姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号
また今後において、パソコンやタブレットを増設する予定はないのでしょうか。 市は、令和3年度に各公民館にアンケートを取られています。 その中で、公民館活動についての自らの目標とすることを聞いておられます。
また今後において、パソコンやタブレットを増設する予定はないのでしょうか。 市は、令和3年度に各公民館にアンケートを取られています。 その中で、公民館活動についての自らの目標とすることを聞いておられます。
令和4年4月現在、LTE及び無線ルーターで各学校のタブレット端末を利用しているが、現状では十分に対応できていない。同時利用は2クラス程度が限度となっている。今後、デジタル教科書をはじめとして、負荷のかかるソフトが増えるため、回線の増強が不可欠と考え、光回線の導入を行う。 主な質疑は、「GIGAスクール構想時に、議員からスピードの点で指摘があった。当初の見積もりに甘さがあったのではないか。」
まず、ホームページのスマートフォンからの閲覧の割合と、スマートフォンで見やすくなるようなレイアウトに改良する予定はあるのかについてでございますが、本市の公式ホームページのデバイス別閲覧割合につきましては、本年4月から10月までの期間において、スマートフォンが69.1%、パソコンが28.5%、タブレット等が2.4%となっております。
国のGIGAスクール構想の推進に伴い、子どもたち一人一人にタブレットが行き渡り、学校でのオンライン授業も行われているようです。また、インターネットの接続など、課題のある家庭に対しても費用の補充など支援体制も整いつつあると聞き、市の取組に感謝しております。 しかし、学校でのICT化をさらに進めていくには、授業に関わるカメラやマイク、電子黒板などの周辺機器の充実が必要です。
◆くわはら 委員 質疑の、委員会の際にもちょっと言わせていただいたんですけれども、今回、方向性の①の中で新たな成果指標として、子ども、児童の側の成果指標がなかったということで、タブレットを授業日に使用している割合というものを新たに設定するということが示されているんですけれども、ちょっとこの設定があまりにも低いというか、目標としては低いような気がしたので、例えば学年ごとの到達目標を設定するというような
あともう一点だけ、最後、スクールネット活用事業についてなんですけれども、GIGAスクール構想というところで、2年ぐらい前から学校のほうにもタブレット等が入りまして、大分授業とかも配信なんかもされるようになってきて、使われ出しているのかなというふうなのは感じているんですけれども、今回、この検証を受けて、評価指標として見直しを行うというところで、タブレットを授業日に使用している割合を設定するというふうに
次の学校教育課の公立学校情報機器整備費補助金14万9,000円は、ICTを活用した授業環境の整備に係る経費の2分の1が補助をされるもので、今回書画カメラ3台、タブレットスタンド66台を購入をしたものでございます。
教育現場は、ICT教育を推進するため、GIGAスクール構想をコロナ禍で前倒しして1人1台のタブレットを支給しました。ICT教育を否定はしませんし、メリットを最大限、引き伸ばしてほしいと思いますが、今は子どもたちのために少人数学級、複数担任制こそ前倒しして実現するべきことだと思いますし、国に声を大にして訴えるべきことです。
本会議・委員会等運営事業につきましては、本会議、委員会の記録作成、会議録検索システムや本会議のインターネット配信、タブレット端末の使用料などに要した経費でございます。 以上で、1款 議会費の説明を終わらせていただきます。 ○吉田秀夫主査 勝見総務管理室長。 ○勝見総務管理室長兼ハラスメント防止担当課長 総務管理室長の勝見でございます。
次に、12節委託料、支出済額327万7,237円、備考欄の2行目、議事録作成業務委託料158万7,527円、その下、その2行下、議会映像配信業務委託料92万4,000円で、こちらにつきましては、パソコン、スマートフォン、タブレット等によりまして、本会議を録画配信で自宅などからご覧いただけるものでございます。
6行下、学校情報通信機器運用事業は、タブレット端末の賃貸借料や追加の無線LAN構築に係る業務委託料などでございます。10行下、学力向上推進事業は、小中一貫教育校への外国語教育派遣などに要した経費でございます。みんなで子どもの安全を守る運動事業は、スクールガードの活動への支援のほか、防犯ブザーなど子供の安全対策に係る経費などでございます。
一方で、遠隔手動操作を行う場合、我々の港湾局の執務室にある専用パソコンと、あともう1つが大手通信キャリアと契約しているタブレットで操作することになっております。このタブレットについては、5台あるんですが、今現在のところ1社の通信キャリアのみと契約している状況でございます。
○丸谷聡子分科員 物すごくいいものができていると思いますので、ぜひ各小学校とか、中学校にも配付していただきたいですし、今、タブレットを皆さん持っていらっしゃいますので、そういうアプリみたいな形にして渡したりとか、必要であれば印刷をして渡すようなことを、今後ぜひ、せっかくつくったものがつくっただけで終わらないように活用していただきたいと思います。 まだ少し環境室のことで聞きたいんですけれども。
宝塚市においても、第2次宝塚市教育振興基本計画の重点施策を具現化するアクションプランとして、令和3年12月に宝塚市GIGAスクール推進計画を策定、1人1台のタブレットの環境が整って授業が始まっています。 タブレット導入後の学習環境等について、ア、通常時、イ、非常時に関して、それぞれの利活用について伺います。
さらに、1人1台タブレットを活用し、児童・生徒の学習状況に応じた個別の学びができる場を増やしています。 不登校傾向の子どもたちには、不登校支援員や心のケア支援員を中心に、一人一人の学習状況や心の安定に配慮した支援をしています。
◆問 市長の定例記者会見の掲載に関する情報がタブレットに送られてくるが、市長自身がもっと有効に活用して、ユーチューブで流すこともできると思うがどうか。 ◎答 予算等の関係もあるので、1つの意見として検討したい。 ◆要望 市民に、市政に関心を持ってもらったり、市長の発信を直接伝えたりするためにも、ユーチューブはすごく手軽なので、ぜひ活用してもらいたい。
他の自治体では、児童生徒に1人1台支給されている学習用タブレットを通じて、不安や悩みに関する相談ができるサイトを開設し、活用しています。 例えば、新潟県妙高市では、相談事や不安に感じていることを入力し送信すると、教育委員会にある相談室に届き、担当者が本人確認をして対応する仕組みになっています。
それは、社会が向かう1つの方向であり、この議会においてもタブレットがメインになりつつあります。 一方で、それがどういう影響を、特に子どもたちに与えているのかということが気になります。
そして、その間、公立図書館では3密を避け、出かけずに時間も関係なくタブレットやスマートフォンなどで読める電子書籍を貸し出す電子図書館が増えました。 電子書籍はネット上で24時間いつでも利用でき、文字の拡大や読み上げ機能があり返却も自動のため、高齢者や障がい者も快適に読書を楽しめます。読書文化を止めないためにも蔵書の充実を進め、さらにそれを保管できるよう電子書籍を導入すべきと考えます。
16款2項4目農林水産業費県補助金、補正額63万3,000円の増額で、説明欄農業委員会費補助金31万2,000円は、詳細は歳出で説明申し上げますが、農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業といたしまして、遊休農地等を確認しシステムに入力するためのタブレット端末購入や、その通信費等に係る県補助金で、本町当初予算編成後の令和3年度3月に国の補正で予算化されたものでございます。