香美町議会 2022-09-08 令和4年第134回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月08日
タブレットを手に取る時間が増えているのも感じています。であるなら、紙のドリルに向かうのではなく、自主的にタブレットでAIドリルに向かうのもよいでしょう。香美町にはとと活隊が実施しておる川柳のコンテスト、そのほかにも様々な交通ポスターや工作など自主的に選択して取り組むのもいいかもしれません。 そうした現状を踏まえて、2)の質問です。
タブレットを手に取る時間が増えているのも感じています。であるなら、紙のドリルに向かうのではなく、自主的にタブレットでAIドリルに向かうのもよいでしょう。香美町にはとと活隊が実施しておる川柳のコンテスト、そのほかにも様々な交通ポスターや工作など自主的に選択して取り組むのもいいかもしれません。 そうした現状を踏まえて、2)の質問です。
マイナンバーカードを所持している方が、職員と非接触で証明書を取得できるようにするとともに、証明書発行にかかる待ち時間の削減による市民サービスの向上に向けて、市庁舎にコンビニ交付対応のキオスク端末を設置するため、コンビニ交付対応キオスク端末の運用に要する経費を総額で794万8,000円、教育費では、新型コロナウイルス感染症等により登校できない児童生徒に対して、学校での授業の配信や、相互学習を行うことができるよう、タブレット
なお、報告書中の具体的な箇所を言及するに当たり、タブレットの明石市共有フォルダ内に掲載されている委員会報告書と、6月27日の特別委員会終了後に議長に提出された調査報告書とでは、箇所により紙面構成上、ページ番号にずれが生じておりますが、議長に提出された調査報告書のページ番号を基に具体的な箇所を言及しますので御了承願います。
2款 教育費、1項 教育総務費、1目 事務局費、17節 備品購入費の説明欄、学校情報通信機器運用事業につきましては、授業を担当する教員用のタブレット端末を整備するため増額するものでございます。1つ下、教育環境情報化事業につきましては、プログラミング教育等に活用する貸出し用Windowsモバイル端末を整備するため増額するものでございます。
4、その他のコロナ対策事業としましては、こども夢応援プロジェクト事業やタブレット端末配備に係る学校情報通信機器運用事業などに1,000万円と、令和3年度のコロナ対策事業の執行実績を踏まえまして、3月議会で報告しました活用予定額どおり基金を活用をしております。 次に、3のその他でございます。
それは、今1人1台のタブレットをいただいていますが、そういったことを活用しながら、最適に対応した個別学習というのは一体どうあるべきかということを考えてまいります。 ただ、学習面ではそういうことなんですが、学習以外に、子どもたちが持ってる様々な課題、問題もございます。
市全体の調査結果分析においても書く力に重点を置く必要があるため、各教科において学習ノートやタブレットを活用して書く力をつけていくことを今年度も継続して取り組んでいます。 これらの学習や児童・生徒の意識において個性を伸ばすということは自分の得意なことや苦手なことを知り、認めた上で主体的に自分自身を成長させることだと考えます。
コロナ禍の学習対策として子どもたちの学びを保障するために、全国の小・中学校に1人1台のタブレットが配備され、先生方もご苦労されながらも新しい学びの形が誕生いたしました。タブレットを文具として活用し、当たり前のものとして日常的に存在するようになり、子どもたちの学ぶ力に新たな可能性が加わったと認識しております。
GIGAスクール構想に基づく児童生徒一人一人にタブレット端末の活用のために、多様的に多方面から幅広く授業も展開していくには、ネット環境整備もセットで行うことが必須です。明石市の無線LANの整備状況について、市の状況を聞きます。
私も、当時一般質問で通学に関してお尋ねしましたけれども、本町では、塩分入りタブレットを下校時に子どもたちに配布しただけの対応しかされませんでした。私が申し上げなくても、子どもの熱中症の危険というのは熟知しておられると思いますけれども、少し述べさせていただきますと、子どもは体温調整機能が未発達で大人と比べると体に熱が籠もりやすく体温が上昇しやすくなります。
1点目、学級閉鎖など臨時休校中のタブレット端末の活用状況についてお教え願います。 2点目、教師用タブレット端末の未配備になってることについてお教え願います。 3点目、配付されたタブレット端末の更新予定とその予算措置についてお教え願います。 4点目、各校の校務分掌に位置づけられたICT担当教員の負担が大きいことについてお教え願います。
ただ、昨今、いわゆるGIGAスクール構想という動きの中で、1人1台タブレットがあったりオンラインというのがありましたので、その中で新たにオンラインを活用して進めていく、そういう民間施設も出てきております。 教育委員会としましても、各学校のほうから今どういう状況なのかという報告は受けております。その中で、学校からも問合せがあったりします。
次に、子どもたちをわいせつ画像等から守るため、教育委員会として行っている取組につきましては、昨年度に児童生徒1人に1台貸与したタブレットパソコンには、フィルタリングソフトを導入し有害サイトへのアクセスを制限するとともに、検索サイトやSNS、掲示板等で不適切な単語が使用された場合は、それを検知してブロックするよう設定しています。
主体的な学び手を育成するための授業改善をはじめ、タブレット端末などICTの活用、プログラミング教育や小学校における外国語の指導など、教員の専門性や実践的指導力は今よりも高いものが求められています。そのため、十分な研修の機会を確保していく必要があると考えております。
災害時の停電や設備被災に備え、衛星電話・IP無線・タブレット等多様な情報手段を確保しております。 総務省より公衆電話の最低限設置する台数を削減する方針が示されましたが、災害発生後に設置する特設公衆電話を避難所などに配備を進めているところです。 兵庫県CGハザードマップ活用促進は、市ホームページ、防災ガイドブックへの掲載や地域の防災訓練時に周知しております。
一番上になりますけども、説明欄の情報教育推進環境整備事業費393万1,000円につきましては、中学校2校において実施をしていますハイブリッド授業において、オンライン配信するため撮影のタブレットが必要となることから、今回、2中学校の全ての普通学級25クラス分について、2分の1の国庫補助金、また、一部コロナ対策交付金を活用して購入をするものでございます。
私は、これは登校ができなくても1人1台のタブレットの貸与によりまして、児童生徒やその御家族とつながることも可能になるのではないかと考えております。例えば先ほど触れました不安であったり無気力を理由にして不登校になってしまった児童生徒が、タブレットに関しては興味を示して、そして学習機会に結びつく一つのきっかけになることもあるのではないかと思うんです。
特に、お悔やみの場合であったりとか、引っ越しの手続など、役所に来てもパソコン・タブレットでやるにしても、幾つかの手続をしなければいけないような手続があります。こういう市役所に来た場合、アナログ的に言えばいろんな窓口を回らなければいけない、待ち時間も非常に時間がかかると。こういうような手続のワンストップ化っていうことを、やっぱりデジタル化を並行して進めていく必要もあるのではないか。
②未来ある子供たちにデジタル化に対応できるよう、タブレット等による情報収集の方法などを身につけてほしいと考えますが、本町の見解はいかがですか。 ③オンライン授業などに慣れていく環境づくりは今後どのように進めていかれるのですか。 ④児童生徒が持っているタブレット端末が課外学習や自宅学習に使えるとのことですが、今後はどのように広がっていくのでしょうか。
第6款農林水産業費、第1項農業費、農業委員会事務事業、タブレット端末購入は、令和3年度国の補正予算による事業であり、全国農業会議所が一括発注で調達し初期設定等を行うことから、年度内に完了できなかったため24万円を繰り越しております。