加西市議会 2019-09-26 09月26日-04号
また、個別具体に修正を出し、それが市長に対する不信任であると決めつけるようであれば、いつでも議会を解散していただいて結構ですから、ぜひそのようにしてくださいと申し添えておきます。 議案第67号平成30年度加西市病院事業会計の決算認定について、不認定の立場で討論いたします。
また、個別具体に修正を出し、それが市長に対する不信任であると決めつけるようであれば、いつでも議会を解散していただいて結構ですから、ぜひそのようにしてくださいと申し添えておきます。 議案第67号平成30年度加西市病院事業会計の決算認定について、不認定の立場で討論いたします。
それで、修正出したら市長に対する挑戦だとか、不信任だとかいうふうに言われてしまうんですけど、それはどうかと思うんですが。ただ、具体的にこの補助制度の指摘をされている中で、例えば評価についても具体的にどういう基準で評価を行うべき、あるいはその適用実績があるなしで判断するものもあるかもしれませんが、それ以外の指標というものもあるでしょうから、そのあたりについてはどういうふうにお考えなんでしょう。
これらの修正案は、私の市政の根幹に関わる重要なもののほとんどにコミットしたものでございまして、これは不信任に匹敵するものと私は判断します。今までもさまざま憂えていただきました。その結果、ご本人どう今まで憂えてきたことをご認識しておられるのか、私は意見を聞きたいわけであります。
ただ、当初予算がもし否決されるとこれは不信任に匹敵するというふうな論もあるわけですので、大変大事なものであるということを思っております。これは以前も申し上げました。そういう意味で、この3月議会の議論は大変重要であるというふうに思っております。そういう意味で、皆さんが討論に10人も参加されてしっかり議論いただいたことは大切なことだったなというふうに思っております。
いろんな場がございますので、その場で十分やっていただきたい、そういう意味で私どもは提案しました、たくさんの議案に対して総括的に要望いただきましたが、私はあの要望は、不信任案を出していただかなあかんような要望だと思いましたので、今後その当該議員さんもそういう、お互いこれは真剣勝負で本当に臨みたいというふうに思っておりますので、竹光ではなくて、しっかり真剣で攻めてきていただきたいなというふうに思っております
話散漫に、もしかなるかもしれませんけど、佐伯--今度の副市長、17日から副市長はもう1年目に僕に完全なる不信任の文章送られてきまして、次はもう絶対応援せえへんということでした。その根拠が、給食ができへんことやと、給食なんか本陣に--こんなことを言うたらあかんな。民間に頼んだらすぐできるやないかと言われたんですよ。ところが、僕はそこへ頼んでたら絶対できてないと思うんですよ。
この採決で私は反対し、市長不信任を表明しました。進退まで問われるような重大な事態に対して何ら責任を示さず、今回のようなケースにこのようなパフォーマンスとも思われる責任の示し方は理に合わず、いかにも見せかけで来年の市長選挙に対する人気取りではという市民からの声も聞き、市長に対する不信感が募るばかりです。 また、忘れもしません。
森元清蔵議長に対する不信任決議案について、案文の朗読をもって提案説明とさせていただきます。 森元清蔵議長に対する不信任決議(案)。森元清蔵議長は、昨年、北条高校創立90周年事業の募金に対し、寄附を行い、本人もこのことを認めております。議員の寄附行為は、公職選挙法第199条の2第1項等で禁じられた違法行為であります。
◆10番(井上芳弘君) ここで、任期満了までの続投ということですけれども、この間議員から質問がありましたけれども、職を辞すること、あるいは不信任を出すこと、問責をすること、そういった意味の発言はありましたか。 ○議長(森元清蔵君) 三宅議員。 ◆12番(三宅利弘君) それはなかったと思います。 ○議長(森元清蔵君) 井上さん。
教育長にやめるべきだという主張は、すなわち私に対する不信任であるというふうに私は理解しておりますので、私が行動をします。 このような議論を議員の皆さんが続けることは、加西市のためにはならないと私は明快に感じております。
問題提起をするたびに不信任を出せとか、気に入らなければ市長をかえなさいとか、裁判を起こせばいいとの答弁は、開き直りでありました。責任ある市長としての答弁ではないことは明らかであります。説明責任を果たさなければならない立場にあると、認識を新たに持つべきであります。 口先だけの個人攻撃や、問題点のすりかえ発言など、論争にもならない答弁はもう要りません。
そういうことで、市長、あなたもこの当選してから、この職員採用で、いろいろな問題で不信任を受け、そしてもう1回選挙して2回の不信任を受けてやられたこのいろんな構成の中で、職員採用において刑事告発ということもされた。
ところが、市長としてはぜひともこれは個人のことではなくて、市のためにやるんだということと、もしもそれで不信なら不信任案を出してもらっても結構ですということまで言われました。こういうことを受けまして、この途中退席について、冒頭に皆さんにお諮りをして、その後の対応にしろ、その後この会議をどうするかということを皆さんにお諮りをした上で、きょうは会議を進めたいと思います。
1号に対して、市長不信任と地方公務員の法律違反で、市長を告発した議員に対し、議会での市長を追及する議員への激しい野次となっておりますが、ここで職員採用は疑惑があると、まだこれ言われとるんや。これは、私は何を考えて市長は抗議をしたのか。加西5万市民のために、これは抗議をされたんですか。
そこで繁田委員から提出されました委員長不信任案は、委員会資料が申し合わせどおり前日に配付されなかったこと、総務委員会の委員会資料が申し合わせ前日に配付されていなかったことが、この不信任案やと言いよるんです。 総務委員会の所管外の職員である地域振興部の出席を新たに議長に依頼したことでありましたので、私は弁明のときに、依頼したこともこれは不信任のあれになっとるんですね。
まず、市長不信任を皆さんから出していただいて、2回出していただいたら、私にようやく解散できることになるわけです。私が、今回最終日で市長辞職、辞任を申し上げようと思ってたわけです。私が申し上げたのは。
支持者からはそういった提案がどんどん否決をされたり、修正されるというのは、あんたに対する不信任じゃないかというふうに言われることもある。自分の信念で市民のためにいいと思って提案しているものが否決されるというのは、非常に残念だし、また、議会が本来の市民の立場に立っていないと思うこともあると。ただ、議会はそれが役割なんだと。すべてよしということであれば議会は要らない。
しかし、悲しいかな、今回不信任されて、2年半前にね。不信任されて年金もらえなくて、たった一月の違いで、みな4期せなあかんようになってもとんねや。これ4期せなあかん方が11名おるんですよ。だから11対7で、7名の方はなんとかもう4期過ぎとったから関係ない。これ結局市長不信任出してから4年せなあかん。これ4期せなあかんような年金のあれが、井上議員。
市長、もう苦しい戦いを2回目もされて、そして2年4カ月前には不信任を受けられて、そして戦い、厳しい戦いをしてこうやって、何とかいま私もちょっと調べましたが、市長のいろいろな活動、また副市長も頑張ってやっているという中で、前の前回の市長のときには、1年間に7回ほどしか行っていないんですよ。東京に4回や、それで大阪に2回ほどや、6回ぐらい。市長はこの市長は、5倍ぐらい行っている。だから4倍。
ご存じのとおり、当時私は議会の皆さんから2度にわたって不信任をいただいておりまして、この処分、決裁をして数日後に私が失職する立場にございました。したがって、私が恣意的に決定を曲げたとか、そういうことは一切ございません。吉田議員は、中川市長個人の裁量、さらに言えば、中川の独断で決めたのではないかとおっしゃりたいんでしょうけれども、そういう状況ではございません。