16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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稲美町議会 2020-12-09 令和 2年第260回定例会(第2号12月 9日)

本町も稲美乳幼児任意予防接種助成事業実施要綱稲美高齢者インフルエンザワクチン助成要綱を定めて、予防接種の呼びかけや普及に努めています。とりわけ、本年は新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているところです。  インフルエンザワクチンは体内に入ってきたインフルエンザウイルスの増殖を防ぎ重症化を予防するワクチンであり、直接の感染を防ぐことはできません。  

稲美町議会 2019-03-05 平成31年第253回定例会(第3号 3月 5日)

そのため、ペットとの同行避難を行う飼い主の方には、平常時には、1点目としましてケージを怖がらないように慣らしておく、2点目としまして各種ワクチン接種や寄生虫の駆除を行う、3点目としましてペット用避難用品の確保を行うなど事前準備を行っていただくとともに、災害時にはリードやケージで管理する、決められた場所で飼い主が責任を持って世話をする、避難所居住部分ペットを持ち込まないなど、避難所のルールを守

稲美町議会 2018-03-05 平成30年第249回定例会(第2号 3月 5日)

質問事項2、インフルエンザワクチン助成の拡充を。  今年もインフルエンザが猛威をふるっております。何週も連続で患者数が最多となり、感染が拡大し続けています。学校などで感染する場合もあり、長期休養もやむを得ず、児童生徒にとっては大きな影響が考えられます。  そこで、質問いたします。  ① インフルエンザによる各幼小中学校欠席者数学級閉鎖数は。  ② 児童生徒ワクチン接種率は。  

稲美町議会 2016-09-22 平成28年度決算特別委員会(第3号 9月22日)

そのカメラ修理部品製造から7、8年たっておるということで、今回、修理部品ももう少なくなってきて、いつ修理が対応できなくなるかわからないということになりましたので、28年度に予算を置かさせていただいて、カメラ更新を小学校5校、それから稲美中学校のほうのカメラ更新等をやらさせていただいております。  

稲美町議会 2014-06-23 平成26年第234回定例会(第4号 6月23日)

健康福祉部長藤原良知)  この予防費関係減額の主なものでございますけども、これは、主な要因といたしましては、子宮頸がん予防ワクチン接種がございます。これは、厚生労働省の方から、この因果関係が指定できない持続的な痛みが接種後に発生しておるというようなことで、接種を控えるようにという通知がございました。それに伴いまして、私どもも積極的な勧奨を控えたわけでございます。

稲美町議会 2012-03-13 平成24年度予算特別委員会(第3号 3月13日)

藤原健康福祉課長   やはりその新型の新しいインフルエンザ出ますと、そのワクチンを作るとか、それから対応するとかいうのはまず国、県というような段階になってくると思います。そこで対応をされて、ワクチンにつきましても、やはり新しいインフルエンザが出てからすぐにというのはなかなか難しいというのが、昨年の状況でもございます。

稲美町議会 2012-02-22 平成24年第225回定例会(第1号 2月22日)

子育て支援福祉重視まち稲美」といたしましては、幼稚園におきます預かり保育の実施子宮頸がん予防ワクチン接種費用全額助成なども行ってまいったところでございます。  「安全安心まち稲美」といたしましては、青パトステーションの開設や橋梁の長寿命化修繕計画、これの策定事業などに着手をしてまいったところでございます。  

稲美町議会 2011-06-09 平成23年第222回定例会(第1号 6月 9日)

これは、食料品製造業等において業績が好調な企業があったためでございます。  4項たばこ税4,000万円の減額でございます。昨年10月からの値上げなどにより、販売本数が減となったものでございます。  6款地方消費税交付金2,319万6,000円の増額でございます。これは、交付金額の確定によるものでございます。  8ページをお願いいたします。  10款地方交付税2,780万円の増額でございます。

稲美町議会 2010-06-22 平成22年第218回定例会(第3号 6月22日)

子宮頸がんワクチンは、ヒトパピローマウィルス(HPV)で感染する、がんの中でも特に子宮頸がんの原因として、最も多く報告されているHPV16型と18型の感染を防ぐワクチンです。海外ではすでに百カ国以上で使用されており、日本では2009年10月に厚生労働省が承認し、同年12月22日より一般の医療機関接種することができるようになりました。  

稲美町議会 2010-03-09 平成22年第217回定例会(第3号 3月 9日)

このように、ヒブが起こす病気は進行が早く、早期診断が難しく、とても怖い病気ですが、ワクチンによって確実に予防できます。約20年前に導入されたアメリカなどでは、この病気は100分の1に減少して過去のものとなっています。わが国では、平成20年12月より販売され、任意接種が可能になりました。

稲美町議会 2008-09-12 平成20年第211回定例会(第3号 9月12日)

稲美町もこの取り組みをされて、子ども達へ、福祉へと役立たされてはどうでしょうか。  それと付随してペットボトルのキャップの収集、リサイクルにも注目が浴びており、キャップ800個で1本のポリオワクチンが買えるそうです。1日に約6,000人もの子ども達が、ワクチシ接種を受けられないために命を落としていると言われています。

稲美町議会 2007-09-19 平成19年度決算特別委員会(第2号 9月19日)

まず最初に、80ページの13節、細節2番の予防接種等医師委託料、その部分の関連でですね、6月議会で、私、肺炎球菌ワクチン予防接種をいうふうな云々で一般質問させていただきましたが、そちらからの回答では、法整備がされてからというお答えだったんですが、やはりもうすでに実施されている地方公共団体の方では、国保医療がもうすでに下がったというような結果が見られておられまして、そのへんについて、どういうふうにまたあれから

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