稲美町議会 2012-12-14 平成24年第228回定例会(第3号12月14日)
続いて、デマンドタクシーの運行についてでございます。 町の高齢化率が23.8%。私の地区が31.2%。40%超の地区も出てきました。高齢化が進む中、買い物、通院等に不便を感じておられる人々が大勢おられます。高齢者が元気に外出でき、買い物やサークル活動ができれば、活気のある元気な町になるのではないでしょうか。 ① デマンドタクシー導入の現況は。
続いて、デマンドタクシーの運行についてでございます。 町の高齢化率が23.8%。私の地区が31.2%。40%超の地区も出てきました。高齢化が進む中、買い物、通院等に不便を感じておられる人々が大勢おられます。高齢者が元気に外出でき、買い物やサークル活動ができれば、活気のある元気な町になるのではないでしょうか。 ① デマンドタクシー導入の現況は。
淡路市では初めてのデマンド交通という形での運行になりますが、これまでの門市長をはじめ担当部局の皆様方の御理解とまた関係各方面への御努力に対し、心から感謝を申し上げます。 地元に関連したことにつきましては、後のほうで触れたいと思っておりますが、いろいろ協議を進めてきた中で感じたことも含めまして、淡路市の地域公共交通について質問をさせていただきます。
◆7番(磯貝邦夫君) 私は、今回この一般質問で取り上げた具体的にスクールバスと、これまでについての公共交通についてはオンデマンド、自主運行バスが長年かけてやっと実施に至った経過の中で、デマンドバスの件について私は一つ控えさせていただいて、一つの実績を残された、これはこれで非常に評価すべきという形の中で終えてきました。
交通事業者の合議を得ることが非常に困難な状況にありますが、デマンド型乗り合いタクシーの導入に向けまして、引き続き粘り強く協議に当たってまいります。
一宮の山田地区では、平成24年度予算立てがありましたように、デマンド方式の実証実験に向けての準備も進んでいると先の議会報告会でも伺いました。しかし、一方で仁井地区では、デマンド式ではなくて、廉価な小型4輪という方式を検討されているということで、地域の要求と合致していないためか、進んでいないようにも伺っております。
それに加えて、デマンドのバスになるのかタクシーになるのか、そういうふうなことも含めて、いろんな手段で加西市全体の市民、特に高齢者の足、今後本当に高齢者の足の問題はもうそこまで来ているというふうに思っておりますので、充実していきたい。
、有権者がやっぱり、投票に行きやすくするような方策こそがその民主主義を基本、その国政、地方政治を含めて、政治の方向を市民一人一人が決めるということにつながっていくというふうに思うんですけれども、例えば、選挙管理委員会の所管の中身かと思いますが、企画総務部長もその書記、事務局として、これはやっぱり、提起をする必要があると思うので、例えば、再度、この見直しを図るとか、投票所の配置のですよ、それから、デマンドタクシー
今後は、あちこちで設置されておりますNPO等でデマンド交通というようなこともあるわけでございまして、地域の皆さんがNPOを立ち上げてそういう支援をできれば、町としても車を買い上げてそこで管理していただくというようなこともできるのではないかなと思うわけでございますが、今の段階で全集落を網羅するような交通体系というのは、なかなか考えても難しさがあるように思っておるところでございます。
神戸市として,公共交通空白地域の実態を把握し,ミニバスあるいは小型のワゴン車,あるいはタクシー会社と協力してデマンドバス交通など,いろんな対策を提起し,交通空白地域の解消に取り組んでいくべきと考えますが,いかがでしょうか。 以上です。
また2つ目に、子供たちの健やかな成長を支援する子育て支援の充実と教育環境の整備として、これまで何十年も前から懸案でございました学校給食施設についても先日、給食センターの準備に着手でき、実現のめどが立ったこと、3つ目に、交流の促進による地域活性化においては地域公共交通対策として実験運行中のデマンドタクシーやコミュニティバスが徐々に浸透していることなど、施政方針に掲げた施策はおおむね推進できていると考えておるところでございます
先ほどからいろいろな意見が出ていまして、それらと関連しますけれども、公共交通の解消は必要であるとのことは大前提でありますし、我々としましても、例えば地域公共交通としてデマンドバスとかデマンドタクシー的なことも導入してはどうかということも含めて提案していますし、そういったことと合わせ、平成24年度の予算でも公共交通について予算が付いています。
平成23年度は、経済対策として、プレミアム商品券の発行、また、住宅改修リフォーム補助制度の拡充、さらに買い物・通院を支える公共交通対策としてデマンド(予約型)乗り合いタクシー事業の本格実施、地域の課題を解決する活動支援策などを実施し、一定の成果を見てきました。
交通会議をやっているわけですが、関係者が寄って公共交通の、その中で、デマンドの導入ということを決めてもらって、そして、その中身についていろいろと議論してもらった結果、市内全部の公共交通の一つの買い物と通院ということをテーマにして、今きらりと光るというんですか、そういう施策として、このデマンドを取り上げた。
そこで,今,コミュニティバス,37系統などのバスは36人乗りですが,もっともっと小さな狭い道を走るバスもあるということも聞いておりますので,そういったバスの導入だとか,あるいはあとデマンド交通,これも本当にこのデマンド交通も1つの考え方じゃないかなと思います。
◎答 デマンド等については、現在安富や夢前地域等について運行できないか、地域と勉強中である。今後とも、地域の少ない需要への対応について検討したい。 ◆問 蒲田のシルバーハウジングの入居者は高齢化により粗大ごみ当番などの自治会活動が入居者だけで対応できなくなっており、同じ住宅の中で、一般住宅とシルバーハウジングが分かれていること自体問題があると思う。
これにつきましては電気の使用量につきましては約6万9,000キロワット、年間を通しては下がってございますが、平成23年1月のデマンド値が高くなっております。これにつきましては本庁舎の暖房等につきまして以前ボイラー方式だったものを電気に変えてございます。
、走らせとる事業者さんとの連携ということも考えたらいいと思うし、あるいは協力金という形でそういうバスが立ち寄るような施設、みんなで守らないかんもんやという認識に立って、運賃をいただくがそれだけではない、別の部分で協力金という形で少々、若干でも改善しようかとかという、そういう工夫というのもあってもいいと思うし、あるいは実証実験をして失敗に終わったということに認識としてはなっているでしょうけれども、デマンドタクシー
東小学校がですね、大規模改修で、デマンド監視装置をつけるということでございます。京都府では、全公立学校にデマンド監視装置がついております。効果もあるようですので、東小学校の効果はまだわかりませんが、広げていくという考えはあるんでしょうか。 ○松田教育課長 各学校それぞれ節電に努めていただくように、校長会等でお願いをしているところでございます。
50キロワット以上の高圧受電をしている施設についての電力契約は最大デマンド、つまりその年の一番多くを使ったピーク時の電力で次の1年間の電気代の基本料金が決まっていきますので、このピーク時の上限を設けることで基本料金を抑えることができます。私は各施設について基本料金等調べてみました。
○10番(石井洋二君) 昨年、総務文教常任委員会で視察に行った三重県の玉城町では、元気バスという名称で、東京大学と共同でのデマンド交通システムの運行実証実験を開始されました。担当者の方はICT技術に精通されていました。担当者にこのICT技術に対する高い見識がなければ、このシステムの運行はなかったと思いました。この方は、建築が専門のようでしたが、ご自分の技術的見識をご自分で高められたのだと思います。