宝塚市議会 2022-07-19 令和 4年 7月19日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-07月19日-01号
だから不信任の決議までできる権限を議会は与えられているので、市長に対する要はもう一つのバランスを取るための機関としての役割と、あと意思決定をする、議決をする役割が大きく、読むと2つあります。
だから不信任の決議までできる権限を議会は与えられているので、市長に対する要はもう一つのバランスを取るための機関としての役割と、あと意思決定をする、議決をする役割が大きく、読むと2つあります。
もし仮に、市長は3年という期間で行財政改革をなし遂げること、財源不足を解消することができなければ、議会としては不信任決議を出し、その責任を問う必要があります。 それだけの約束を市民としているのだということ、それぐらいの覚悟をもって取り組むべきであるということを指摘して、討論を終わります。 ○北野聡子 議長 ほかに討論はありませんか。 9番梶川議員。
これがでけへんとなったらほんまに不信任を出さなあかんのですよ、議会側から。それぐらいの話なんです。何か賛成してくれる、反対してくれる、大型事業に賛成してくれる、反対してくれるみたいなのりで考えられていたら困るんですよ。そういうレベルじゃないんです。ちゃんとやってもらわな困るんですよ。やれへんかった、できへんと思ったらは僕ら議会は不信任案を出さなあかん。
次に、議長不信任決議案に入りますが、私の一身上に関する事件ですので、議長席を副議長と交代いたします。 (北山照昭議長退場) ○坂下賢治 副議長 それでは、日程第8、決議案第14号北山照昭議長に対する不信任決議についてを議題といたします。
それで4回ぐらい多分やったと思うんですけれども、これがいつも選挙の壁に阻まれて、選挙で要するに信任されるのか不信任にされるのかという形での判断で、それは有権者にゆだねられているんだということで、我々最終的には懲罰動議まで出しましたけれども、賛成少数ということで否決された結果もあるんですけれども、しかし議会として、あのとき一番歯がゆかったのは、4回も全員一致で辞職勧告決議をしてもだめという、この法の壁
いろいろあったようで、別に聞きますと、どうも市議会議員のランクづけとか職員のランクづけをブログでやっておったようですけれども、それはともかくとして、不信任、解散、そしてその選挙後、さらに不信任、失職、そしてまた選挙で再度当選したと。市民がその市長を信任したということであります。
4名の定数削減は、前市長に対する不信任決議案との駆け引きに利用された経過もあり、検討委員会の経過を見れば、民主主義の問題を初め、財政効果についても十分な議論を踏まえて実施されたものではなく、単に4名削減を強行して、結果として4名減った分、議会費を減らしただけで、議会という民主主義のシステムの向上にそれを生かす議論は全くなかったと言っていいほどであります。
いろんな人の問題も出ておりますし、私どもは現在の病院事業者に対しては不信任という立場を明確にいたしました。そういうことも含めて、やはり人事、体制、そして全職員が本当にあるべき市立病院の姿というものを真剣に、お互い思っていることを出し合って、一つの方向でやはり頑張れるような病院をつくってもらいたいというふうに思っています。
だから、我々の会派が、市長不信任の案が出てきたときに、拒否、反対はできない。刑法上の問題ではなくて、やはり執行者としての執行義務違反、行為義務違反、民法上の話ですね、これは問われますよと。 たまたま、アルゼンチン債の方では善管注意義務に基づいて訴訟をするんだということですね。これは逆に言えば、市長以下行政当局は職務行為違反があってはならない。それは自治法違反になりますよと。
2月15日の不信任決議を行っておれば、3月分の支給はできなかったわけであります。 そこでお聞きしますが、渡部完前市長への2月、3月の給与は支払われるのか、その額はどうか。退職金は支払われるのか、その場合の条件はあるのか。また、その額は幾らになるのか、それぞれお答えください。 次に、高齢者、障害者の雇用拡大についてお聞きをいたします。 高齢者が、雇用や就労ができるのは限られております。
しかし、本日一部会派から市長の不信任決議案が提出されましたが、市長の辞任願を昨日議長が受理されているにもかかわらず、不信任決議案を提出するという姿勢は理解ができません。不信任決議案に賛成か否かの是非を問うよりも、我々議会人、また議会としては、混乱する市政を正常化し、18年度予算を審議するこの3月定例会を粛々と進め、22万の市民の生活及び市政運営を最優先することが一番重要であると考えております。