伊丹市議会 2020-09-28 令和2年一般会計決算審査特別委員会−09月28日-01号
◎都市交通部 この有害鳥獣駆除の委託でございますけども、カラスのひなとか、カラスの駆除の4回分の委託料を計上させていただいております。 ◆齊藤真治 委員 最近、ムクドリみたいな、物すごい駅前にようさん来てるんですけど、そこら辺のところはそういう費用の対象にはならないんですか。
◎都市交通部 この有害鳥獣駆除の委託でございますけども、カラスのひなとか、カラスの駆除の4回分の委託料を計上させていただいております。 ◆齊藤真治 委員 最近、ムクドリみたいな、物すごい駅前にようさん来てるんですけど、そこら辺のところはそういう費用の対象にはならないんですか。
アライグマ・ヌートリアは66.2とか、カラスのほうが58.8となっているけど、この数値は何なのか、何の達成率なのかよう分からへん。この数値の根拠は何ですかということを聞きたいんです。
リサイクルセンターがある関係で、そちらにカラスがよく飛んでいくということで、その駆除の業務委託となっています。 ○井上隆司委員 これについて、実績はきちんと調査されていますか。支払先は兵庫県猟友会ということで、ずっと続けているようですが、大した実績もないのに、ここにずっと支払い続けているというのは、ちょっとおかしいのではないかと思います。
右側説明欄、じんかい収集事業経費で、今年度からごみステーションにおけるカラス対策といたしまして、折り畳み式ネットボックス等の購入に対し補助金を交付しておりますが、市民の方からも大変好評で、申請件数が想定を上回り、補助金が不足することが予測されること、また、申請者との間でやり取りをする書類の郵送料として、当初、交付決定通知のみの郵送を想定して郵便料を計上しておりましたが、市民の方の利便性を考慮し、申請書
5月6日から業務は再開されましたが、2週間にわたる閉鎖期間に、この事業所ごみ収集担当地域の区民の皆さんは、収集時間の遅れでカラス被害によるごみ散乱や犬猫等の死体の取扱い等、大変困ったとお聞きいたしました。 本市でもしこのような事態になった場合、どのような対応でごみ処理事業を運営されるのでしょうか、御見解をお聞かせください。 危険なごみ収集もあります。
その後ろにカラスがそれを狙っているというような風景が浮かびました。 香美町は、僕が思うのは、やっぱり前者であってほしいと思うんです。
公園には、家庭ごみの持込みを防ぐ、また、カラス対策などの理由で原則ごみ箱を置いていません。そのことは理解をしています。しかしながら、コロナ禍で公園での飲食が増え、食べ物や飲物などのごみやたばこなどが散乱している公園も目にします。 ごみは各自で持ち帰る。公園は4月から兵庫県条例で禁煙となったことについて、もっと啓発に力を入れるべきではないでしょうか。
まず、一つ目に手作業で行う間引き、あるいは摘果作業というものが非常に大変であるという答えがありましたのと、それとカラス、タヌキ、アライグマなどの鳥獣害対策というものに非常に労力と費用がかかるという回答をいただきました。
次に、ごみの散乱状況ですけれども、伊丹市家庭ごみステーションカラス等対策研究会を立ち上げられ、様々考えてこられましたが、その後の家庭系ごみの散乱状況はどうでしょうか。以前に比べ大変よくなっていると見受けられますが、時にはカラスや猫、また風などでの散乱状況が見受けられるようです。
また、カラスや野良猫がごみステーションを荒らすことに対するご相談もございます。 播磨町といたしましても、住民の方々にご迷惑をおかけしないよう、これまでからできる限り早い収集作業を心がけておりますが、現状においても収集に対するご意見は多くあり、その大半が収集時間の遅れによるものです。
種別ごとでは、鹿のみならず、イノシシ、猿、熊、ヌートリア、アライグマ、カラス、カワウ、アナグマ、タヌキ、テン及びイタチを上げております。 私からは以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 教育次長。 ○教育次長(堂垣 真弓) 私からは、小・中学校の熱中症対策について2点お答えをいたします。
一つ目の有害鳥獣及び外来生物捕獲等事業についてなんですけど、野生鳥獣による農作物の被害件数が年々増加しており、被害金額も平成29年度で750万円、平成30年度で760万円となっておりましたが、カラスに対して、タカの追い払いと巣の撤去を行う予定というふうに主な事業で書いておったんですけど、それ以外に、イノシシであったりアライグマの対応というのはどうなっておりますか。
折り畳み式ネットボックス等購入費補助金につきましては、ごみステーションにおけるカラス被害防止対策として折り畳み式ネットボックス等の購入費の一部を補助することにより、カラス被害を抑止するとともに、快適で良好な生活環境の確保を図ります。 以上が令和2年度環境局の当初予算案の概要及び主な施策、事業等を御説明いたしました。 よろしくお願いいたします。
また、増加傾向にあるごみステーションにおけるカラス被害の防止対策として、折り畳み式ネットボックス等の購入費用の一部を補助します。 芦屋市とのごみ処理広域化については、引き続き協議を進めます。単にコスト削減による財政的な効果だけでなく、施設の統合による効率的なエネルギーの回収や温室効果ガスの削減など、地球環境問題にも通じるメリットがあると認識しています。
ごみステーションにおけるカラス被害の防止対策として、折り畳み式ネットボックス購入費用の一部を補助することにより、カラス被害を抑止するとともに、快適で良好な生活環境の確保を図ります。 右側、粗大ごみ収集受け付け機能の拡充――ラインによる受け付け――でございます。
お金かけてもカラスに持っていかれたらごみは散らばる、そういったことも出てくるでしょうし、しかし、それも究極には、戸別収集に向かっていただきたい。
続いて、公衆衛生面の問題は、隣接民家等の日照障害、落ち葉清掃に関する苦情、枝葉の繁茂による害虫の大量発生、カラス、ムクドリなどの野鳥によるふん害。 最後は、防犯面の問題です。
①キャベツの苗などがカラスの遊びの対象や、カモ、ヒヨドリ等の食害で被害に遭っていますが、対策をお考えですか。 ②草谷や下草谷の田畑がイノシシに荒らされ、畑の農作物は全滅し、米は出荷できない農家が出てきています。対応策をお尋ねいたします。 ③アライグマやハクビシン等の有害鳥獣は何匹捕獲され、対策はどのようになっていますか。
実際にこの前も最近カラスというのは余りないように思っていますが、地域によってはね、衛生委員じゃない人が自主的に見守りいうのか、そこも監視もしてね、皆さんにマナーを守っていただくような取り組みもされているんですよね。そういう方だからこそ、いろんな意味で感じることが多いと思うんですね。それをやっぱり真摯に。私やっていないとは言ってません。
伊丹市の鳥害といえば、即座にカラスと声にするでしょう。伊丹市では、平成20年度にカラス対策として黄色の防鳥ネットをごみステーションに配付し、カラス対策を行ってまいりました。当初は非常に効果があり、好評であったこの方法も、時がたつにつれ、カラスの適応能力に押され、年々その効果が薄れてきている状況にあります。