淡路市議会 2020-03-17 令和 2年第82回定例会(第5日 3月17日)
プロモーション映像などを本庁舎内にでも流したり、ちょっとお互いにですけど、パンフレット等ですね、そういう設置も、そういったことの仕組みもあってもいいかなというふうには思っております。
プロモーション映像などを本庁舎内にでも流したり、ちょっとお互いにですけど、パンフレット等ですね、そういう設置も、そういったことの仕組みもあってもいいかなというふうには思っております。
◆花田康次郎 委員 先ほど保田委員のほうから伊丹のためだから無料でということあったんですけども、なかなか芸能人の方とかほかにもお仕事があって生活もあるでしょうから、なかなか無料ということは難しいんですけども、シティープロモーション動画とかってありますから、メッセージみたいなものでも依頼はできるんじゃないかと思うので、またいろんな形で考えてやっていただけたらと思います。ありがとうございました。
シティプロモーション事業経費は、194万6,000円を減額するものでございます。これは、報償費やインターネット接続料の不用額の減によるものでございます。 ふるさと納税推進事業経費は、500万円を減額するものでございます。これは、ふるさと納税返礼品購入費や寄附金収納等手数料の不用額の減によるものでございます。 一般事務経費は、33万円を減額するものでございます。
それから市長は、やっぱりこの人口減少だけやなくって、まちづくりの基本ということで、これまで就任以来、シティープロモーションとかあるいは6つの真珠、それから観光客300万人とか、トリプルスリー、いう話を常にこれまでだされてきたんですけど、今回そういう話がほとんどないんですけど、そういうシティープロモーションも今回で総括的なことになるんか知りませんが、これも今後そのことはほとんど取り上げないということでよろしいんでしょうか
さらに、このイベント以外でも淡路島を訪れたいと思っている人が昨年より増加しており、淡路島の魅力を伝えるプロモーションが功を奏しているのではないかと推察されます。 一方、マイナス面では、車の交通量が多いなど道路整備に対しての不満の声がありました。実行委員会としましては、改善できる点はさらに検討を重ねていくとのことでありました。
具体的には、より多くの方に伊丹を知ってもらい、交流人口増や定住・移住人口増につながるようなものを目指し、デザイン性の高いPR冊子を作成する事業や定住促進を目的としたシティープロモーションを展開するため、本市の魅力を遠く離れたところでも実感することができるVR技術やQRコードを活用するなど、民間の力を活用し、いろいろな手段を使って本市の魅力を積極的に広く市内外の方々に効果的にPRしています。
次に、今後の公共財、文化財のあり方や公金の使い方についてですが、委員会において、カリヨンやパイプオルガンを一例に出しましたが、今後のシティープロモーションや都市ブランドの観点を含め、本市として公共財、文化財のあり方をきちんと考える必要があると考えます。また、事業者の選定や公金の使い方について根拠が曖昧と思われる部分を指摘しました。
本委員会において、カリヨンやパイプオルガンを例に質問いたしましたが、今後シティープロモーションや都市ブランドの観点を含め、市として公共財、文化財のあり方を改めてきちんと考える必要があると考えます。また、こうした議論の中、事業者の選定や公金のあり方について意見を述べました。あらゆる事業、施策において、そのプロセスや根拠が明確にされていないようでは、市民理解を得られないと考えます。
効果的なシティープロモーションについてお伺いいたします。 これまで,KOBE PRアンバサダーやコウベ・インターナショナル・クラブ,海外ビジネスコーディネーターなどの活動により,海外に向けて神戸の魅力やまちの情報を発信していることは承知しております。一方で,都市間競争が激化する中で,より効果的なプロモーション活動が必要だと考えます。
それは、これまで本会議や委員会でシティープロモーションでありますとか、都市ブランドも含めた観点で、そのパイプオルガン、またそのカリヨンも含めてというところもそうですけども、考えていくべきではないかとも今後思うんですけれども、その担当課ですよね。
実際、メンテナンスが必要だというのであれば、それは相応のメンテナンス費用がかかってくるところも踏まえ、それを伊丹のシティープロモーションとも絡めていきながら、より広く使っていく、あるからには皆さんに聞いていただくという形も含めて考えていくべきだと思いますので、以上にしておきます。 ○篠原光宏 委員長 よろしいですか。 ほかにございませんか。
しかし一方で、官兵衛プロジェクトで得られました全国的に話題となる番組などを活用して、伊丹市をPRする手法を使い、なぎなた映画の「あさひなぐ」とタイアップしたシティープロモーションや伊丹大使の有村架純さんの映画公開前の試写会開催など、全国区で取り上げられる可能性のある機会を活用し、PRを実施してまいりました。
○村井正委員 70ページの、中段よりちょっと下に、地方創生関連事業で、シティプロモーション活動コーディネート負担金。 それから、78ページの、これも中段あたりに、TMO支援事業で、TMOまちづくりにぎわい活動支援事業について、2点についてお尋ねをいたします。 ○東野委員長 以上でよろしいでしょうか。 ○寺北委員 54ページの、職員研修。
来年度予算編成に向け、8月から戦略的ヒアリングが始まっていると思いますが、新規起業者支援事業、シティープロモーション支援事業、空き家利活用地域活性化事業、木の駅プロジェクトなど数多くの補助事業の2020年度に向けた補助事業の見直しについて考えを伺いたいと思います。 次に、県立丹波医療センターと健康センターミルネがオープンしてから2カ月が経過しました。
○都市整備部長(澤田 秀夫) そのまちづくりの状況を見ながらの移行となってきますし、やはりコンパクトシティーのほうになっていくとなりますと、どうしても長年住みなれた場所から違ったとこに集まってくるというような、住むとこも変わってきます。
三田市のコンパクトシティーを定義し、三田市も駅から徒歩20分のエリア、また駅周辺の容積率を100%上積みするんだというようなイメージも計画に出されていました。そんな考え方を含めて、今、神戸電鉄ウッディタウン中央駅からバス路線を新たな路線の検討をしていると聞いております。また、神戸電鉄駅、JR駅を拠点としたまちづくりを市としてどのようにお考えなのか、お伺いいたします。
それと、この事業を見てたら、ドローンの体験とかいろいろありますけども、シティプロモーションでうちゅうがドローンとか、そういうのをされていると思うんですが、そこら辺との関係はどうなんですかね。全然関係ない会社やさかい、別や思うんやけど、どっちもがうまいこといくようになったほうがええと思うんですけども、そこら辺どうなんですかね。 ○委員長(小橋昭彦君) 行政経営課長。
そこで、IoT最先端技術を用いて基礎インフラと生活インフラサービスを効率的に管理、運営し、環境に配慮しながら人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的とした新しい都市と定義されており、近年、日本のみならず世界でも注目され、国土交通省が力を入れている新技術や官民データを活用して、都市、地域課題を解決するスマートシティーモデル事業では、他市を例に挙げますと、つくば市で顔認証技術を活用して、バスに乗るだけで
7月にはプロモーションを開始し、9月末には移住定住ポータルサイト、月間6,500人の方にごらんいただいてるんですが、このポータルサイト「飛んでるローカル豊岡」を開設するなど、移住定住促進の取り組みを進めてまいりました。2016年度には、問い合わせ件数は233件と、前年度と比べて約2.2倍とふえております。
加えて、海外が近いまちといたしまして本市の魅力が向上し、シティープロモーションといった面でも貢献してもらえるのではないかというふうにも思います。 我が国の昨年の訪日外国人は3119万人、日本人の出国者数も1895万人となっておりまして、過去最高を記録しております。