姫路市議会 2018-12-07 平成30年12月7日経済観光委員会−12月07日-01号
観光交流局としては、2020年の東京オリンピック・パラリンピックや、2025年の大阪万博まで頑張るという大きなトレンドをしっかりとつかんで、市民のスポーツへの参加意欲を向上させ、スポーツで交流する人口をふやすため、スポーツ施設のスペックでおろそかにしてよいものは何ひとつないと思っている。
観光交流局としては、2020年の東京オリンピック・パラリンピックや、2025年の大阪万博まで頑張るという大きなトレンドをしっかりとつかんで、市民のスポーツへの参加意欲を向上させ、スポーツで交流する人口をふやすため、スポーツ施設のスペックでおろそかにしてよいものは何ひとつないと思っている。
2020年にはオリンピック・パラリンピック、2025年には大阪万博の開催が予定されており、常に多くの海外からの来訪者が訪れている伊丹市において、いまだに通学路や駅周辺でたばこの喫煙が黙認されている状況は大変残念であり、速やかな対応が必要になっていると認識をしております。 改めて、路上喫煙対策の強化をいつまでに実施するのか、期限をお聞きしたいと思います。 以上で1回目の質問といたします。
2005年の愛知万博以来20年ぶり、大阪では55年ぶりの開催となります。これにより訪日される外国の方や、これを契機に日本での就労を目的とする外国の方などの増加が予想されます。同じく政府では、急速に進む人口減少、生産年齢の減少に伴い、働き手を海外に求める、いわゆる働き方改革の一つとして、出入国管理・難民法の議論が行われています。
さて、国内情勢を見てみますと、先日、1970年以来、55年ぶり2回目となる大阪万博の開催が決定し、その開催により、新たな産業や観光のイノベーションが期待できるなど、関西圏域に大きな経済効果をもたらすとともに、県内各地域の振興や住民生活の向上などが期待されております。
大阪市が昨年8月に作成した構想では、2025年の万博に先駆けて、2024年からIR用地として供用を開始したいとの思いがあるようです。
1970年には大阪万博や1975年の沖縄国際海洋博、1985年のつくば科学博、その後、2005年の愛知万博が開催され、ともに地域に大きな経済効果をもたらしたようです。 本市においても、本年5月24日、「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間〜船主集落」に、赤穂市坂越を含む27自治体が追加認定されました。
最後に、大阪万博ですが、2025年の万博開催地が大阪に決定いたしました。政府は、2,800万人の来場者と2兆円の経済波及効果を見込み、安倍総理からは、地域経済が活性化する起爆剤になる、全力で取り組んでいきたいと発表され、関西広域連合長として誘致に携わられた井戸兵庫県知事は、誘致に対して関西を挙げて取り組んできた、世界の人々に関西の魅力を知っていただく絶好の場であるとコメントされました。
2025年、大阪万博が55年ぶりに開催されることが決定し、号外がまかれ、大阪のまちは大きな喜びに湧いております。新聞報道によりますと、2025年大阪万博は、5月3日から11月3日の185日間、大阪湾の人工島夢洲で開催する計画で、150カ国・地域を含む166の機関の参加を想定し、来場者は約2,800万人、経済効果は約2兆円を見込むとあります。
来年のラグビーワールドカップ開催を初め、2020年東京オリンピック・パラリンピック、その翌年には関西ワールドマスターズゲームが、そして先日開催が決定した2025年の大阪万博など、国際的なイベントが関西を中心に開催され、さらなるインバウンドが期待される中、国際的な受動喫煙防止の流れを考えたとき、現状のままの位置に喫煙所を置いておくことが本市にとってよいことなのでしょうか。
さて、このたび2025年国際博覧会、万博の開催国に大阪市を候補地とする日本が選ばれました。本町議会では、議員御承知のように、本年3月の定例会において、2025日本国際博覧会の大阪・関西誘致に係る決議を、その開催意義に賛同し、全会一致で可決いたしました。
今後につきましては、2020年の東京オリンピック・パラリンピックや2025年の大阪・関西万博を見据え、券売機の更新時に多言語対応の拡大やキャッシュレス化を検討するなど、さらなる環境整備の一層の充実を図ってまいります。 次に、2点目の世界に通じる観光環境整備を!
また、11月24日には、48年ぶりに2025年大阪万博誘致決定など、明るい話題もあります。近畿圏の最西端とはいえ、関西の一員として関西の発展に寄与しなければならない立場にあると当職は考えます。 そこで今回の一般質問に入ります。
来年にはラグビーワールドカップ、2020年には東京五輪が行われ、2025年には大阪万博の開催が決まりました。姫路を世界にアピールする絶好のチャンスだと思いますが、姫路の強みを発信するためにどのような取り組みが必要であると思いますか。お考えをお聞かせください。 次に、職員の働き方改革についてお尋ねします。
2025年の万博の開催地が9月定例会において本市議会でも決議したように、大阪に決定したとのニュースを聞き、今後の本市を含めた関西一円の産業振興や観光、文化交流等の促進に期待に胸を膨らませるところであります。 また、紅葉もピークを迎え、初雪の便りも聞こえてくるなど、朝晩の冷え込みが厳しさを増してきておりますので体調管理には十分気をつけていただきたいと思います。
(5)社会的養護の必要な子どもへの支援 ア 子ども家庭総合支援拠点について イ 里親制度について (6)公立幼稚園 (7)部活動指導 2 坂 上 明 52 21 (1)アミティホールについて (2)西宮市食肉センターについて (3)阪急武庫川新駅設置について (4)大阪万博
2025年には大阪万博の開催が決定しました。今後、大阪を含む関西には来日外国人の増加が見込まれます。そのような状況において、国際線への対応や遅延便への対応等、市のお考えをお聞かせください。 以上で壇上からの質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(大矢根秀明) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(松浦純) (登壇)おはようございます。
まず、観光物産事業を取り巻く環境といたしましては、東京オリンピックの開催や大阪万博の誘致活動に加えまして、本年度より伊丹空港ターミナルビル改修に伴いまして、県の観光物産情報コーナーが設置されるなど、本市の魅力や物産品を国内外に発信する契機と捉えておりまして、これを機会に事業体制の再編を行いまして、観光物産事業のさらなる活性化を図ってまいりたいと考えております。
私たちは、万国博覧会いわゆる万博について、産業や技術の進歩、展望を示し、広く教育的に広げようという理念について理解をしています。万博の理念は人類の進歩と将来への展望を示すことでありますが、今回の2025日本万国博覧会の大阪、関西誘致がその理念にかなうのかどうかということであります。 2025年国際博覧会は、テーマでもある健康、長寿にほど遠いIR、つまりカジノがセットで誘致されようとしています。
この決議案の内容だけを見ますと、万博に限られたものにはなっておりますけれども、この間の大阪府や大阪市のこういった事業の取り組みの内容を見ますと、例えば大阪府は万博の基本構想案の中で万博会場の隣接地にカジノを含むIRを誘致するということを明確にしていますし、大阪万博の両方を誘致して、それを連動、運命共同体とするというような大阪市の発表もあります。
2025年の関西の万博に向けても世の中は動きつつあるということであります。また、5年、10年先延ばしにして、その間、耐震診断を受けて、そして災害時、地震時等に安全性がなかなか確保できない市民会館をずっと使うことがいいのでしょうか。もし何かあったときにはどうなるのでしょうか。しかも、これを更新する、耐震ということも考えられます。我々も耐震、再度できないかということも検討しました。