篠山市議会 2021-12-15 令和 3年第122回師走会議(12月15日)
また、令和7年に開催が予定されています大阪・関西万博を契機として、丹波篠山市へのさらなる誘客に向けて、取り組みたいと考えているところです。 上田議員からいただきました4つの質問項目についてです。 まず、国や県の補助メニューを活用して支援した宿泊施設数と事業費についてですが、残念ながら現在まで支援した事業はありません。 次に、2点目の朝と夜のにぎわい創出事業の支援事業数と事業費についてです。
また、令和7年に開催が予定されています大阪・関西万博を契機として、丹波篠山市へのさらなる誘客に向けて、取り組みたいと考えているところです。 上田議員からいただきました4つの質問項目についてです。 まず、国や県の補助メニューを活用して支援した宿泊施設数と事業費についてですが、残念ながら現在まで支援した事業はありません。 次に、2点目の朝と夜のにぎわい創出事業の支援事業数と事業費についてです。
こちらは主に観光関係について書かれていると思うのですが、この中で気になっているのは、豊かな海づくり大会とか、万博について書かれているのですが、この5年間の中で2023年7月から9月というのがJRのデスティネーションキャンペーンが兵庫県に指定されておりまして、全国から兵庫県へ来られる方がかなり見込まれると思っております。
そして、2025年には、御存じのとおり大阪・関西万博がございます。私は、その辺りを見据えた、今、本当に大変な観光産業というものを、しっかり今から、アフターコロナを見据えた施策を打つこと、この土台をしっかりつくることが、私は大切なんではないのかなと思っております。
Go To Travelも再開されるなど、また、2025年の大阪・関西万博の開催など、これまで以上に官民一体で連携を強くし、通過型から滞在観光への観光施策に活用されるものと考えます。 DMOを活用し、Go To Travelや大阪・関西万博への開催へ向け、また新しくオープンした交流拠点アクリエとの連携など、本市の今後の観光振興にどう取り組まれるのか、お聞かせください。
〔産業振興部長與倉秀顕登壇〕 ◎産業振興部長(與倉秀顕) 今後の日本酒のこういった支援の継続的な取組についてなんですが、この助成金は山田錦のテロワール三木市をPRしてその効果として2025年、令和7年に開催される大阪・関西万博で日本に訪れる外国人の方に三木市をぜひ訪問していただきたいなというふうに期待しております。
だから2025年の大阪万博までには何とかそこら辺のところのアピールというものを今のうちから準備しとかんと間に合いませんので、早めにできるだけ仕掛けていって、うちはこういうコンテンツあるんやよ、こういうパッケージあるんやよというふうにどんどんちょっとアピールしてほしいなと思います。 ちょっとこの辺で終わっときます。 ○三宅浩二 議長 以上で岩佐議員の一般質問を終わります。 お諮りします。
大阪は2025年の大阪・関西万博の環状ルートの構築を発表したので、できればそれまでに整備してもらいたいがどうか。 ◎答 城の大規模改修時になくなってしまった内部の展示部分を何らかの形で補完・強化しなければならず、その部分の検討は必要だと思っている。引き続き取り組んでいきたい。
その中には、今おっしゃった酒米を実際作っている村米部会の方とか、そういった方も参加して、今後の万博に向けて、どのようにやっぱり山田錦を振興していこうかと。
2025年大阪・関西万博へ向け、近畿経済産業局選定の地域ブランドエコシステムを活用し、金物、山田錦、ゴルフという三木市の豊富な地域資源を一体的に情報発信するとともに、まちのブランドを守り、育て、発展へと導き、次世代へとしっかりとつないでまいります。 また、青山7丁目を世代が循環するモデルタウンとして、公民連携により開発を進めています。
次に、施設等の整備費・20年間の運営事業費が高額になった要因につきましては、2016年に整備用地が確定していない段階で実施したメーカーの概算見積りにより、エネルギー回収推進施設とマテリアルリサイクル推進施設の建設のみの費用として250億円を想定していましたが、近年、ごみ処理施設の建設費は増加傾向にあり、特に最近では、働き方改革や大阪万博などにより、土木建築費が高騰しています。
淡路市国民健康保険条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第12号 淡路市デジタル防災行政無線整備工事請負変更契約締結の件 議案第14号 字の区域の変更の件 議案第15号 一般国道28号と淡路市道が交差する石の寝屋跨道橋の耐震 補強・補修工事の施行に関する変更協定締結の件 請願第 1号 「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博
大阪万博が2023年から建設工事が予定されている。新文化会館の建設を2023年から着手するとなると、工事の費用が非常にかさむ可能性がある。立ち止まって見直してみることも必要だと思うが、建設費の償還開始が2026年度から始まる。その間、一般財源を使わなくてもできる。ほかの予算には影響ないのではないかと考える。 以上のことから、修正案に反対であるとの意見が3名の委員から出されました。
当局の答弁によりますと、2025年開催の大阪・関西万博までにしっかりとPRを行い、万博に訪れる外国人を播磨に誘導するのが1つの目的であり、モニターツアーや動画配信による情報発信など、播磨広域連携協議会の補助も有効に活用しながら取り組んでいこうと考えている、とのことでありました。
◎答 1つのめどとして、2025年開催の大阪・関西万博を考えている。それまでにしっかりPRを行い、万博に訪れる外国人を播磨に誘導するのが1つの目的であり、モニターツアーや動画配信による情報発信など、播磨広域連携協議会の補助も有効に活用しながら取り組みたいと考えている。
◆岩佐 委員 今、西谷のインバウンドの話を伺ったんですけれども、それは兵庫の50選というのに選ばれているということなんですが、1年先、2年先、いい意味で出てきそうなんですけれども、もう一点、2025年の大阪万博を見据えて、今、兵庫県に集中しているのかもしれませんけれども、今ぐらいから手を打っておかないと関係性というのはできていかないと思うんですけれども、万博に向けて何か動きはあるんですか。
その中には、例えば、市民センターで行われているような農業フェスタのようなものもありましたり、まちなかでやられている万博のようなものもございました。
今、コロナ禍の中で、2025年の大阪万博ですね。非常に盛り上がりというんですかね、そういうものに今欠けておるというふうに私は感じておりますし、IRの停滞というんですかね、それも1つの盛り上がりに欠ける要因ではないかなと思います。 しかしですね、本市としては、やっぱり大阪湾ベイエリア活性化に向けて、何とかこう手を打っていかなければならない。
2025年、万博がありますし、そのさらに先に向けて、ガソリン自動車の国内生産ができなくなるということも言われておりますので、今大きな時代の転換期、そういう中で伊丹市は率先して、グリーン化を図ってまいりたいと、そのように思っております。 ○保田憲司 委員長 ほかにございませんか。───よろしいですか。 それでは、次に、72ページ、第6目企画費、質疑のある方、いらっしゃいますか。
それと何といっても新宮晋さんの魅力というのはいわゆるグローバルな発想でやりますので、これをやはり万博のときとかいろいろなときに合わせてできるのか、できたらいいなあというのは市長としても思っておりますので、県としっかりと連携をしながらやっていきたいと思っております。 ○議長(森本政直) この際、暫時休憩をいたします。