猪名川町議会 2021-03-26 令和 3年第404回定例会(第5号 3月26日)
次に、プログラミングや英語教育の導入など、多忙となった先生に対する負担軽減対策はとの質疑に対して、プログラミング教育をするとき、プログラミング学習の研修をしている情報教育指導補助員が先生と事前に打合せをしたり、実際に授業補助を行うことで負担を軽減している。英語教育もALTの派遣や県の英語専科の加配により、先生の負担を軽減しているとの答弁がありました。
次に、プログラミングや英語教育の導入など、多忙となった先生に対する負担軽減対策はとの質疑に対して、プログラミング教育をするとき、プログラミング学習の研修をしている情報教育指導補助員が先生と事前に打合せをしたり、実際に授業補助を行うことで負担を軽減している。英語教育もALTの派遣や県の英語専科の加配により、先生の負担を軽減しているとの答弁がありました。
プログラミング教育をはじめとして、既にコンピューターの仕組みみたいな話もしていただいているというふうにはお聞きしているので、せっかくの機会なので、今後とも、何で一人一人がデバイスを持ってこういうやり方が始まったのかとか、何のためにしているんだとか、どういう仕組みになっているのかみたいな話はぜひ折に触れてしてあげてほしいと思うし、西宮の教育界のデジタル革命のパイオニアなんだみたいな、子供たちにしっかりそういう
児童生徒が情報及びその手段を主体的に選択し、活用していく力を育むためのプログラミング教育の推進や学習用デジタル教科書の導入、学習プリント配信システム、タブレットドリル等の活用により、児童生徒が「自ら学ぶ」学習に取り組める環境整備を行っていくとされています。今後、デジタル教科書やデジタル教材がより一層活用されていくことが予測され、多くの児童生徒のICT機器の利用が増えていくものと思われます。
来年度から始まるGIGAスクールにおいても、またプログラミング教育、グローバル教育、授業形態、方式は変わっても、子どもたちは私たちよりもずっと馴染んで吸収してくれるものと思います。また、先生たちもそれを享受する能力をしっかり身に付けてくれています。 また、何といっても稲美町には、子どもたちを、学校を支える地域力があります。
これらの取組のベースとしまして、昨年度から多可町としまして情報モラルと操作技術、またプログラミング教育、この3本柱で情報教育を進めていくっていう学習プログラムを作成しております。これに基づきまして、学校のほうで取組を進めていくっていうことになってきます。 2つ目のワンチームで取り組む推進体制っていうことでございます。先ほどICT、今回本当に一気に整備が進んだような状況でございます。
また、今年度から小学校でプログラミング教育が必修化されました。各学校では指導計画を作成し計画的に指導を行いました。大学や地域との連携により児童・生徒の学習のサポートを図りました。
◎答 昔のホストコンピューターの時代は、情報政策室の職員がプログラミングをするなど、システムの開発から運用まで一貫して行っていた。 ただ現在、サーバー方式のシステムが多い中で、実際に市職員がプログラミングをして、動いている業務システムとして、アクセスやエクセルはあっても、大規模な情報システムを開発していることはない。
◎情報企画課担当課長 昨年、情報部門におきまして実証実験を行うために、神戸市等の事例に見られるプログラミングなしでシステム開発が可能なローコード開発ツールを業務改善プラットフォームとして試行導入したところでございます。
この4月からは中学校のほうで、今年度は小学校、その前年度は幼稚園なんですけれども、小学校の場合に限ってお聞きするんですけれど、今回この学習指導要領が大きく変わったのが、外国語教育であったり、あるいはプログラミング教育、そして道徳教育というものだったと思うんですよね。
その中で、プログラミングもまた入ってくると。何のこっちゃという先生、多いと思うんです。専門の指導員入れるとしても、ある程度分かった上で補助していただくんだったらいいですけど、専門に任せますではもう先生の立場なくなってしまいますし、その辺も含めて、現在、その実態ですね、先生の抱える負担がないのか。特に小学校は先ほども言いましたように生活全般の指導をしていく。歯磨きの話もそうなんですけれど。
○香田永明委員 それは今までどおりやっていただいたらいいとは思うんですが、県の方とも話をさせていただいたりとか、難しいんですよね、テレワークで仕事をするというのは、プログラミングだとか、そういう個人事業主の方だったら、技術を持たれている方というのはそういったことはできますし、企業で働いている方というのは、それは町でもやっているようにテレワークできるんですが、ただ単に入力ができるだけだとか、他のスキル
教科の学びを深める遠隔教育ということで、小学校におけるプログラミング教育ということで、大学と接続して、導入で興味関心を高めたり、質問したりするというような授業、これは岡山県の赤磐市というとこでやっています。もう少し言いますと、社会教育施設のバーチャル見学、教室にいながらにして社会教育施設を見学し、専門家による解説を聞くと、これは大分県佐伯市と書いています。
小学校の英語教育、パソコンの導入、プログラミング教育、新学習指導要領の導入など、教員の働く環境は目まぐるしく変わっております。こんな環境の中で過度の勤務状況が発生していないのか。また、1人に過度の負担がかかっていないのか。また、心の病の発症はないのかどうか。 また、2番目として、教育現場が変われば教育委員会にも大きな影響が生じます。
また文科省のいろんなカリキュラムで見ていくと、プログラミングが大事やねんみたいなことが書いてありますけれども、プログラムできる人が全員が全員できる必要なんか全くないわけですよね。それに興味を持って、それを好きな方はどんどん極めればいいと思いますし、そうじゃない方は、そういったものがどういうふうな動きをするのかということを理解はしておかなあかんということだと思うんですよね。
このタブレット端末の学習での活用といたしましては、カメラ、ビデオ機能の活用、ウェブでの情報検索、文書・プレゼン資料の作成、プログラミング学習、ドリル学習、オンラインを活用しての学習資料の共有などが挙げられます。
プログラミング教育も力を入れて取り組もうとしております。昨年度は国立教育政策研究所の研究指定校事業の指定を受けて、授業研究、カリキュラム研究に取り組みました。しかし、今年はコロナの影響で全体的に教育課程がタイトとなり、プログラミンング教育の研究が足踏みをしている状態にあります。 次に、総合教育センターとの連携について御報告いたします。スライド23を御覧ください。
それに加えて、先ほども自治体デジタルトランスフォーメーションの質問でも言いましたが、将来、国においても人材が不足すると言われるIT人材の不足の解消や、グローバル人材の育成の一つとして、将来的にぜひ豊岡こうのとりプランにプログラミング教育を非認知能力の一つの分野のような感じで加えてはどうでしょうか、よろしくお願いします。 最後に、35人学級に向けての対応についてです。
前を向いての一斉授業から、自ら学ぶ力を育てるアクティブラーニングへの学びの変化、プログラミング教育の推進、小学校での英語教科化など、教育内容も複雑かつ多様化してきています。しかし、それに対応する教職員の負担もますます大きくなってきているのではないかと感じております。教職員の働き方改革が言われておりますが、教職員の負担軽減に対する具体的な対策を伺います。
さらに、タブレットを使ってプログラミング教育を進めています。この活動を通して、児童生徒は課題解決に向けて試行錯誤を繰り返しながらプログラミング的思考を育んでおります。 新たな学習ツールを手にした児童生徒の反応はよく、意欲的に学習に取り組む様子を確認できています。また、現在では低学年の児童でも自分自身でログインすることができるなど、タブレットになれ親しんできています。