芦屋市議会 2022-09-07 09月07日-02号
この件については、これまでも多くの議員が取り上げてきており、住民のニーズを充足するための方法として、コミュニティバスやデマンド交通の導入、タクシー券の配付などの提案がされてきました。 近年、コロナ禍による新しい生活様式の導入により、人々の日常生活も大きく変わりました。
この件については、これまでも多くの議員が取り上げてきており、住民のニーズを充足するための方法として、コミュニティバスやデマンド交通の導入、タクシー券の配付などの提案がされてきました。 近年、コロナ禍による新しい生活様式の導入により、人々の日常生活も大きく変わりました。
⑥コミュニティバス、近隣市のコミュニティバス乗り入れ、デマンド交通など、町民の交通手段の検討の進捗状況は。 2、家族介護支援特別事業について。
単純集計とクロス集計は4月中に完了し、現在は、地域ごとの設問に対する回答の考察を行っており、取りまとめた結果を、7月下旬に開催いたします地域公共交通会議に資料として提出し、今後のデマンド路線における運行形態についての協議を進め、令和5年10月に運行形態の見直しができればと考えております。 以上でございます。
そういうことを考えると、現在の乗合タクシーの充実と予約制のデマンドタクシーに本気で取り組む時期だと思うんですけれども、加東市としての現状の認識とそれの解決、そしてどのような将来像を持っとるのかということも明らかにしていきたい。
まず、香美町民バス小代線デマンド化ということで、今、高齢者の事故あるいは高齢化率が上がって、小代の場合は65歳以上の高齢化率が50%を超えたというふうなことで、自動車の免許の返納とか、例えば高齢者、障害を持つ人の交通手段というのが奪われつつあるというような状況でございます。
◎池澤伸夫 都市安全部長 猪名川町のほうで取り組まれておりますコミュニティバス、それからデマンド交通につきましては、本市においても関心を持って状況のほうを確認しているような状況でございます。 本市の西谷地域につきましてデマンド交通の可能性があるかということについては、昨年までに交通事業者のほうと調査検討した経緯がございます。
平成29年9月では、まちの再生推進事業、平成30年3月議会では敬老祝い金条例の一部を改正する条例の制定について、31年3月にはホースランドパーク活用事業、令和2年12月にはデマンド型交通事業、令和3年3月には教育長の任命につき同意を求めることが不同意ということで、毎年何らかの形で否決なりしてるところなんですけども、今回、これまでの中でそういう遺憾という表明をされた事例っていうのはありましたか。
次に、町民バス運営事業費の機械器具借上料91万2,000円の追加は、町民バス小代線における最適な運行形態を検討するためのデマンド型実証運行に必要となるシステム等の借上料を計上しているところでございます。
公共交通空白・不便地域の解消を目的として始まったデマンド型乗合タクシー事業を休止しようとしていることです。 令和2年3月の本格運行後、コロナ禍の影響を受け、利用者が想定を下回っているとはいえ、4ルートのうち3ルートを休止させることは認められません。脱炭素社会の実現に向けても公共交通の果たす役割は重要であり、休止させることは逆行させるものです。
次に、デマンド型交通運行事業についてであります。 当初の見込みよりも利用者数が少なく、運行車両の台数を3台から2台に変更されますが、引き続き利用促進を図られ、今後利用者数が増加した際にもスムーズに運行できるよう、常に利用実態を検証し、適切な運行管理に努められたいのであります。 次に、公営住宅の長寿命化計画についてであります。
それよりも近隣市町で進めているコミュニティーバスやデマンドバス等をなぜ推進しないのか。高齢者や免許返納者に対して移動手段の確保は喫緊の課題であるはずだが、数少ないバスのためにバスターミナルは本当に必要なのかとも言われております。市で一番の課題が公共交通であるのは間違いないのになぜなのかと。
3つ目に、西脇市が4月から実施しているデマンド型交通である予約制乗合タクシー「むすブン」の運行、これが非常に予約を調整するのにもう大変だという話を聞きました。加東市としてそのような他市の状況を把握しているのかどうか、これがまず最初です。そして、特にそういう具体的に困ってる人のニーズに合う交通制度をどういう形でつくっていくのかというところに重点を置いた交通施策を取ってほしいという思いからです。
基本構想改定(案)のパブリック・コメント募集結果 質疑・質問 10時18分 ◆問 姫路市デマンド型乗合タクシー事業について、令和3年4月から令和4年1月末までの運行実績を基に令和4年4月以降の休止や計画変更を決定しているが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の影響を踏まえた上での判断なのか。
現行の計画、三木市地域公共交通網形成計画において事業者と連携した施策としては、バス路線の見直しによる利便性の向上、利用者への補助による利用促進、経費の削減はもとより、デマンド型交通の導入及び利用促進に当たっては三木市内を運行エリアとするタクシー事業者と協議、調整してきました。また、三木駅の再生に当たっては、神戸電鉄を主としてバス事業者やタクシー事業者とも調整を図ってまいりました。
こうした中で、地域の利便性を高めるために新たな公共交通の整備充実を図る必要があることから、令和2年3月より、夢前町前之庄地区及び花田町高木地区においてデマンド型乗合タクシーの本格運行が開始されています。しかしながら、コロナ禍の長期化も重なり、利用実績は非常に乏しいと聞いております。 この事業について、現状と今後の運営方針をお聞かせください。
次に、第13号議案、令和4年度三木市一般会計予算のうち、デマンド型交通運行補助金について3点お伺いします。 令和3年4月より吉川町でデマンド交通が始まっています。当初利用者数が少なかったため、お試し券を配るなど利用促進を行ってきました。 1点目に、来年度予算1,700万円の内訳についてお伺いします。 2点目に、利用者の現状(登録者数、利用者数、乗り合いとなっている割合)についてお伺いします。
18節負担金、補助及び交付金2,800万円のうち、1行目にありますデマンド交通運行負担金2,400万円は、チョイソコいながわの運行に係る負担金となります。令和2年5月より実証実験を行ってまいりましたが、新年度からは、ネッツトヨタ神戸が運行主体となり、道路運送法4条による本格運行に移行することとなります。
これまで各地区においてデマンド型乗合タクシーやコミュニティバスの運行を開始し利用促進に取り組まれていますが、まだまだ交通弱者の抜本的な解消には至っていません。 高齢者バス等優待助成制度におけるタクシー利用について、要介護2の方も対象となるなど年々制度の見直しが行われていますが、公平性を確保しつつ、いま一歩踏み込んだ制度の拡充も必要と考えます。
◆たぶち 委員 5ページなんですけれども、ちょっと確認のために、効率性の2番目の北部のバスの事業について、デマンド交通への移行について検討する必要があるがと続いているんですけれども、これまでデマンドと私も何度か言ってきたけれども、何か行政側で初めて見る活字かなと思って、令和4年、来年度には何らかの方向で検討するとなって書いてあるんですけれども、なかなか方向性が見えてこなくて、本当に令和4年度、来年度
また、以前からの近隣市町の動向を見て検討すると言われているデマンドタクシーの運行の検討は現在どうなってるかをお伺いいたします。 3点目、まちの拠点づくりについて。