11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宝塚市議会 2017-12-20 平成29年第 4回定例会−12月20日-06号

もし仮に、市長は3年という期間で行財政改革をなし遂げること、財源不足を解消することができなければ、議会としては不信任決議を出し、その責任を問う必要があります。  それだけの約束を市民としているのだということ、それぐらいの覚悟をもって取り組むべきであるということを指摘して、討論を終わります。 ○北野聡子 議長  ほかに討論はありませんか。  9番梶川議員

宝塚市議会 2017-12-14 平成29年12月14日総務常任委員会−12月14日-01号

これがでけへんとなったらほんまに不信任を出さなあかんのですよ、議会側から。それぐらいの話なんです。何か賛成してくれる、反対してくれる、大型事業賛成してくれる、反対してくれるみたいなのりで考えられていたら困るんですよ。そういうレベルじゃないんです。ちゃんとやってもらわな困るんですよ。やれへんかった、できへんと思ったらは僕ら議会不信任案を出さなあかん。

宝塚市議会 2012-11-28 平成24年11月28日総務常任委員会-11月28日-01号

それで4回ぐらい多分やったと思うんですけれども、これがいつも選挙の壁に阻まれて、選挙で要するに信任されるのか不信任にされるのかという形での判断で、それは有権者にゆだねられているんだということで、我々最終的には懲罰動議まで出しましたけれども、賛成少数ということで否決された結果もあるんですけれども、しかし議会として、あのとき一番歯がゆかったのは、4回も全員一致辞職勧告決議をしてもだめという、この法の壁

宝塚市議会 2009-06-05 平成21年第 2回定例会-06月05日-05号

いろいろあったようで、別に聞きますと、どうも市議会議員のランクづけとか職員のランクづけをブログでやっておったようですけれども、それはともかくとして、不信任、解散、そしてその選挙後、さらに不信任、失職、そしてまた選挙で再度当選したと。市民がその市長を信任したということであります。

宝塚市議会 2008-12-05 平成20年第 4回定例会-12月05日-05号

4名の定数削減は、前市長に対する不信任決議案との駆け引きに利用された経過もあり、検討委員会経過を見れば、民主主義の問題を初め、財政効果についても十分な議論を踏まえて実施されたものではなく、単に4名削減を強行して、結果として4名減った分、議会費を減らしただけで、議会という民主主義のシステムの向上にそれを生かす議論は全くなかったと言っていいほどであります。

宝塚市議会 2007-12-13 平成19年12月13日総務常任委員会−12月13日-01号

いろんな人の問題も出ておりますし、私どもは現在の病院事業者に対しては不信任という立場を明確にいたしました。そういうことも含めて、やはり人事、体制、そして全職員が本当にあるべき市立病院の姿というものを真剣に、お互い思っていることを出し合って、一つの方向でやはり頑張れるような病院をつくってもらいたいというふうに思っています。

宝塚市議会 2006-03-14 平成18年第 1回定例会−03月14日-03号

だから、我々の会派が、市長不信任の案が出てきたときに、拒否、反対はできない。刑法上の問題ではなくて、やはり執行者としての執行義務違反行為義務違反、民法上の話ですね、これは問われますよと。  たまたま、アルゼンチン債の方では善管注意義務に基づいて訴訟をするんだということですね。これは逆に言えば、市長以下行政当局職務行為違反があってはならない。それは自治法違反になりますよと。

宝塚市議会 2006-03-10 平成18年第 1回定例会−03月10日-02号

2月15日の不信任決議を行っておれば、3月分の支給はできなかったわけであります。  そこでお聞きしますが、渡部完市長への2月、3月の給与は支払われるのか、その額はどうか。退職金は支払われるのか、その場合の条件はあるのか。また、その額は幾らになるのか、それぞれお答えください。  次に、高齢者障害者雇用拡大についてお聞きをいたします。  高齢者が、雇用や就労ができるのは限られております。

宝塚市議会 2006-02-15 平成18年第 1回定例会−02月15日-01号

しかし、本日一部会派から市長不信任決議案が提出されましたが、市長の辞任願を昨日議長が受理されているにもかかわらず、不信任決議案を提出するという姿勢は理解ができません。不信任決議案賛成か否かの是非を問うよりも、我々議会人、また議会としては、混乱する市政を正常化し、18年度予算を審議するこの3月定例会を粛々と進め、22万の市民の生活及び市政運営を最優先することが一番重要であると考えております。

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