丹波市議会 2021-01-19 令和 3年第113回定例会(第8日 1月19日)
そして、林市長の公約がそれほど不満でこの議案を否決するなら、反対派の議員は同時に市長への不信任決議を出すべきだと思っています。 不信任決議を出すべき理由は2つ。まず1つ目、私は先ほど林市長の選挙戦の戦い方とこの議案の審議を分けて考えるべきだと述べました。しかしながら反対派の議員はそこを混同されています。つまり、議案に対してノーを突きつけたのではなく、林市長にノーを突きつけたんです。
そして、林市長の公約がそれほど不満でこの議案を否決するなら、反対派の議員は同時に市長への不信任決議を出すべきだと思っています。 不信任決議を出すべき理由は2つ。まず1つ目、私は先ほど林市長の選挙戦の戦い方とこの議案の審議を分けて考えるべきだと述べました。しかしながら反対派の議員はそこを混同されています。つまり、議案に対してノーを突きつけたのではなく、林市長にノーを突きつけたんです。
この撤回議案が否決されたということは、市長への不信任であります。私は市長を信任していますので委員会で賛成しましたが、市の撤回議案が否決されたいうことから、議案第89号は反対といたします。 以上、反対の討論とさせていただきます。 ○議長(林時彦君) 18番、奥村正行議員の討論は終わりました。 ほかに討論はございませんか。
しかし、運営をしていくのにどうするんだということで、夜中の12時過ぎても不信任までいくところまでいってでも議論をしたという記憶があります。そういうことでの苦労の中から維持管理していくためには、経費をいかに抑えて運営をしていくんかという苦労をしております、旧町の場合。そこで財団なんかと一緒に提携をして、そして美術展を開くというようなことで、ちょっと記憶にあったからインターネットで調べてみました。
これ以上、ここでこういう形で指摘するなら、私は不信任でも匹敵するような形を取り扱いできるような印象を与えるんですね。遅いよ、少ないよという処分の仕方は巷で市民は幾らでも言えます。しかし、それをきちっと対応してやっていくのは議会であって、それがせんだっての処分として出されているやつに異議なしとしておきながら、ここではあえてそういう宿題を残しておくということ自身が、もう決着つけようよと。
辻市政の3期目は不信任からのスタート」という報道もありました。こういう形で言われたわけですけれども、私は、特にこの点でもう一つ閉塞感の大きな問題であったと思いますけれども、ちょっと言っておきますと、この選挙の直前に起こりました市政の二つの大きな大問題です、直前。
新聞記事で、ある新聞ですけれども、不信任からの出発というふうな表題でそういう記事を書いておりました。だから、この議会は、市長がこの8年間の反省を踏まえてどんな答弁をするのかということを市民は非常に見ていると思うんです。
政治も内閣不信任案が野党から出され、一応は否決されましたが、民主党の茶番劇に終わり、被災地を無視した政治が繰り返されております。多くの被災者のために一日も早い健康の回復と復旧、復興を祈っているところでございます。 丹波市においても、5月11日の大雨、また、5月29日の台風2号の発生により、いち早く災害対策本部を設置され、防災に取り組まれております。
市長、不信任かからないんです、あそこは。何があるかといったら、シティーマネジャーを首にするんです。議会が権限でシティーマネジャーというのを議決をとって決めるんです。そのかわり、議会が政策的にもやってきたことについて、それを実行するのがシティーマネジャーであって、それは僕が言う政策請負人という制度で、その町に政策がだめだったら、この政策請負人は首を切るという制度なんです。
あと産建委員長言われるかもわかりませんけど、その辺のところでこういう専決についてはやはり議決を、これはもうどうのこうのじゃない、市長の権限でやられるんだと、これについては我々も承認しなかったら、これはほんとに大変なことになるなと、市長の政治的責任がここにかかってき、不信任となることになるんで、これは本当に解散まででも行くような怖い専決を今回やっておるんですからね。