西宮市議会 2020-12-07 令和 2年12月(第10回)定例会−12月07日-04号
最後に、2025年の市制100周年と大阪・関西万博について伺います。 現在、コロナ禍で東京オリンピック・パラリンピックが延期され、今年は多くの団体の周年行事も取りやめになりました。そんな中ではございますが、5年後のこともコロナ対策と並行して考えなければならない時期が参ります。
最後に、2025年の市制100周年と大阪・関西万博について伺います。 現在、コロナ禍で東京オリンピック・パラリンピックが延期され、今年は多くの団体の周年行事も取りやめになりました。そんな中ではございますが、5年後のこともコロナ対策と並行して考えなければならない時期が参ります。
(3)会社の登記について (4)職員のパワハラについて (5)障害者就労支援施設について (6)阪神本線高架下の利用について (7)公開空地について (8)生産緑地について (9)歩道の舗装について (10)建物の解体について (11)路上の不法占用について (12)武庫川ダムについて (13)2025年の市制100周年と大阪・関西万博
万博もありますし。そういった中で、きっちりと注視しておく必要はあるのじゃないのかなというふうには思っております。 ただ、電車が暴走したような事故もあったりして、そういう不安もこれからどんどんどんどん大きくなっていくと思うので、そういった中でどう取り組んでいくかというのはなかなか難しい問題かなと思うんですけども、ぜひ今からずっと調査研究は続けていただけたらなというふうには思っております。
また、規制の話ですけれども、規制緩和も、これも国じゃないので、できるものは限られますけど、以前の質問でも申し上げましたけど、通学路にかかっているから、わずか10戸のホテル事業がだめよという話をしたと思うんですけど、これは、実は、その後、国道沿いにもっともっと巨大なビジネスホテルが、当然別に規制にかからないから建つんですけれど、仮にこれがインバウンドとか万博とか、イベントが終わった後に業態変更とかをされちゃったら
◎参事[産業文化局](下野隆正) 関西におきましては、大阪の万博でありますとか、あと、IRの工事、それから、うめきたの再開発など、いろいろ進んでいっているところかと思います。
市制100周年が大阪万博の影によって消えてしまうというようなことがないように、西宮の多くの方は阪神間に勤務があります。大阪にも数多くの方が通勤していらっしゃっております。
それより小さな駅でもいっぱいついているのが当たり前になってまして、それはオリンピックがあるからとかいろいろあるんですけど、こっちはこっちで6年後には万博もありますから、そういう面で、甲子園駅にはぜひつけられるようにぜひ要望を続けていただきたいなというふうに思います。 以上です。 続きまして、二つ目なんですけども、武庫川広田線の事業、これは事務事業評価シートの24ページ。
来年開催の東京オリンピックやパラリンピックだけでなく、2025年には大阪万博も開催されます。市外、県外、あるいは海外からのインバウンド旅行者が西宮を訪れることも想定されます。その人たちの中で体に障害がある人たちがいれば、西宮を訪れる際に、どこに自分たちが使用できるトイレがあるのかなどを事前にリサーチされることも考えられます。
この権利変換計画認可を得ますと、地権者へは、再開発組合から法に基づく補償などを行い、⑧、令和2年――来年11月ごろには既存建物などの除却工事に着工し、⑨、令和3年――再来年の1月ごろには卸売市場の施設建築物工事から着工して、全て順調に進捗しますと、約6年半後の、⑩、令和7年――大阪万博の年に当たる2025年12月ごろには全ての施設建築工事を完了する予定です。
これは、市民どなたも参加する機会が設けられるというところもありますので、それが関西で開かれるというのは、万博が関西で開かれるのと同じぐらいのチャンスと捉えてもいいのかなと私自身は感じていますので、この3年間でどういう成果をもたらすのか、特にスポーツに携わる人をふやすいい機会になるのかなと思いますし、競技力の向上を図るということもいい機会になるのかなと思いますので、その辺も少し視野を広げて、この委託事業
2025年の大阪・関西万博開催が決定したことで、世界中から多くの外国人観光客が大阪に来ることでしょう。大阪・関西万博がもたらす経済効果はおよそ2兆円と言われています。大阪では、その前に統合型リゾート――IRの開業を目指していて、その経済波及効果は、建設で約5.6兆円、運営による経済波及効果が年間約2.1兆円と大和総研でははじいています。一方で、神戸にはたくさんの大型客船が停泊するようになりました。
少なくとも大阪・関西万博が開催され、市制100周年を迎える新元号7年までには完成すべきと考えますが、改めて市のお考えをお聞きしたいと思います。 2番目の未来に向けたまちづくりについて質問をいたします。
2025年は万博です。経済効果による地域活性化が期待されること、関西地域や日本文化の魅力発信、未来を考える行動を呼び起こすさまざまなきっかけ、また、市制施行100周年を迎えるとあります。そして、その先も圧倒的に輝き、住みやすいまちは西宮であると思われるようなまちづくりに向けた大切な年であると述べています。 年の順に申し上げたいことがあります。
さて、2025年に開催される大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマであり、多様で心身ともに健康な生き方や持続可能な社会・経済システムに関するアイデアや先端技術が集まり、発信されることになります。また、国連が掲げる持続可能な開発目標――SDGs――が達成される社会や、日本の国家戦略Society5.0の実現も目指しています。
今後については、2025年の大阪万博、それから、統合型リゾートの開発、ウオーターフロントの開発、大阪湾ベイエリア全体がこれから急浮上していこうというような時代を迎えています。その影響――いい影響もあるでしょうし、社会的に悪い影響を与える可能性もあるんですけれども、それを十分踏まえた上でどうすべきかという、西宮という具体的な市の産業政策だから、その周辺にも目を配る必要があるだろうと思うんです。
ただ、この金額の中に、万博が今度2025年とか、大阪カジノとか、その周辺の整備とかいろいろ、オリンピックで資材が高騰した中でもう一つ上がる可能性もあるわけですよね。そういうのはこの中に加味されているのか。これがもし加味してなくて、上がった場合はどういう対応をするのか、その辺は検討している、してない、どちらですか。
それから、最新の話題では、大阪万博が決まりましたので、その辺で関西の景気がもしかしたら上向くのかなということを私個人的には思っております。 以上でございます。
それ以上のところは具体的には挙げてないんですけども、先ごろの本会議の中でも一部答弁でありましたように、たまたまですけども、この100周年というのが万博の開催とも重なるということもありますから、100周年というたら、その新元号7年の時点も大事ですけども、その前後でどう取り組むかということも大事になってくるだろうと思います。
2005年の愛知万博以来20年ぶり、大阪では55年ぶりの開催となります。これにより訪日される外国の方や、これを契機に日本での就労を目的とする外国の方などの増加が予想されます。同じく政府では、急速に進む人口減少、生産年齢の減少に伴い、働き手を海外に求める、いわゆる働き方改革の一つとして、出入国管理・難民法の議論が行われています。
最後に、大阪万博ですが、2025年の万博開催地が大阪に決定いたしました。政府は、2,800万人の来場者と2兆円の経済波及効果を見込み、安倍総理からは、地域経済が活性化する起爆剤になる、全力で取り組んでいきたいと発表され、関西広域連合長として誘致に携わられた井戸兵庫県知事は、誘致に対して関西を挙げて取り組んできた、世界の人々に関西の魅力を知っていただく絶好の場であるとコメントされました。