姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
二酸化炭素と水素を合成して製造される燃料です。複数の炭化水素化合物の集合体で人工的な原油と言われています。 この合成燃料の大きな特徴としては、従来の内燃機関や既に存在している燃料インフラを活用できる点です。自動車やスタンドがそのまま活用でき、導入がスムーズに行きます。
二酸化炭素と水素を合成して製造される燃料です。複数の炭化水素化合物の集合体で人工的な原油と言われています。 この合成燃料の大きな特徴としては、従来の内燃機関や既に存在している燃料インフラを活用できる点です。自動車やスタンドがそのまま活用でき、導入がスムーズに行きます。
2点目は、新型コロナウイルスワクチンの接種についてです。 新型コロナウイルスのワクチン接種は強制されるものではありません。副反応についても重く出るケースもあり、ちゅうちょされている方もありますが、多くの場合、感染しても軽症で済むなど有効性が認められています。
PCR検査、ワクチン接種の実施状況、罹患率と死亡率、医療体制の充実、緊急経済対策について、その実施状況を他都市、特に市民から評判のよいとされている大阪府や大阪市などとの比較を、具体的に示しながらお答えください。
しかし、幸いにして製造業が新型コロナウイルスの影響がほぼなく、堅調に推移したため、法人市民税約64億円と前年比で101%を確保しました。 また、令和2年度では、財政的な国の補填がなされませんでしたが、令和3年度では普通交付税で手厚いサポートがあり、当初の普通交付税に追加交付がありました。
HPVワクチンは、平成23年度からの基金事業を経て、平成25年4月から、小学校6年生から高校1年相当の女子を対象に、公費で打てる定期接種となっていました。
漁協や周辺のボートの製造会社に意見を聞き、まちづくりの関係部局とともに施設の在り方について検討していきたい。 ◆要望 早急に結論を出す時期に来ていると思う。 全国に視野を広げるとニーズのある施設であると思われるため、しっかりと検討してもらいたい。 ◆問 姫路球場ナイター照明及びスコアボード整備に関して、今後、大会の誘致活動をどのように進めていこうとしているのか。
オミクロン株は、これまでのケースとは異なり、ワクチンの接種を行っても感染するということで、重症化するケースは少ないというものの、救急搬送に携われる方にとって、これまで以上に感染リスクが高まったことは否めません。 本市でも3回目のワクチンの接種が進められる中、本市消防職員、特に救急搬送業務に就かれている方々の接種状況は進んでいますか。現況をお聞かせください。
さらなる感染拡大や重傷化や死亡を防ぐためには、1人でも多くの方がより早くワクチンの3回目接種を受けることが重要と考えています。 できるだけ早いワクチン接種をどのように進めていかれるのでしょうか。あわせて、効果と副反応についての課題を市民にどのようにして説明されるのでしょうか、お聞かせください。 2点目は、5歳から11歳の子どもへの新型コロナワクチン接種についてです。
1.姫路市における3回目コロナワクチン接種の現状と認識について 2.64歳以下のワクチン接種についての進捗状況 3.5〜11歳向けワクチン接種に関する情報発信と環境整備 4.5類への引き下げ議論について市長の所見 コロナは1、2類相当に規定され、外出自粛まで規定されている。その規定でコロナ感染者は隔離しなければならなくなっている。
まず、2点目の12歳未満の子どもの新型コロナワクチン接種についてでございますが、12歳未満の子どもの定期予防接種といたしましては、現在、11種類のワクチンがございます。 これらの令和2年度の接種率は、11歳で受ける2種混合ワクチンの2期目については82.1%、その他のワクチン接種についてはおおむね95%から98%となっております。
次に、3回目のワクチン接種についてであります。 政府において3回目のワクチン接種も無料で受けられるようになりました。これまでの接種時における予約申込み方法や基礎疾患のある人への情報提供、またエッセンシャルワーカーとして大切な役目を果たしている介護関係の職員、保育士や保育関係者などの優先的な接種など十分だったとは言えない点もあるものと考えます。
8月24日に2万1,000回分のワクチンの予約が再開され、当初2週間おきの接種スケジュールでしたが、9月7日の次は9月12日、18日、22日、26日、そして10月5日と分散して再開される予定となっています。 今後のワクチン供給量の見込み、世代ごとのワクチン接種目標をお聞かせください。 次に、ワクチン接種予約お助け隊についてお聞きします。
2点目は、ワクチン接種におけるメリット・デメリットについて質問いたします。 日本中がワクチン接種に前のめりに進む一方で、インターネットやSNSなどでは多くの情報が交錯し、ワクチン接種の判断に迷われている方が多くおられます。 最終判断をするのはご自身ですが、市長は医師としての専門的知識を生かして、市民の皆さんにワクチン接種のメリット・デメリットを丁寧に周知するべきかと思われます。
ワクチン接種が進んでいる中での開催となると思いますが、どのように考えておられるのか、お聞かせください。 また、2つの会議が開催されることで姫路市にはどのような効果を創出するのか、おのおのの会議内容を紹介しつつお教えください。 2項目として、高校生に代わって質問させていただきます。
3点目は、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種に向けた対応について質問します。
第4点目として、コロナウイルスワクチン接種に向けた体制整備についてであります。 現在開会中の国会審議の中で、予防接種法・検疫法改正案が審議入りし、衆議院厚生労働委員会で新型コロナウイルスのワクチンを円滑に接種する体制を整備するための法案について質疑が行われており、昨日、参議院本会議で可決、成立しております。
現在、我が国ではワクチンを無料で接種することができ、1歳のときと小学校入学前に2回接種することで風疹ウイルスを予防しています。 しかし、過去を遡ってみると、風疹の定期予防接種は、1977年から中学生の女子を対象に行っていただけで、定期接種を2回受けるようになったのは、1990年4月2日以降に生まれた方だけで、それ以前に生まれた方は、定期接種を1回のみ、もしくは1回も受ける機会がありませんでした。
また、外国人労働者の状況につきましては、兵庫労働局によりますと、令和元年10月末現在で、県内の外国人労働者数は4万1,083人で、そのうち、ハローワーク姫路所管内の外国人労働者は4,936人であり、その約6割が製造業に従事している現状です。 なお、外国人相談センターにおける相談のうち雇用や労働に関する相談件数は、昨年度月平均3件から、今年度は15件と大幅に増えてきております。
また、医療従事者へのインフルエンザワクチン接種費用の助成などによって、これから予想される第2波、第3波に対する医療提供体制を守る取組も併せて進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○八木高明 議長 37番 谷川真由美議員。 ◆谷川真由美 議員 ありがとうございました。
1年延期という形が取られましたが、日本国内の感染が落ち着き、ワクチンが完成したとしても、参加各国の感染状況いかんでは開催ができない可能性もあります。そんな不安要素が多々ある現状ですが、本市としても気持ちを切り替えて、1年後に向けて再スタートを切るべきです。 私自身も前向きに、東京オリパラが1年後に開催されることを大前提として何点かお伺いします。