豊岡市議会 2020-06-09 令和 2年第3回定例会(第3日 6月 9日)
また、ラグビーワールドカップ日本大会開催期間中におけるアメリカ、フランスなど主な出場国の外国人延べ宿泊者数は、日本全体の対前年同期比33.0%増加に対しまして、当市は4,205人泊で43.8%の増加と、10ポイント以上、国を上回る実績となり、機を捉えた取組が成果を上げました。
また、ラグビーワールドカップ日本大会開催期間中におけるアメリカ、フランスなど主な出場国の外国人延べ宿泊者数は、日本全体の対前年同期比33.0%増加に対しまして、当市は4,205人泊で43.8%の増加と、10ポイント以上、国を上回る実績となり、機を捉えた取組が成果を上げました。
第4期となります2019年度は、市内の外国人宿泊者数が6万3,648人泊と前年比較17.2%増、また、ラグビーワールドカップを契機としましたプロモーションの成果としましては、大会期間中の出場国からの宿泊が前年同期比43.8%増と、ウェブを中心とした活動が実を結ぶことができました。
ラグビーワールドカップ2019日本大会では、ワンチームの合い言葉のもと、日本チームの活躍もあり、観客と選手の間に一体感が生まれ、多くの人にとって記憶に残る、世界が認める最高の大会の一つでありました。 そこで市では、平成25年3月に豊岡市スポーツ推進計画が策定され、期間が経過していますが、今までの取り組みに対する評価をお聞きいたします。
「ONE TEAM」、ラグビーワールドカップで史上初のベスト8に進出を果たし、一躍有名になった日本代表チームを示す言葉です。ラグビー日本代表は7カ国15人の海外出身選手を含む31人が、リーチ・マイケル主将を中心に、桜の戦士ワンチームの旗印のもと結束、日本中にラグビー旋風を巻き起こしました。本日も正午から丸の内のほうでパレードをされるようでございます。
1月の全豪テニスでは、大坂なおみ選手の初制覇、日本勢初の世界ランク1位に、2月には探査機はやぶさ2が、小惑星リュウグウに着陸成功、5月には天皇陛下が即位、令和に改元、8月の全英女子オープンゴルフでは、渋野日向子選手の初制覇、42年ぶりの快挙、10月のラグビーワールドカップでは、日本初の決勝トーナメント進出、11月の野球プレミア12では、10年ぶりの世界1位に、また、特筆すべきは10月に発表されたノーベル
待ちに待ったワールドカップ、ラグビーも開幕まで10日を切り、またこれから寝不足な毎日を迎えることとなりそうですが、これよりは、通告に従い質問に入らせていただきます。 大項目1番、地方創生についてであります。 中項目1番は、劇団青年団活動拠点整備について。これまでも同僚議員が質問を繰り返しておりますが、確認の意味と、切り口が違うことから伺います。
1つ目、ラグビーワールドカップの位置づけは、昨年も言いましたが夏季のオリンピック、サッカーのワールドカップに次ぐビッグスポーツイベントと認められているところです。3月の一般質問でも伺いましたが、6月の中旬を迎え、ラグビーワールドカップ開催まで本日で残りあと94日となりました。
資料を見ていた中では、観光に対する言葉として、観光先進国とか観光立国とかいう言葉がたくさん使われていましたが、注目してみましたのは、10月から始まりますラグビーのワールドカップでのインバウンド効果についてです。
ことしは5月1日より元号が変わり、9月20日からはラグビーワールドカップが始まり、10月1日からはいよいよ消費税が8%から10%に引き上げられる予定です。非常に慌ただしい1年になるのではないかと思います。 津居山かには昨年11月がなぎ続きで豊漁となり、国の上限規制枠に迫っていたため、国から県へ割り当てられる漁業可能量が1月20日に62.8トン追加配分され、トータルで1,057トンになりました。
フランスボートチームについては、2019年9月ごろに強化合宿を行うべく、フランスボート連盟内で調整が行われていましたが、ラグビーワールドカップの影響で、航空運賃が高騰したことを受け、断念せざるを得ないとの連絡が、去る2月6日にありました。 日本ボートチームについては、来る4月、本市での強化合宿を3年連続で行っていただく予定となっています。
関西では来年ラグビーワールドカップ、2021年、関西ワールドマスターズゲーム、2025年、大阪万博と、世界的なイベントが予定されています。このことにより、さらに訪日外国人が増加することが予想されるとともに、豊岡観光イノベーションからも海外の旅行エージェントへの営業において、関西への注目度は上がっているという報告を受けております。この期を捉え、本市への誘客につなげてまいりたいと思っております。
3番目、ラグビーワールドカップ2019年日本大会に対しての質問は、同僚議員がされていましたので、割愛いたします。 次に、中項目、地域ブランドと国内外商標登録であります。
来年はラグビーのワールドカップがあります。神戸と大阪で8試合実施される。私、ちょっと計算してみたんですけど、いや、見てみたんですけど、14チームぐらいがそこに集まるというふうに聞いてます。今回の議会の資料にもありますが、ラグビーというのはその性格から試合の間の期間が少し、4日とか5日とか長い。世界から40万人ぐらいこの期間に集まる。
今後、大阪を中心としました関西では、ラグビーワールドカップですとか関西ワールドマスターズゲーム、またIRの誘致、大阪万博開催の可能性などによりまして、さらに訪日外国人が増加することが予想されます。 引き続き、大阪観光局、それから関西観光本部などと連携し、大阪を訪れる外国人旅行者の誘客に力を入れていきたいと考えております。
2019年、ラグビーワールドカップ、2021年、関西ワールドマスターズゲームが開催されます。市では、オリンピックのボート競技等の合宿誘致を進めています。これだけの世界レベルの大会が開催されることは、市としてもインバウンド効果を積極的に進める意味においてスポーツツーリズムによる大交流を進めることが必要だと考えます。 そこで、今後の市の取り組みをお伺いをしておきます。
組織そのものを率いるときの考え方でありますけれども、よく言われるのはサッカー・ラグビー型、それに対して野球とかアメラグ型というのがあります。サッカーにしてもラグビーにいたしましても、ラグビーはもっと典型ですけども、コーチは中に入ることはできません、ゴールだけは決まっている。そこに向けて、それぞれのメンバーが、状況を把握するのは自分の判断で、しかし全員でゴールを目指して進んでいく。
今後は、引き続き動画や広告の配信などウエブプロモーションにより、本市の外国語版ウエブサイト「Visit Kinosaki」への集客を進めるとともに、2019年のラグビーワールドカップの開催を見据え、ヨーロッパやオーストラリアに対する取り組みを強めてまいります。 次に、具体的手段「メイドイン豊岡が世界に広がっている」についてです。
そして何よりも関西には今後さまざまな世界的イベント、2019年にはラグビーワールドカップ、2024年にはIR、総合型リゾート開業、2025年には大阪万博等の開催予定が控えており、ますます関西空港を窓口に大阪から近畿各地へと好景気の波が広がっていくと思われますということでした。
また、2019年にはワールドラグビー、2021年にはワールドマスターズが開催されます。豊岡市でも社会体育参加への機運が高まり、豊岡市においても、近畿、全国大会に出場する選手が増してきているように感じます。現在、市のすぐれたスポーツ選手の育成に対する取り組みについての見解をお伺いいたします。 以上、1回目の質問を終わり、あとは質問席で行います。
また、2019年にはアジアで初のワールドラグビーカップ2019日本大会が9月から10月の約7週間の予定で、参加20チーム、日本全国12会場で開催されます。