明石市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会 3月議会 (第3日 3月 3日)
また、高丘小中一貫教育校におきましては、外国語教育やプログラミング教育、理数教育など、その特色ある教育を行うため30人程度学級としておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(千住啓介) 永富子育て支援部長。 ○子育て支援部長(永富秀幸)登壇 子育て支援部長でございます。
また、高丘小中一貫教育校におきましては、外国語教育やプログラミング教育、理数教育など、その特色ある教育を行うため30人程度学級としておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(千住啓介) 永富子育て支援部長。 ○子育て支援部長(永富秀幸)登壇 子育て支援部長でございます。
英語教育やプログラミング教育等、様々なカリキュラムが導入されていますが、導入に当たり業務量が増える一方で、生徒と向き合う時間や教科準備の時間が減少してしまうのではないかと危惧しております。ICTの活用などで改善されるようなものではなく、抜本的に業務を見直す必要があると考えています。
ふだんから、文房具としての情報機器をフル活用し、発達段階に応じたプログラミング教育の充実を重点として、情報モラルを含めた情報活用能力を育成してまいります。
そこで、一人一台のタブレットを効果的に活用した主体的・協働的な学びの充実、ICTを日常的に活用できる体制の構築、プログラミング教育、情報モラル教育の充実に取り組み、学習活動の一層の充実を図ってまいります。 2点目は、児童生徒一人ひとりの能力や適性に応じた個別最適な学びの充実でございます。
教育の充実については、小中学校における1人1台のタブレット端末を配置することで、持ち帰り学習を含めたICTを活用した学習活動の充実を図るとともに、人型ロボット「Pepper」くんを活用したプログラミング教育に取り組み、夢と志を育てる教育を推進してまいります。
全学年における30人学級の導入をはじめ、小学校1年生からコミュニケーションを中心とした外国語授業の実施、兵庫県立明石北高等学校と連携した理数・プログラミング教育の充実など、特色ある教育活動を展開してまいります。また、通学区域特認校制度を導入し、市内全域からの通学を可能とするなど、今後の明石の教育モデルを目指して取組を進めてまいります。 次に、18歳までのこども医療費無償化であります。
児童生徒が情報及び情報手段を主体的に選択し、活用していく力を育むため、プログラミング教育を推進し、発達段階に応じた情報活用能力を育成していきます。また、学習プリント配信システムの活用を進め、児童生徒の主体的な学習を支援していきます。 次に、外国語教育の充実についてです。
26ページ、(2)、「プログラミング教育の推進」を御覧ください。 プログラミング教育については今年度から小学校、中学校からは令和3年度に全面実施されることになっております。プログラミング教育に関する研修会の開催や、関連資料の配付はこれまでも行ってきたところですが、引き続き研修の開催や事例の収集を通じて、その充実を進めてまいります。
こちらでは、1人1台端末を積極的に活用して情報を収集し、整理・分析し、自らの考えを表現するような学習を積み重ね、情報活用能力を育成するとともに、プログラミング的思考を育成する必要があること、そして、ネット依存やネットトラブル、健康被害などを防止するため、発達段階に応じた指導を系統的に行うことが重要である旨を記載しております。
また、翻訳機能を活用した外国籍の児童生徒の支援、プログラミングなどの児童生徒の特性を伸ばす支援など、多様な支援も可能となります。ICT機器の利活用により、児童生徒一人一人の学びを促進し、新たな可能性を拓くことも期待されます。
今年、新たに英語の教科、そして道徳の特別な教科というものがどんどん、プログラミングも小学校へ入ってきております。それを最優先にして進まなければいけない。先生も1人で、ICTが堪能な先生、これはどんどん進んでいくだろうというふうに思いますし、自由自在に使いこなす。ただ、苦手にする人も時間がかかるわけです。
私も、技術者でプログラミングがとかそういう方ではなく、やはり一般の人にもコーチングといいますかティーチング、そういった簡易的なことができるような方を数多く育成されれば、やはりそういった自分の考えや技術の中でICT、IoTに関する情勢といいますか、考え方、職員の中でも少しずつ変わってくるんじゃないかという視点から伺ったのでよかったです。
次に、今年度始まった小学校でのプログラミング教育と外国語教育必修化の現状について質問します。 これらの必修化が小学校の先生にとっては大きな負担になっているのではないかと危惧しています。
○4番(多田耕造) 本年2020年から、プログラミング教育が必修化されてきているかと思うんですけど、これまで端末の整備をされてきたわけですけど、この整備に見合ったですね、現状の効果であったり成果というのはどのように上がってきているのかということと、また将来、子供たちにとって役に立つということを言われているかと思うんですけど、どのように今後の人生においてですね、役に立つものであるということについてですね
主な活動には、アフタースクールの運営、公立小学校等へのプログラムの提供、企業と提携したプログラムの運営があり、このほかに、特別支援児の放課後支援や長期休暇中の預かり、親子参加型の遠足プログラムの企画・運営も行い、総プログラム数は、理科の実験やプログラミング、ダンス、和太鼓、そろばん、料理、バスケットボール、陶芸など、500種類以上もあり、子供は自分に合ったものを選ぶことができます。
ただ私が認識している教科担任制というのは、小学校の5・6年生で英語やプログラミングが入ってきて高度になってくるから、そこは担任の先生ではなく、専門の先生で子どもたちがしっかりと学力を上げていけるようにしていこうということが主軸で推進という気持ちでおりましたので、あれ、これはいじめの基本方針なのになという気持ちを持ちながら読ませていただくと、そこの説明には、さきの御答弁と同じですけれども、小学校でも外国語
素人の発想ですけど、既にあるシステムの上に、分かりませんよ、分かりません、素人の発想なんで、間違ってたら否定してもらったらいいんですけど、高校生の分のプログラミングを変えるんだと思うんですけども。ですから、それ以上に何か、例えば県であるとか、それからいろいろ分かりませんけど、そういうような何かあるので必要以上に時間がかかるんだというようなお答えを頂きたいんですけど。
このような考えの中で、新しい教育の形として、外国語教育の強化や、プログラミング教育の必修化などが注目されていますが、そのほかにも、金融教育や消費者教育なども充実が図られます。特に金融教育については、日本における学校教育現場では世界的に見ても決して高いとは言えないのが実情です。
そんな中で、やはり論理的思考力、プログラミング的な思考力というのが必要だというふうに、恐らく考えていらっしゃるので、ちょっと前からプログラミングに対しての、論理的思考力に対してという部分でも非常に御指導いただいている図だと思うんですけれども、今、僕が一番初めに聞かせてもらった、そのホームページや広報誌への目的という部分で聞かせてもらったのは、結局、このプログラミング思考は、目的とその過程がどうなのかという
あるいは、体操のいろんな道具も中学校のものを使っているのか、小学校から持ってきているのか、それとか、教科担任制で授業をどういう形でこれまでの6年生までの子供たちに行っているのか、あと、ITの活用、プログラミング学習、いろんなことで新たな取組、これまでなかった取組が行われているので、その辺の質疑の時間を取っていただきたいということを要望します。よろしくお願いします。