稲美町議会 2021-03-04 令和 3年第261回定例会(第2号 3月 4日)
○健康福祉部長(遠藤孝明) ワクチンの接種についてでございますが、ワクチンがなかなか届かない状況というのがあるようです。実際にエリア分けてという接種というのがなかなか難しいんだろうなと考えております。
○健康福祉部長(遠藤孝明) ワクチンの接種についてでございますが、ワクチンがなかなか届かない状況というのがあるようです。実際にエリア分けてという接種というのがなかなか難しいんだろうなと考えております。
4款衛生費、1項保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種事業1億8,212万7,000円で、これは住民全員にワクチン接種を実施するもので、年度内で終了できない予防接種医師委託料等を令和3年度に繰り越すものでございます。
本町も稲美町乳幼児任意予防接種助成事業実施要綱や稲美町高齢者インフルエンザワクチン助成要綱を定めて、予防接種の呼びかけや普及に努めています。とりわけ、本年は新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているところです。 インフルエンザワクチンは体内に入ってきたインフルエンザウイルスの増殖を防ぎ重症化を予防するワクチンであり、直接の感染を防ぐことはできません。
特にロタウイルスは経口ワクチンで、やはりそうなってきますと回数が必要とされているんですよね。それには、助成方法としたら一種のワクチン接種に限り1回限りとなっているんですが、これは1年に1回限りと受けとめとっていいんでしょうか。その辺はいかがでしょうか。
そのため、ペットとの同行避難を行う飼い主の方には、平常時には、1点目としましてケージを怖がらないように慣らしておく、2点目としまして各種ワクチンの接種や寄生虫の駆除を行う、3点目としましてペット用の避難用品の確保を行うなど事前準備を行っていただくとともに、災害時にはリードやケージで管理する、決められた場所で飼い主が責任を持って世話をする、避難所の居住部分にペットを持ち込まないなど、避難所のルールを守
質問事項2、インフルエンザワクチン助成の拡充を。 今年もインフルエンザが猛威をふるっております。何週も連続で患者数が最多となり、感染が拡大し続けています。学校などで感染する場合もあり、長期休養もやむを得ず、児童・生徒にとっては大きな影響が考えられます。 そこで、質問いたします。 ① インフルエンザによる各幼小中学校の欠席者数と学級閉鎖数は。 ② 児童・生徒のワクチン接種率は。
そのカメラの修理部品も製造から7、8年たっておるということで、今回、修理部品ももう少なくなってきて、いつ修理が対応できなくなるかわからないということになりましたので、28年度に予算を置かさせていただいて、カメラの更新を小学校5校、それから稲美中学校のほうのカメラの更新等をやらさせていただいております。
○健康福祉部長(藤原良知) この予防費の関係の減額の主なものでございますけども、これは、主な要因といたしましては、子宮頸がん予防ワクチン接種がございます。これは、厚生労働省の方から、この因果関係が指定できない持続的な痛みが接種後に発生しておるというようなことで、接種を控えるようにという通知がございました。それに伴いまして、私どもも積極的な勧奨を控えたわけでございます。
主なものは、細節7子宮頸がん等ワクチン接種補助金1,718万1,000円でございます。子宮頸がんワクチンやヒブワクチン等の接種費用の補助でございます。 4目労働費県補助金1,101万6,000円で、23年度より2,118万3,000円の減額でございます。
○藤原健康福祉課長 やはりその新型の新しいインフルエンザ出ますと、そのワクチンを作るとか、それから対応するとかいうのはまず国、県というような段階になってくると思います。そこで対応をされて、ワクチンにつきましても、やはり新しいインフルエンザが出てからすぐにというのはなかなか難しいというのが、昨年の状況でもございます。
「子育て支援・福祉重視のまち稲美」といたしましては、幼稚園におきます預かり保育の実施や子宮頸がん予防ワクチン接種費用の全額助成なども行ってまいったところでございます。 「安全安心のまち稲美」といたしましては、青パトステーションの開設や橋梁の長寿命化修繕計画、これの策定事業などに着手をしてまいったところでございます。
これは、食料品製造業等において業績が好調な企業があったためでございます。 4項たばこ税4,000万円の減額でございます。昨年10月からの値上げなどにより、販売本数が減となったものでございます。 6款地方消費税交付金2,319万6,000円の増額でございます。これは、交付金額の確定によるものでございます。 8ページをお願いいたします。 10款地方交付税2,780万円の増額でございます。
子宮頸がんワクチンは、ヒトパピローマウィルス(HPV)で感染する、がんの中でも特に子宮頸がんの原因として、最も多く報告されているHPV16型と18型の感染を防ぐワクチンです。海外ではすでに百カ国以上で使用されており、日本では2009年10月に厚生労働省が承認し、同年12月22日より一般の医療機関で接種することができるようになりました。
このように、ヒブが起こす病気は進行が早く、早期診断が難しく、とても怖い病気ですが、ワクチンによって確実に予防できます。約20年前に導入されたアメリカなどでは、この病気は100分の1に減少して過去のものとなっています。わが国では、平成20年12月より販売され、任意接種が可能になりました。
稲美町もこの取り組みをされて、子ども達へ、福祉へと役立たされてはどうでしょうか。 それと付随してペットボトルのキャップの収集、リサイクルにも注目が浴びており、キャップ800個で1本のポリオワクチンが買えるそうです。1日に約6,000人もの子ども達が、ワクチシ接種を受けられないために命を落としていると言われています。
まず最初に、80ページの13節、細節2番の予防接種等医師委託料、その部分の関連でですね、6月議会で、私、肺炎球菌ワクチンの予防接種をいうふうな云々で一般質問させていただきましたが、そちらからの回答では、法整備がされてからというお答えだったんですが、やはりもうすでに実施されている地方公共団体の方では、国保医療がもうすでに下がったというような結果が見られておられまして、そのへんについて、どういうふうにまたあれから