赤穂市議会 2014-02-24 平成26年第1回定例会(第2日 2月24日)
27番の地域公共交通調査検討経費につきましては、タクシーの利活用による地域の実情に合ったデマンド型の公共交通手段を調査検討するものであります。 30番の高度情報化推進事業につきましては、平成25年度までの行政事務電算高度利用事業と、電算基幹業務再構築事業を統合し、住民記録などの基幹業務のリース料のほか、マイナンバー制に係るシステム改修などが主なものであります。
27番の地域公共交通調査検討経費につきましては、タクシーの利活用による地域の実情に合ったデマンド型の公共交通手段を調査検討するものであります。 30番の高度情報化推進事業につきましては、平成25年度までの行政事務電算高度利用事業と、電算基幹業務再構築事業を統合し、住民記録などの基幹業務のリース料のほか、マイナンバー制に係るシステム改修などが主なものであります。
期日前投票におけるデマンド型乗合タクシーの活用をいただくという方法と、それから投票当日については、声かけ運動とか、御近所同士での乗り合わせによって投票所に行っていただくという、地域で協力をしたような取り組みを行っていただくような啓発というのを引き続き行っていきたいというふうに考えています。
○15番(片岡 格議員) もう一つの五色地域からのデマンドタクシーの試験運行について、現状と今後をどのようにお考えなのか。 ○(戸田公三議長) 上崎企画情報部長。 ○(上崎勝規企画情報部長) 御質問はデマンド交通についての利用状況ということでございます。 デマンド交通につきましては、平成23年度は五色町の鮎原神陽台地区で実施をいたしました。これは試験運行でございます。
スタートのときにデマンドは少し面倒くさいから外しましようというところから始まっているとは思うんですけれども、今の利用状況を考えたらデマンドという考え方ももう一回、再考する必要もあるのかなと。今の1.4人が10人になることはないかもしれませんが、現段階においてはこれが3人、4人になる可能性は高いのかなという気もするんですが、そのあたりの検討や地域との話など何かされていますでしょうか。
2点目は、デマンド交通システムの導入についてであります。 去る11月20日のたつの市社会福祉協議会との意見交換会においても意見が出され、システム導入を求める声も聞かれます。平成23年9月定例会では、副市長の答弁にNPO等による自主運行バスなどの市民主導型の地域交通を目指すためデマンドの導入は考えていない。将来に向けては調査研究するとのことでございます。
臨時バス、デマンドバス等の使用はどうです。次に、場所。移動投票所、また出張、出前投票所。3点目としましては、その方法、投票の方法でございますが、郵便投票等々の実施はいかがでしょうか。必要なものにはお金が必要なのです、投資が必要なのです。 大きく3点目としましては、急激な人口減少、喫緊の課題、その取り組み策を問う。誇りたる本町の未来図をいかに描くのか。
そして、デマンドバスについて一つ質問いたします。 先月の話なんですけれども、橋が通れないために買い物に行けなくなった高齢者の方がありまして、それならと近くのご婦人が車に乗せて送ってあげられたそうです。
◆11番(廣畑幸子君) 以前ですが、のぎくバスの路線のときに、中区の安田のほうでしたでしょうか、デマンドバスをしばらく、試運転でもないですけど、運行されたことがあったと思うのですけれど、予定をしていたよりは利用数が少ないからというので割と早くになくなったと思うのですけれど、例えばそういうものを、それを細かく例えば利用者にはいっていただいて、小さ目のそういうバスというのかで拾っていくということをもうちょっと
○委員(藤原悟君) デマンドタクシーの件なんですけども、ちょっと苦情を聞いているんですが、運転手の方で大変対応が悪いというか、高齢者の方に侮蔑するような言葉を使ったり、例えば、一、二分、時間におくれたら何しているねんやとか、ごっつい怒って、おりるまでぶつぶつ言うとか、そういったこととか、それは怖くてもう乗れないという方もいらっしゃったりとか、いろいろ苦情を聞くんですけども、運転者に対する何か指導じゃないですけども
最も高いデマンド設定値の学校は、小野小学校の191キロワット、最小値は小野特別支援学校の49キロワットとなっております。
いわゆる2と打ちましたものは、常任委員会として継続して調査を進める必要があるものとするのは、3の1の2番目、投票所の数の見直し、いわゆるデマンドの利用についてもう一度検討してはどうかということでございます。
そして、質問事項1の活性化についての(2)の⑤のデマンドタクシー導入状況につきましても、あわせて私のほうからご説明いたします。 この件につきましては、昨日、辻元議員にもお答えをいたしましたが、デマンド型乗り合いタクシーの状況につきましては、路線競合問題の解決に向けて、神姫バスと鋭意協議中でございます。
それと、投票所への交通手段の確保でございますけれども、期日前投票におけるデマンド型乗合タクシーを活用いただく方法並びに投票当日の声かけの運動とか、御近所同士での乗り合わせによる投票など、地域力を生かした取り組みを行っていただくように啓発をしたところですし、今後もそのような啓発を行っていきたいというふうに考えております。 ○議長(奥村正行君) 教育部長。
○筒井財政課長 契約単価としては据え置きになってございますので、昨年と同じであれば当然同額ですが、当然使用量変わってまいりますので見てますと若干ふえたところもありますし大きく削減をしたというところ、それはいろんなデマンドのこととかもありますので一概に契約が据え置かれたということもないんですけれども、額としては小さな変動でおさまっている状況でございます。
その1、デマンド乗合タクシーの早期実施についてであります。 デマンド乗合タクシーが検討されてから、足掛け3年になりますので、次のとおりお伺いいたします。 (1)バス路線とデマンド乗合タクシーとの競合問題が解決し、来年4月に実施できる状況になっていますか。 (2)いつまでも交渉が難航しているのであれば、期限を切って検討されてはどうですか。
これは、図書館管理費の光熱水費ですが、本年度夏季に酷暑により電気及びガス使用量の量が上昇するとともに、電気につきましてはデマンド契約による最高出力が著しく増加したこと、またガスにつきましては原料費が値上がりし、ともに基本料金が上がったため、光熱水費が不足することから補正するものでございます。 次に、6項保健体育費、3目学校給食センター費、補正額150万円でございます。
◆10番(井上芳弘君) さきの公共交通の計画の中で、先ほどおっしゃいました交通不便地域等、どう支えていくかということは既に大きな課題であって、デマンド型公共交通の新たなシステムを導入するということが、事業のプログラムの大きな一つの課題でもあったと思うんです。その一つに、先ほどおっしゃった西在田のほうに、デマンド型交通機関に移行していくというような計画でした。
デマンドタクシー、この辺に関しましても、全く--まだ詳しくは調べられていないというのが実情でございますが、どういった形がいいのかということも、実情を踏まえながら、今後、研究してまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(徳田直彦君) いとう議員。 ◆5番(いとうまい君) 了解をいたしました。
例えば、デマンドバスくるりん号。あれだったら順序追って、こうやる予定です、協議会立ち上げましたというようなこともずっとあるわけで、その間に何回か報告があるわけやから、そのときに自由討議の時間をつくって、それについていろいろ討論する。それをもってまた理事者に要請等をするというようなことで、それから、いろいろ形を変えていってもらえることもできるかもしれないと思います。
◆たぶち 委員 これまで、私、バス関連でいろいろ議会の中でも取り上げさせていただいて、デマンドバスとか地域で取り組んでおられることも例に挙げながら、過疎地においてのバスの利便性ということをずっと訴えてきました。