1272件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

香美町議会 2022-06-17 令和4年第133回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年06月17日

単純集計クロス集計は4月中に完了し、現在は、地域ごとの設問に対する回答の考察を行っており、取りまとめた結果を、7月下旬に開催いたします地域公共交通会議に資料として提出し、今後のデマンド路線における運行形態についての協議を進め、令和5年10月に運行形態見直しができればと考えております。  以上でございます。

香美町議会 2022-06-16 令和4年第133回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月16日

まず、香美町民バス小代線デマンド化ということで、今、高齢者の事故あるいは高齢化率が上がって、小代の場合は65歳以上の高齢化率が50%を超えたというふうなことで、自動車の免許返納とか、例えば高齢者、障害を持つ人の交通手段というのが奪われつつあるというような状況でございます。

宝塚市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-04号

池澤伸夫 都市安全部長  猪名川町のほうで取り組まれておりますコミュニティバス、それからデマンド交通につきましては、本市においても関心を持って状況のほうを確認しているような状況でございます。  本市西谷地域につきましてデマンド交通可能性があるかということについては、昨年までに交通事業者のほうと調査検討した経緯がございます。

三木市議会 2022-06-15 06月15日-03号

平成29年9月では、まち再生推進事業平成30年3月議会では敬老祝い金条例の一部を改正する条例の制定について、31年3月にはホースランドパーク活用事業令和2年12月にはデマンド型交通事業令和3年3月には教育長の任命につき同意を求めることが不同意ということで、毎年何らかの形で否決なりしてるところなんですけども、今回、これまでの中でそういう遺憾という表明をされた事例っていうのはありましたか。 

姫路市議会 2022-03-29 令和4年第1回定例会−03月29日-07号

公共交通空白不便地域解消を目的として始まったデマンド型乗合タクシー事業を休止しようとしていることです。  令和2年3月の本格運行後、コロナ禍影響を受け、利用者が想定を下回っているとはいえ、4ルートのうち3ルートを休止させることは認められません。脱炭素社会の実現に向けても公共交通の果たす役割は重要であり、休止させることは逆行させるものです。  

三木市議会 2022-03-29 03月29日-05号

次に、デマンド型交通運行事業についてであります。 当初の見込みよりも利用者数が少なく、運行車両の台数を3台から2台に変更されますが、引き続き利用促進を図られ、今後利用者数が増加した際にもスムーズに運行できるよう、常に利用実態を検証し、適切な運行管理に努められたいのであります。 次に、公営住宅長寿命化計画についてであります。 

加東市議会 2022-03-17 03月17日-02号

3つ目に、西脇市が4月から実施しているデマンド型交通である予約制乗合タクシー「むすブン」の運行、これが非常に予約を調整するのにもう大変だという話を聞きました。加東市としてそのような他市の状況を把握しているのかどうか、これがまず最初です。そして、特にそういう具体的に困ってる人のニーズに合う交通制度をどういう形でつくっていくのかというところに重点を置いた交通施策を取ってほしいという思いからです。  

姫路市議会 2022-03-16 令和4年3月16日建設委員会−03月16日-01号

基本構想改定(案)のパブリック・コメント募集結果 質疑・質問             10時18分 ◆問   姫路市デマンド型乗合タクシー事業について、令和3年4月から令和4年1月末までの運行実績を基に令和4年4月以降の休止や計画変更を決定しているが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛影響を踏まえた上での判断なのか。

三木市議会 2022-03-11 03月11日-04号

現行の計画三木地域公共交通網形成計画において事業者と連携した施策としては、バス路線見直しによる利便性の向上、利用者への補助による利用促進、経費の削減はもとより、デマンド型交通導入及び利用促進に当たっては三木市内運行エリアとするタクシー事業者協議、調整してきました。また、三木駅の再生に当たっては、神戸電鉄を主としてバス事業者タクシー事業者とも調整を図ってまいりました。

姫路市議会 2022-03-08 令和4年第1回定例会−03月08日-05号

こうした中で、地域利便性を高めるために新たな公共交通整備充実を図る必要があることから、令和2年3月より、夢前町前之庄地区及び花田町高木地区においてデマンド型乗合タクシー本格運行が開始されています。しかしながら、コロナ禍長期化も重なり、利用実績は非常に乏しいと聞いております。  この事業について、現状と今後の運営方針をお聞かせください。  

三木市議会 2022-03-08 03月08日-02号

次に、第13号議案令和4年度三木一般会計予算のうち、デマンド型交通運行補助金について3点お伺いします。 令和3年4月より吉川町でデマンド交通が始まっています。当初利用者数が少なかったため、お試し券を配るなど利用促進を行ってきました。 1点目に、来年度予算1,700万円の内訳についてお伺いします。 2点目に、利用者現状登録者数利用者数、乗り合いとなっている割合)についてお伺いします。 

猪名川町議会 2022-03-08 令和 4年総務建設常任委員会( 3月 8日)

18節負担金補助及び交付金2,800万円のうち、1行目にありますデマンド交通運行負担金2,400万円は、チョイソコいながわの運行に係る負担金となります。令和2年5月より実証実験を行ってまいりましたが、新年度からは、ネッツトヨタ神戸運行主体となり、道路運送法4条による本格運行に移行することとなります。

姫路市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会−03月04日-03号

これまで各地区においてデマンド型乗合タクシーコミュニティバス運行を開始し利用促進に取り組まれていますが、まだまだ交通弱者の抜本的な解消には至っていません。  高齢者バス等優待助成制度におけるタクシー利用について、要介護2の方も対象となるなど年々制度見直しが行われていますが、公平性を確保しつつ、いま一歩踏み込んだ制度の拡充も必要と考えます。  

宝塚市議会 2022-02-14 令和 4年 2月14日行財政経営に関する調査特別委員会-02月14日-01号

◆たぶち 委員  5ページなんですけれども、ちょっと確認のために、効率性の2番目の北部のバス事業について、デマンド交通への移行について検討する必要があるがと続いているんですけれども、これまでデマンドと私も何度か言ってきたけれども、何か行政側で初めて見る活字かなと思って、令和4年、来年度には何らかの方向検討するとなって書いてあるんですけれども、なかなか方向性が見えてこなくて、本当に令和4年度、来年度