多可町議会 2014-12-19 12月19日-03号
文部科学省はICTの教育現場への活用を推進するため、平成21年度に学校ICT環境整備事業として、全国の小・中学校にデジタルテレビやパソコン、電子黒板などの機器の配備と校舎内にLANの整備を進め、インターネットが活用できる環境が整いました。この学校ICT環境整備事業の主な目的は、パソコンや電子黒板などの機器を活用して、児童・生徒たちの情報活用能力の育成を図ること。
文部科学省はICTの教育現場への活用を推進するため、平成21年度に学校ICT環境整備事業として、全国の小・中学校にデジタルテレビやパソコン、電子黒板などの機器の配備と校舎内にLANの整備を進め、インターネットが活用できる環境が整いました。この学校ICT環境整備事業の主な目的は、パソコンや電子黒板などの機器を活用して、児童・生徒たちの情報活用能力の育成を図ること。
マイ・ポータルが始まれば、デジタルを使って市民と行政の双方向の関係が生まれます。このことは大きな行政の変革であり、我が市も先進市におくれをとることなく進めていかなければなりません。既にマイ・ポータルに至る国のスケジュールは決まっています。
今回の安倍政権の改悪の狙いは、侵略戦争を美化する歴史教科書を採択させるなどの戦前に重なる愛国心教育を全国の学校に押しつけること、また、全国学力テストの学校別の結果公表をできるようにするなど、異常な競争教育をさらに拡大することにあります。父母、国民の願いは、かけがえのない命を御国のためにささげることや人を蹴落として自分だけがよければというものではありません。
このような中で,自転車教育について一層の充実を図っていきたいと思いますし,それについては,先ほども申しましたように,ほんと子供たちがわかりやすく理解するような工夫,これも教科書だけでは少し足らないと思いますので,教科書も随分自転車の怖さ,触れてるんですが,やはりわかりやすい,かみ砕いたリーフリット,また怖さを示したリーフレット等,今後とも充実に努めていきたいというふうに考えております。
あと300ページの分も入れて、いわゆる無線デジタル化の関係でお伺いします。かなりデジタル化が進んできているなとは思うのですが、先日も聞いたのですが、消防団員さんは一般の携帯電話持っていると。消防署のほうはデジタル化が進んできているために、その辺の通信が行かない場合もあるんじゃないかと聞いたのですが、それでデジタル化に伴ってそういうデメリットといいますか、マイナス面があるのかどうかということ。
問題はこの三つ、インターネット中継、それから資料のデジタル化、議会だよりの拡充、これは定数の議論からは離れましたけれども、価値のある改革だとして、皆さんやるべきだ、やりたいとおっしゃったものでございますので、話はこれで終わりではなく、もうすぐやってきます議会予算にこれを計上していくかどうかということを決めなければなりません。
今言うたような方向でやっていくもんだと思っておりますので、ぜひそれはきちっとカリキュラムも整備して、また教科化が図れるとなりますと教科書ができてまいりますんで、その教科書をもとにきちっと展開してまいりたいと、このように考えております。 ◆吉井健二 委員 まあ、そのとおりです。 ほんで、おもしろい人では教育勅語がちょうどいいぞという話も、ちょっと厳しいかもしれないけど、そういうことも出てます。
学校で、授業、教科書なんかでも取り上げられないこともある、私たちは、教科書では取り上げられなかったけれども、実際のこれ事実ですから、これも忘れないでいただきたいです。 簡単に見過ごしてしまうと、大変な結果をもたらすということをちょっと申し上げたかったです。 それから、害悪の2つ目としまして、偏見を拡散し、ステレオタイプ化し、差別を当然のものとして社会に蔓延させていく。
続きまして、2点目のデジタル教材の現状についてです。 近年、デジタル教材の向上とともに、その普及が急速に進んでいます。このデジタル教材は学力の向上にも期待されており、当委員会では、そのデジタル教材の現状を城東小学校において調査しました。 同校においては、国語と算数について全学年でデジタル教科書が導入されており、当日、国語の教科書をもとに教頭先生より説明を受けました。
続きまして、2点目のデジタル教材の現状についてです。 近年、デジタル教材の向上とともに、その普及が急速に進んでいます。このデジタル教材は学力の向上にも期待されており、当委員会では、そのデジタル教材の現状を城東小学校において調査しました。 同校においては、国語と算数について全学年でデジタル教科書が導入されており、当日、国語の教科書をもとに教頭先生より説明を受けました。
紹介しておきますと、この作者の方が最後、あとがきで書かれている内容が、図書館に通い、会計の教科書を読みあさりました。そこには予算の重要性やその仕組みについては細かく書かれていました。しかし、予算どおりに支出を抑えた会社が赤字になり、支出予算をオーバーした会社がなぜ黒字になるのか、あるいは社長が変わっただけでなぜ赤字の会社が黒字になるのかといった実務家が最も知りたいことは書かれていません。
市の中学校では、東京書籍が発行している歴史教科書を使っています。戦争については、満州事変、中国侵略から始まり、第2次世界大戦まで、11ページにわたって記述しています。
これを将来的にデジタルにすると。結局、なぜそういうことを言うかといいますと、アナログの場合は、いわゆる難聴地域というんですか、住吉とか明楽寺とか、いわゆる小苗とか、そういったようなところは非常に入りにくいと。これ、デジタルにすれば必ず、入るか入れへんかといういわゆるはっきりした電波状況になるわけなんです。
○落合誠委員 冊子番号4の195ページ、備品購入費、高機能総合指令センターと消防救急デジタル無線設備ということで、非常に大きい金額になっているのですが、そのようなシステムかということ、また、購入してから稼働されているので、その効果について教えていただきたいのですが。 ○見賀指令課2部副課長 高機能消防指令センターと消防救急デジタル無線設備につきましてお答えさせていただきます。
ご指摘のとおり、電波法関係法令の改正で平成28年5月31日までにデジタル化ということで移行が義務づけられております。このため、現在運用中の消防サイレンについても同様な扱いになるわけなんですが、消防サイレンをデジタル化にした場合の改修費用についてはかなり多額の整備費用が必要になってまいります。
そのため、大活字本、または容易な表現であらわされたLLブック、デジタル録音図書、点字図書等、高齢者、障害者のための資料を積極的に収集するとともに、視覚障害者情報総合ネットワークであるサピエ図書館とも連携をいたしまして、ボランティアと連携した対面朗読サービスを行うなど、高齢者、障害者を対象としたサービスの充実にも努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。
そして、デジタル教科書が入れば教材をコピーしたり、教材を準備する時間が減る。城東小学校には既に導入されていて、「ありがとうの手紙」で4人の子供たちがデジタル教科書のことに触れていた。教師の授業力を補ってくれる部分であり、来年度教科書が変わるので、4年間は使える旨の回答がありました。
そして、デジタル教科書が入れば教材をコピーしたり、教材を準備する時間が減る。城東小学校には既に導入されていて、「ありがとうの手紙」で4人の子供たちがデジタル教科書のことに触れていた。教師の授業力を補ってくれる部分であり、来年度教科書が変わるので、4年間は使える旨の回答がありました。
これも含めてICTの活用というのは非常に大事なことだと思いますので、アナログでできないところはデジタルに頼りながら、双方向の関係がもっと緊密にできれば、市民と行政の関係が緊密になればというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
というのは、アナログからデジタルに変わるようなもんで、全く変えなあきませんよというふうな感覚で見たらいいわけ、これ。それでこうして何台というすごい量を入れているというのに入札をしたというように、その辺のとこだけまず教えてください。 ○委員長(荻野拓司君) 教育部長。