西宮市議会 2016-12-07 平成28年12月(第 7回)定例会-12月07日-03号
本日の議事日程は、タブレットに配信のとおりであります。 これより日程に従い議事を進めます。 日程第1、昨日に引き続き一般質問を行います。 順序に従い発言を許します。 まず、田中正剛議員。 〔田中正剛議員登壇〕 ◆30番(田中正剛) 皆さん、おはようございます。 傍聴席の皆様、ようこそ西宮市議会へお越しいただきました。
本日の議事日程は、タブレットに配信のとおりであります。 これより日程に従い議事を進めます。 日程第1、昨日に引き続き一般質問を行います。 順序に従い発言を許します。 まず、田中正剛議員。 〔田中正剛議員登壇〕 ◆30番(田中正剛) 皆さん、おはようございます。 傍聴席の皆様、ようこそ西宮市議会へお越しいただきました。
○八木米太朗 議長 ペーパーの資料だとお伺いしておりますけれども、試行でペーパーは配付しないこととなっておりますので、今のところ、議員各位にはタブレット配信したいと思っております。 ◆川村よしと 委員 ありがとうございます。 一応、においがするものはだめとか、音がするものはだめとかいう決まりがあるので、そういうたぐいのものかどうか確認したかっただけです。済みません。オーケーです。
そこで、聞こえにくさのある子供がタブレット端末の音声認識機能を使い、学習内容を把握する、コミュニケーションアプリを使い、ほかの生徒との意思疎通を図るなど、ICTを活用することで、困難さを軽減できると考えます。
また、その他の広報紙の入手手段といたしましては、市ホームページへの掲載や、スマートフォン、タブレットで広報紙を閲覧できるアプリを導入するなど、環境整備に努めているところです。 次に、「外国人住民への情報提供の工夫について」ですが、費用面だけでなく、編集作業に要する時間や採用する言語の選択の問題等、多くの課題があることから、現在、「広報かこがわ」は日本語以外での発行は行っておりません。
まず、近年の動向ですけれども、全国市議会議長会の調査で、議場内でタブレットを使用してる事例というのが、平成25年度の調査で45市、平成26年度で96市、平成27年度で123市と全体の15.1%です。なので、取り組んでいる自治体がふえていることは確かです。
本日の議事日程は、タブレットに配信のとおりであります。 ここで、日程に入ります前に、議会運営委員及び特別委員の選任について御報告いたします。 去る11月15日付で新たに会派が結成されたことに伴い、委員会条例第6条第1項ただし書きの規定により、福井浄議員を議会運営委員に、岸利之議員を広報広聴特別委員に、同日、議長において指名いたしました。
議員各位におかれましては必ずタブレットを御持参いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○町田博喜 委員長 説明は終わりましたが、ただいまの説明に対し、御質疑、御意見はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○町田博喜 委員長 なければ、ただいまの説明のとおり御確認の上、本会議に臨んでいただきますようお願いします。
①月別収益の棒グラフは、白が前年度の収益を、紙の資料では黒、タブレットの電子情報では紫が今年度の収益をあらわしております。10月分につきましては、概算値がまとまりましたので、参考まで点線で記載させていただきました。 4月は、病棟再編の作業がございましたので収益は前年度をやや下回っておりましたが、5月以降は、いずれの月も前年度を上回る収益となっております。 次に、②診療科別収益でございます。
スカイプの電話サービスを利用して、障害福祉課にタブレットなど端末を配置、手話が使える職員に持っていただき、外部から、聴覚障害者からの連絡を受けるようにすることにより、来庁せずとも安心して問い合わせ等ができるようにしていく方法がある。
◆山薗有理 委員 飯能市さんに視察に行きまして、早い段階からタブレットという形で導入されているということで、メリットについて非常に各委員さんも感じられたのかなと思いますし、私自身もタブレットを活用しての議会運営というのはすばらしいなと思いました。メリットといえば、外に出て議案書を読んだり、担当部局の方に現状を写真を送ってお話ができたりするというところで、非常にいいのではなかろうか。
タブレットを活用して進めてまいりたいと思いますので、御準備ください。準備できていますか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○川村よしと 委員長 では、お手元の協議事項に従い、早速協議に入らせていただきます。 まず、議会関係予算の広報広聴関連──本委員会関連についてです。
◆川村よしと 広報広聴特別委員長 広報広聴特別委員会におきまして、現在、タブレットの有効活用の一つとして議会資料のペーパーレス化を協議しております。
○菅野雅一 副委員長 会派の会議で、通信料が変わらないのはなぜかという質問、それから現状で各議員がタブレットをどの程度利用しているのかについて調査すべきではないかという意見が出てきました。 以上です。 ○川村よしと 委員長 通信料が同じなのはなぜかという質問に、事務局答えられますか。
タブレットを使いますので、まず立ち上げていただけますでしょうか。 それでは、防災情報システム整備基本計画について報告をお願いします。 ◎参事[防災危機管理局] それでは、防災情報システム整備基本計画について中間報告させていただきます。 タブレットのほうの同期機能を入れさせていただきます。 では、1ページ目をごらんください。 初めに、防災情報システムの必要性についての背景です。
その後、2段階のシステム開発の御説明をさせていただきますが、タブレットの利用状況や第2段階の整備による効果や必要性も含めまして、導入するかどうかを議会関係予算の御協議に合わせて御検討いただくものでございます。
あともう1点は、議会改革のような形で特別委員会が立ち上がるのであればという前提のもと、タブレットの利用制限の撤廃だったりとか、災害時の議会BCPの再構築だったりとか、そういったものも含めたらどうですかという形です。 ○町田博喜 委員長 次に、共産党さんはいいですか。 ◆佐藤みち子 委員 はい。書いてあるとおりです。 ○町田博喜 委員長 はい。では次に、会派・ぜんしんさん。
といいますのが、タブレット端末を救急車に積んでおりまして、病院の空き状況、そういったものが瞬時にわかるような状況となっておりまして、今まで複数回の病院の照会というものを電話等でやっておった状況から、病院側が空きベッドとかの情報をすぐに端末に登録しております関係で4回以下の照会というものが激減していると伺っておりますし、そういった部分におきましてはより搬送がスムーズに行われてると伺っております。
〔「なし」の声あり〕 それと、また後ほど行政視察等の報告がございますので、またそちらはタブレットのほうで見ていただくことになろうかと思います。よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○村井公議長 資料の配付漏れはございませんか。 〔「なし」の声あり〕 それでは、進めさせていただきます。
また、4目1節まちづくり基金繰入金7,380万円につきましては、主に給食センター整備事業の償還財源といたしまして6,780万円、また、学校ICTといたしましてタブレットの端末購入費用の財源とするために600万円を充当したものでございます。 次に、5目都市計画事業基金繰入金1,525万2,313円につきましては、都市計画道路原広根線新設改良事業などの財源とするために充当したものでございます。