西脇市議会 2020-02-10 令和 2年総務産業常任委員会( 2月10日)
○岡崎委員 やはり、ペットとかいろんなスポーツ施設ですか、ミニバスケット。 ○林委員長 西脇北バイパスの高架下利用ね。 ○岡崎委員 そうそう、方向性はどのようなことを思われてるのか。 あの場で委員長が発信して、いろいろな形でお聞きしてたじゃないですか。 ○林委員長 私がどうこういうことは考えておりません。 私が言ってるのは、みんなで話し合おうと。
○岡崎委員 やはり、ペットとかいろんなスポーツ施設ですか、ミニバスケット。 ○林委員長 西脇北バイパスの高架下利用ね。 ○岡崎委員 そうそう、方向性はどのようなことを思われてるのか。 あの場で委員長が発信して、いろいろな形でお聞きしてたじゃないですか。 ○林委員長 私がどうこういうことは考えておりません。 私が言ってるのは、みんなで話し合おうと。
地震を考えるんか、雨水を考えるんかいうことで、もうまるで対応策は違ってくるだろうないうことを思とるんやけども、具体的に言えんのはペット同伴の避難をどうするんかぐらいのことやったら、私考えたから質問したんやで、一つの問題としてね。ちょっと問題が大きいから整理がつくんやったら、議論はしてもええんかなとは思いますけど。
それはなぜかというと、余り頭にないかもしれないけどペットの問題。猫とかわんちゃんとかが一緒に行けないので、猫を置いてはいけないという高齢者が多くて、呼びかけてもなかなか応じない。
これ、私もこれ事務的に聞いたんですけれども、活用するの「活かす」というのは公文書ではないので、生まれるを「生かす」としたとお聞きしたんですが、もう少し私調べたらこの生まれるの「生かす」というのは命を長らえさせることとか瀕死の患者を装置で生かすとか、弱ったペットを治療して生かすとか割と後ろ向きの生かすというのがこうだという書き方がしてあるんですよ。
だからそのときにここに避難所自体が受け入れの中ではペットボトルも水も皆自分で持って来なさいよ、ペットもどこかに預けてきなさいというような状態で来るんやけれど、来る人は自分の犬を抱いて来るし、着いたときには乾いたタオルもいるしというようなことで、ある程度受け皿も含めて、一旦は身を寄せるとこという形で、避難ルートのマニュアルの中でその責任の所在もある程度負担していただきながらやっていくという方法をしてもらわなかったら
○岩崎委員 それが今度の6ページのほうに、回収の事業収入として上がってるんですけれども、それぞれが回収した場合に当然最終処分をせないかんということですが、それぞれの処分の行き先というのは、以前お聞きしたのは小動物であればみどり園、ペットなんかの場合でしたらやすらぎ苑、大型動物は猪名川町ですか、そういうようなとこになっておるんですけどもその猪名川町あたりに行く大型の費用、大体100頭前後あると思うんですけれどもこれは
ペットフードの事業を既にされておりますが、播州織を使ったドッグウエア、親子コーデというんですかね、そういうふうなペットと飼い主さんのおそろいのコーディネートをするという第二創業展開をされるということで決定をしております。以上でございます。 ○坂部委員長 説明は終わりました。 これに対して何か御意見、御質問等ございませんでしょうか。
○池田生活環境課長 御質問の件でございますけれども、犬のふんとペットの飼い方につきましては、事あるごとにチラシを配ったり、防災無線で周知をしておるわけでございますけれども、やはり、飼い主の方のマナーといいますか、意識を高めていただくしかないというのが現状でございます。
苦情の内容としましては、廃棄物の処理やペットなどの動物に関するものが多くを占めております。 (7)と(8)には、ゴルフ場の周辺及び主要河川について行っております水質測定の場所と回数を記載しております。測定結果では、特に問題は発生しておりません。
その苦情の内容といたしましては、廃棄物の処理に関するもの、ペットなど動物に関するものが多くを占めております。 なお、継続案件につきましては、関係機関とも連携し、解決に向けて努力をいたしております。 次に、81から82ページにかけてですけれども、(7)、(8)では、ゴルフ場周辺及び主要河川について行っております水質測定の場所、回数を上げております。
苦情の内容といたしましては、廃棄物の処理に関するもの、ペットなどに関するものが多くを占めております。 (7)、(8)では、ゴルフ場周辺及び、主要河川について行っております水質測定の場所と回数を挙げております。結果として、特段の問題はない状況であります。
この板波地内の場所でございますけども、ちょうど神戸トヨペットと、それから自動車学校に入る道の交差点ございます。その角に消防庫があるのをご存じかと思いますけども、それから西側になるんですか、西脇三田線と踏み切りとの間が、要は旭ヶ丘団地の下でございますけども、昔、国道でございましたけども、あそこが大変、道路が高くなりましたんで、その関係で低地になっております。
若干のところ、また新しい、例えば、ペットの火葬とかあるいは葬祭場の利用とかいうことで新しいところも出てきますので、その辺はまたちょっと金額の比較はできませんけれども、ほぼ同一水準ということでご理解を願いましたらありがたいと思います。 ○寺北委員長 よろしいですか。ほか、ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 そしたら、ないようですので討論に移りたいと思います。
○遠藤委員 84ページの予防費に関連しまして、以前もお聞きしたことがあるんですけども、市内において、ますますペットブームということで、猫の数字はつかんでないけど、犬の数字はわかりますということであったんですけども、今市内において、何頭ほどの犬が登録されてますか、お尋ねいたします。 ○藤原福祉生活部市民生活担当次長兼生活環境課長 平成15年度現在ですと1,957頭登録されております。
1点目、八千代町では、養鶏農家6戸と、ペットとして鶏、鳥類を飼育されている家庭88戸を対象に、3月2日、特別立入検査を実施しておりますが、西脇市では養鶏農家は何戸あるのか、チャボやアヒル、烏骨鶏等を飼育している家庭は何戸あるのか。また、市内の保育園では、鳥類やペットを飼育しているところがありますが、実態はどうなのか。
野良猫等の施策、実は、去年の予算要求の中でもこれも問題になったんですが、やっぱり今現在、制度として持ってますのは、大都会の社会の中で、ペットが野良猫化していくというような問題があって、今現在、自治体の中で制度持ってるのは大阪とか京都とか東京の区とかですね、そういうところが非常に制度としては持ってるんですね。
一番高くて薬剤部の自動分包機とか、そこら辺とか、それからオペ室の超音波手術ソノペットとか、そのたぐいが一番高価なものでございます。 ○遠藤委員 はい、わかりました。 ○藤原正委員長 ほかにございますか。 ○林晴委員 先ほどの松本委員の話にも関連するんですが、市長になんですけども。
第68条の(飼い犬等の飼育)については、ペットの飼育の具体的な管理方法を、第68条の2の(飼い犬のふん害の防止等)については、新たに遵守すべき事項を設けたものであります。 第69条(不用飼い犬等の取り扱い)から第100条(違反者に対する勧告及び命令)までは、一部語句の修正はいたしておりますが、内容の改正はございません。