淡路市議会 2020-12-10 令和 2年第88回定例会(第5日12月10日)
○4番(多田耕造) 本年2020年から、プログラミング教育が必修化されてきているかと思うんですけど、これまで端末の整備をされてきたわけですけど、この整備に見合ったですね、現状の効果であったり成果というのはどのように上がってきているのかということと、また将来、子供たちにとって役に立つということを言われているかと思うんですけど、どのように今後の人生においてですね、役に立つものであるということについてですね
○4番(多田耕造) 本年2020年から、プログラミング教育が必修化されてきているかと思うんですけど、これまで端末の整備をされてきたわけですけど、この整備に見合ったですね、現状の効果であったり成果というのはどのように上がってきているのかということと、また将来、子供たちにとって役に立つということを言われているかと思うんですけど、どのように今後の人生においてですね、役に立つものであるということについてですね
授業数の増加や、小学校では平成30年度より、中学校では31年度より特別の教科、道徳として道徳教育教科化が始まることや、小学校高学年における教科担任制の導入、そのほか、プログラミング教育、インクルーシブ教育、外国語教育、特別支援教育、教員の働き方改革等、様々な指導要領の改訂がなされました。 また、任期最終に来て、新型コロナの感染拡大に伴い、3月2日、臨時休業の決定をいたしました。
また、新しい学習指導要領では、アクティブラーニングやプログラミング教育、小学校の英語などの追加等いろいろ出てきているかと思います。
プログラミング教育も必修になります。 そして、道徳ですね。これが特別の教科いうことで、道徳も必修になります。 この英語とか道徳とかプログラミング教育とか、こういったのは、誰が、要するに担任の先生が教えるのか。それとも教科担任制をとってやるのか。どのようにして教えるのか。そのことについてまずお伺いいたします。 ○議長(松本英志) 教育部長、西岡正雄君。
本市におけるコンソーシアムの取り組みとして、参画する関係者と連携しましてヘルスケアワーキング、いき100でのデータ収集など、ICT教育ワーキングとしてはプログラミング教育などを立ち上げ行っているところです。また関係者が定期的に協議する中で、新たなサービスの導入についても現在検討しております。今後、観光に関するワーキングの立ち上げについても進めていきたいと思っております。 以上です。
その中でも、本市の教育の特色であるプログラミング教育のワークショップも開催をし、子育て世帯が本市で暮らすことの魅力についてもPRをしたいと思っています。 また、大阪発の移住者向けのバスツアーも開催するなど、大阪を拠点として、地方に興味がある、より多くの方に向けた移住施策を関係者と連携しながら進めたいと思っています。
2020年度の新学習指導要領では、英語教育、それからプログラミング教育が始まります。もう既に準備万端、整えていることと思います。 1つは、英語プログラミングという専門的分野であり、教師不足であったり教材不足となるようなことがないのかなということを心配したということであります。この準備状況をまず確認させてください。 ○議長(太田善雄) 教育長、山田一夫君。
タブレット端末を活用したプログラミング教育等の実践にも着手、他市にさきがけた先進的な取り組み、市の宝物である子供たちに魅力ある学校づくり構築のため、特色ある教育環境を整えたことは大いに評価するところであります。
2項目め、同じく淡路プログラミング教育についてということで、教育委員会担当部署になると思いますが、2020年に、小学校からプログラミング教育の必修化が検討されていましたが、ついに決定となりました。 どのように学校教育が変わるのか、気になっている方もおられると思います。
さらに、高度情報化が社会や産業の構造を変化させている中、子供たちが将来必要となる資質や能力のうち思考力を育成するため、算数や理科、総合的な学習の時間等でプログラミング学習を進めることとされております。 今後は、このことについての教員研修が課題であるというふうに認識しておるところであります。
それでは、教育行政についてということで、2020年度から実施される学習指導要領の概要では、アクティブラーニングの導入や小学校での英語教科化、プログラミング教育の導入など、子供たちを取り巻く環境はめまぐるしく変化する中、時代に対応できる人材の育成に向けて教育のあり方が問われていると言わざるを得ません。
後でまた学習指導要領のほうで言うかね、プログラミングするとか、そういうのでもね、やはりいろいろ想像してね、こうしたらこうなる、こうしたらこうなるとかね、想像ができるわけですね。 だから、そういったのも伸ばしていっていただきたいわけでね、このこういうことに参加しようとか、そういう参加してもいいとか、こういうのをつくろうというような考えはございますか。 ○議長(松本英志) 教育部長、那倉康知君。