前10時開議) 第1 議長辞職の件 第6日(昭和48年12月18日午後1時開議) 第1 議長辞職の件 第7日(昭和48年12月22日午前10時開議) 付託区分 第1 187 決議案第5号 大槻弥之助副議長不信任決議
大槻議員より特別委員長に対する不信任の動議が書面で提出されましたが、賛成者が1名でありますので、動議は成立しておりません。 次に議員提出議案第11号西宮市議会議員定数条例制定の件を議題といたします。 本案は本月10日付をもって阪本議員外25名の賛成者より提案されたものであります。 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由を提案者より説明していただきます。提案者阪本信弘君。
(「議長動議、不信任動議」と呼び離席する者あり)──38番。(「議長、おかしいやん、不信任動議優先や」「不信任動議やないか、不信任動議文書で出してきたやないか」と呼ぶ者あり)会議規則にございませんので、最後に回わしたいと思います。 ◆38番(野田義夫君) ただいまの特別委員長の報告につきましては、すでに皆さん十分御承知のことと存じますので、ここで質疑を省略することの動議を提出いたします。