丹波市議会 2019-02-20 平成31年総務文教常任委員会( 2月20日)
義務教育学校、あるいは、シティープロモーションといったテーマで岩手県、あるいは島根県といった意見が出ておりましたので、一度調整をさせていただきます。 よろしいでしょうか。 それでは、ほかに委員の皆さんからはございませんでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(小橋昭彦君) それでは、以上でそのほかの項を終わります。
義務教育学校、あるいは、シティープロモーションといったテーマで岩手県、あるいは島根県といった意見が出ておりましたので、一度調整をさせていただきます。 よろしいでしょうか。 それでは、ほかに委員の皆さんからはございませんでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(小橋昭彦君) それでは、以上でそのほかの項を終わります。
岩屋地域は、国営明石海峡公園や道の駅あわじなど、既存の観光施設が大勢の観光客でにぎわう中、新たな総合計画におきましてもゲートシティーゾーンと位置づけられており、淡路島の玄関口とされるこの地域の再整備は、本市にとりまして大変重要な施策であると考えています。
○9番(西村秀一) 広報媒体で街の魅力発信のよい事例として、奈良県の生駒市、市民と行政との協働によるシティープロモーションの推進を図るということで、自主的に街の活性化に資する活動を行う人材を育成するために、市の魅力や地域資源等の発見、編集し、市内外の市の魅力を発信拡散する市民ピーアールチーム「いこまち宣伝部」の取り組みを推進されていると。
情報発信の手段といたしましては、多言語ホームページやリーフレット、シティープロモーション動画を活用しております。さらに本市に来られた観光客の観光利便性を向上させるために、JR伊丹駅、阪急伊丹駅及び本市中心市街地の中心点である三軒寺前広場、そして本市の観光地でもある伊丹スカイパークなどにフリーWi−Fiの設置をいたしました。
◎総合政策部長(桝村一弘) (登壇)私からは、住みやすいまちづくりとシティープロモーションに関する数点の御質問にお答え申し上げます。
また、11月7日、8日の2日間、管外視察として埼玉県さいたま市の社会福祉法人と埼玉県春日部市を訪問し、障がい者の就労支援及びシティープロモーションについて先進的な取り組みを学んできております。 以上をもって建設経済厚生委員長報告といたします。ありがとうございました。 ○議長(衣笠利則君) 続きまして、総務委員長中右憲利君。
それのいいところをつなげていきながら、加古川をツーデーマーチで全国に発信しようというシティープロモーションは、観光振興課、秘書広報課などにもありますから、検討委員会でもいろいろ話があった中、ウェルネス推進課所管のツーデーマーチは健康をコンセプトにしようという考えがあります。
変更内容は、広報広聴機能、シティープロモーションについて、市民ニーズを的確に把握し、政策の企画、立案と一体的に取り組めるように、秘書室が所管する事務分掌である「広報広聴に関すること」を企画部に移管し、必要な組織体制を構築してまいりたいと考えております。なお、課や係につきましては、今後庁内で最終調整を行いまして、事務分掌規則で定めることとしております。
また、都市計画法制につきましても、建築基準につきましても、随分コンパクトシティーに向けての施策ということで、国のほうも各種の改正等もしてございます。
この事業はシティプロモーションとは別でやっているので、整合性がないという点で、少し考えをお聞きしたいと思います。 ○小南観光振興課副課長 シティプロモーションというのは、市全体のPRをやっていく事業も含め、市のいいところをいろいろとPRしていくというような考えでやっておりまして、観光というのは、その中の一部分を担っているものと思っております。
また、こうした伊丹の魅力を市内外に広く発信するシティープロモーション事業にも積極的に取り組むなどされており、ますます伊丹の魅力を高めるものだと考えております。 しかしながら、一方では、社会保障経費の増加や大幅な増加が見込めない市税収入、公共施設の老朽化対策など、中長期には市の財政に大きく影響する課題もあり、予断を許さない状況であることも事実であります。
ただし、加古川市のシティープロモーションを目的とし、無料で我々が行う分につきましては、実施していいという約束をしております。ゴールデンウィークの踊っこまつりで上映したり、既にイベント等で上映させていただいていますとおり、今後も続けていきたいと考えております。 ○井上隆司委員 無料でできるということですが、その範囲は行政が関わらないとできないのでしょうか。
その評価ということでございますが、例えば、地方創生の観点でいきますと、4市連携のプロモーション事業、これは、神戸市、芦屋市、淡路市、洲本市の4市が連携して、それぞれの特徴を生かしたシティープロモーションを実施するという形で、洲本市としましても2,200万円を予算措置したわけでございますが、執行額としておおむね同額に近い2,100万円ほどを執行しております。
教育長 岸 田 隆 博 理事 余 田 一 幸 入札検査部 技監兼入札検査部長 中 野 譲 未来都市創造部 未来都市創造部長 太 田 嘉 宏 都市創造課長 藤 浦 均 企画総務部 企画総務部長 村 上 佳 邦 政策担当部長 近 藤 紀 子 総合政策課長 清 水 徳 幸 シティープロモーション
本市の魅力を紹介したシティープロモーション冊子であります「いたみをみたい」と本市の住み心地を紹介したリーフレット「住みたいまち伊丹」を作成し、市内外へのPRに活用しました。 なぎなたを題材にした映画「あさひなぐ」とタイアップし、先行上映会を実施する等なぎなたのまち伊丹をPRしました。
主な改正点は第2条の会社の目的でございまして、伊丹コミュニティ放送株式会社の定款目的から自動的に掲載したものと、今後伊丹市において力を注いでいかれるであろうシティープロモーションであるとか、あるいは都市ブランド戦略に関すること、あるいは郷土物産品のPR等々に関する事業も掲げて、今後の私どもの事業目的としてございます。
3)移住促進に向けた都市プロモーションの推進では,イ就労・仕事と暮らしのプロモーションとして,仕事をテーマとしたプロモーションを展開し,4)奨学金返済支援制度については,兵庫県との協調により拡充して実施してまいります。 19ページをお開きください。
実際にこういう材料を使って地域ごとに議論していただいて、まちづくりの方向性などを考えていただく中では、コンパクトシティーにどう取り組むのかということもやはり考えていただく形になればなというふうに考えております。 以上です。
初めに、議案第60号、平成30年度伊丹市一般会計補正予算(第1号)につきましては、第1条、歳入歳出予算の補正のうち、歳出の総務費では、シティープロモーション推進事業におけるラッピングバスの運行について、本年の1月の臨時会において修正案が可決されたにもかかわらず、今回提案している理由が問われたのを初め、修正案が出された要因に対する認識及び年度途中での待機児童の解消や、市民への周知等への対応策と対応状況