西宮市議会 2020-09-28 令和 2年 9月28日決算特別委員会民生分科会−09月28日-01号
それから、昨年度は、ラグビーワールドカップ2019のパブリックビューイング・アンド・ラグビー体験会ということで企画いたしまして、運営いたしました。それで約120万円程度、これをリゾ鳴尾浜さんに委託しました。
それから、昨年度は、ラグビーワールドカップ2019のパブリックビューイング・アンド・ラグビー体験会ということで企画いたしまして、運営いたしました。それで約120万円程度、これをリゾ鳴尾浜さんに委託しました。
台風19号のときは、積乱雲が次から次へと発生して、ラグビーのモールみたいになって、そんなんがもう日常茶飯事みたいに起こるので、その辺十分に、今の法律に縛られておったのでは現実に合わないので、その辺、県との話、国とも関連してくるんやろうけど、ちょっとでも安全――治水のバランスは難しいけど、取り組んでもらいたいなと、これは要望しておきます。 以上です。
◎スポーツ推進課長 ゴールデンスポーツイヤーズですね、昨年度のラグビーワールドカップ2019、ことしの東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、それから、来年のワールドマスターズゲームズ2021関西がございます。 今年度、ラグビーにつきましては、昨年9月に日本・アイルランド戦がございまして、リゾ鳴尾浜におきまして、ラグビーの体験会、あわせましてパブリックビューイングも行いました。
款諸収入、項雑入、目90雑入のうち産業文化局所管分は補正額93万円の増額で、これはラグビーワールドカップ機運醸成事業に伴う公共スポーツ施設等活性化助成金の増額などによるものでございます。 説明は以上です。 よろしくお願いいたします。 ○川村よしと 委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件に御質疑はありませんか。
現在どこかでラグビーをやっているスポーツクラブ21はあるのでしょうか。 ◎スポーツ推進課長 現在、ラグビー部はございません。 以上です。 ◆花岡ゆたか 委員 そしたら、ラグビー部をつくったとして、私の理解では、スポーツクラブ21は小学校区で完結していると思っているんですけど、他校区の子が行くことはできるのでしょうか。
中でも、アジアで初めての開催となったラグビーワールドカップ日本大会では、日本が初の決勝トーナメント進出を果たし、我々に勇気と感動を与えてくれました。「ワンチーム」というフレーズが全国で使われ、流行語大賞に輝きました。まさに日本中がワンチームとなった大会でありました。来年開催される東京オリンピック・パラリンピックでは、日本選手団がすばらしい活躍を見せてくれることを今から期待しております。
ことしは、ラグビーワールドカップが日本で開催され、多くの感動とともに国中を盛り上げてくれました。また、先般、「ワンチーム」という言葉もことしの流行語大賞に選ばれました。この経済波及効果は4,372億円、税収の拡大効果は216億円と見込んでいるそうです。そして、いよいよ来年は、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、さらに翌年にはワールドマスターズゲームズ関西2021が開催されます。
筑波大学は今スポーツが非常に――ラグビーの福岡選手なんかも筑波大学、あと陸上とかいろんな分野で活躍してますね。国立大学で元東京教育大学ですけども、何でそんな強いんやと思って向こうの職員に聞きましたら、運動学部みたいなのがあるらしいです。早稲田と一緒ですね。
ことしは、日本が勝ちましたラグビーワールドカップがございます。この土曜日にも、リゾ鳴尾浜さんのほうで、そんなに大きくはないんですけども、会議室を使いまして、ラグビーの体験会とパブリックビューイングをさせていただきました。こういった形で、スポーツを身近に感じられるまたとない機会ですので、そういった体験会とかを実施していきたいというふうに考えております。 以上です。
だから、そこに対しての、礼と言われんでもそこはするというのが多分一般的で、今ラグビーのワールドカップとかやられていますけど、どの国もそういうことはしています。
今年から再来年にかけての3年間は、ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピックなどの大きな国際スポーツイベントが続くため、「ゴールデン・スポーツイヤーズ」と呼ばれています。
本年は、今月20日からラグビーワールドカップが開催され、来年2020年には東京オリンピック・パラリンピック、そして、2021年の関西ワールドマスターズゲームズが控えています。これらは、スポーツゴールデンイヤーズと称され、世界のトップレベルのスポーツを目の当たりにでき、スポーツ振興によって地域の活性化が図れるまたとない機会であります。
◎地域スポーツ課長 一つ目の機運醸成事業ですけれども、ことし2019年にはラグビーワールドカップがございます。これについては、例えばパブリックビューイングであったり、ラグビーの体験会であったり、そういった形をしまして、開催地ではないですけれども、神戸でも、開催される東大阪市でもありますので、そういった機運醸成に向けて市としてもバックアップしていきたいと思っております。
一方、我が国は、ことし、ラグビーワールドカップやG20サミットが開催され、来年には東京オリンピック・パラリンピック等、国際的なイベントが開かれ、世界から注目されることとなります。 また、公明党は、ことし、結党55周年を迎えます。さまざまな政党が離合集散する中で、大衆とともにとの立党精神はいささかも変わることなく、大衆に根差した政治にしっかりと取り組んでまいります。
サッカー競技以外の種目としては、フットサル、ラグビー、アメリカンフットボール、ラクロス、グラウンドゴルフなどが含まれています。また、青い線より下の棒グラフは先行予約、上は抽せん予約及び先着予約の棒グラフとなっています。船坂多目的グラウンドは、先行予約がないので、抽せん・先着予約のみとなります。
現在、計画構想中の施設については、本来であれば、ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピック、ワールドマスターズゲームズ2021関西が日本を舞台に開催される新元号2年から4年のスポーツゴールデンイヤーズの間に、ある程度のめどを立てるのが望ましいところであります。
ことし2019年は、ラグビーのワールドカップが秋に開催されます。これに向けては、一つのチームが多人数ですので、この西宮市で合宿とか宿泊は難しいとしても、練習場の提供ぐらいできたのではないかと思っています。神戸や大阪は会場になりますね。また、その他の地域でも、たくさんの国から来るわけでありますから、練習場の提供ができたのではないかと私は今でも思ってます。とても残念ですね、それがないのは。
使用目的でございますけれども、サッカーでの利用が91%、フットサルが2.5%、グラウンドゴルフ2%、ラグビー0.6%となっております。 以上でございます。 ◆菅野雅一 委員 2点目の質問に移ります。 利用者はどこから来ていると考えられますか。
前回策定時――平成26年3月ですけれども、それ以降、スポーツ庁の創設――これは27年10月でございます――や、国の第2期スポーツ基本計画の策定――これは29年度からでございます――などなど、国レベルの動きがあり、ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピック、ワールドマスターズゲームズ2021関西の3カ年にわたる大規模な国際大会が続くゴールデンスポーツイヤーなど、スポーツ界を取り巻く動向などを
これまでの検討過程で人工芝利用に対する需要が大きいことは非常に明らかでございますので、また、競技団体から強い要望があることなどから、今回の公園整備においては、サッカーを初めとしまして、グラウンドゴルフやラグビーなど、市民の方が多用途に利用できるグラウンドを整備したいというふうに考えております。 以上です。 ◆菅野雅一 委員 ありがとうございます。