西宮市議会 2004-06-15 平成16年 6月(第 5回)定例会−06月15日-07号
そんなにあるのに、公園のごみ箱に家庭ごみが捨てられ、それをカラスがつつき回しているのを犬の散歩のときなんかによく目にします。500平方メートル未満の小規模開発事業はともかくとして、近隣住宅との協議ですが、計画戸数10戸未満の集合住宅において、小さなアパートとかマンションですが、なかなかうまくいかないことも多いと思うのですが、また、うまく協議できても実態が伴わないことも多いように思います。
そんなにあるのに、公園のごみ箱に家庭ごみが捨てられ、それをカラスがつつき回しているのを犬の散歩のときなんかによく目にします。500平方メートル未満の小規模開発事業はともかくとして、近隣住宅との協議ですが、計画戸数10戸未満の集合住宅において、小さなアパートとかマンションですが、なかなかうまくいかないことも多いと思うのですが、また、うまく協議できても実態が伴わないことも多いように思います。
皆様もテレビでも見たかもわかりませんが、東京の銀座、新宿の繁華街のごみが出され、朝にはカラスの群れがえさとなったごみをあさっているのをテレビで拝見したことがあると思います。 残念ながら、今我々が週2回のごみステーションに出しておるごみにも数羽のカラスが見受けられます。
ごみ問題、カラス対策、空き巣対策、通学路の安全確保、不法駐車、不法投棄対策、商店街の振興など。昨日は葬式の問題でございましたね。まさに市民にとって身近な問題を自治会を中心にした住民が自治能力を発揮し、次々と難問を解決していくという番組であります。皆さん、御覧になってますよね。ぜひ見てください。参考になります。この番組では、NPOはいっさい出てきません。
ごみステーションには、日時を守られないごみが捨てられ、カラスのえじきとなっております。山中とか海岸の人目につかないところには、自動車、電化製品、家具、布団、畳など、挙げると無責任に捨てられたものばかりです。ほかにも、犬、猫のふんの放置、たばこ、空き缶のぽい捨て、挙げると限りがありません。
先般、カラスが死んでいるのを市民の方が発見し、検体検査の依頼を要請しましたが、対策本部を解散しているからできないとの対応でした。検体検査の可能な体制整備は必要不可欠と考えますが、本市として見解を伺いたいと思います。 まとめに入りますが、第4としまして、危機管理の一元化についてであります。
しかし、実りの秋を迎えても、収穫前にイノシシやシカ、スズメやムクドリ、ヒヨ、カラス等の鳥獣による被害に悩まされています。農家の高齢化も進んでおり、その対策に苦慮しています。こらからも農業を維持していく上で行政の支援が必要です。特に被害の大きい地区に対する支援策についてお尋ねします。
通報した本人さんは,今はこういう時期ですから,茨木でカラスが鳥インフルエンザに感染しておるということも既にわかり,野鳥の問題についてこれから慎重に扱わなあかんという,そういう矢先の私は事件だったと思うんです。
市民は戸惑うことなく、8分別してごみを出してくれると予想すると同時に、市民はルールを守り、常識あるごみの出し方をしてくれることと思いますが、要は、日、祭日等休日に、多くの市民や市外の方々がレクリエーションとして利用する場所、例えば千種川河川敷公園の野中地区の花壇の付近、旧赤穂大橋の下の付近、東御崎海岸、丸山海岸等々においては、休日の次の日には必ずといってよいほどごみがあちこちで山積され、数日後にはカラス
最近、鳥インフルエンザでカラスなどにもやはりそういう影響が出ておりますけれども、播磨町で鳥類、小さいものは別としまして、庭に放し飼いとか、そういうもので、ある程度鳥類を飼育されているということは、何か把握されているんでしょうか。室内で飼われている、かごの中で飼われているというのは論外だと思うんですけれども、それ以外の場合で、そういう例があるのかどうか。
さらに兵庫県は、このたびカラスの鳥インフルエンザ感染が確認された事態を重視して、3月8日から県内全域の全野鳥の死亡固体について、簡易検査を実施することといたしております。本市におきましては、通報、発見のあった野鳥の死亡固体を収集いたしまして、宝塚農林振興事務所へ搬送し、そこから兵庫県姫路家畜保健衛生所に運び、簡易検査を実施する体制となっております。
次に、2点目の公園内での高病原性鳥インフルエンザ感染に対するお尋ねでございますが、公園に飛来するハトやカラスに対する苦情が増加しております。公園内での対応といたしましては、現在、公園遊具施設等安全パトロールを行っており、この中で、例えばハトやカラスなどの鳥類に異変があった場合には直ちに通報してもらうという項目を加えるなどの対応をいたしております。
いよいよカラスまで感染してしまいましたが、生活の身近にいる鳥であり、人への感染が心配されるところまで来ましたが、今日までの答弁の内容は県にすべてを頼ったものでしたが、後手後手の対応であった県に頼るのでなく、市の独自の対策を明確にし、市民に安心を与えるべきであると思いますが、どのような対策をお立てですか。 次に、消防行政についてであります。
○9番(藤本邦之君) 鳥インフルエンザの問題につきましては、山口県と異なり初期対応のおくれなどがあったと思うんですが、その責任を感じられて、浅田農産の会長夫妻が自殺されるという痛ましい事態となりまして、加えて、丹波町と園部町のカラスからもH5N1型のインフルエンザ問題も惹起し、混迷の度が深まっているということが言えると思うわけでございます。
最終的には,きょうの朝刊では,この関係,高病原性インフルエンザかどうか確認ということで,動物衛生研究所の方で検体を検査されておられましたけれども,カラスから高病原性ウイルスH5型が確認されたという報道がきょうあったわけですけれども,日本の野鳥で初めてやということで,カラスから検出されるのも世界で初めてというようなことでございますけれども,この辺の関係について,まずご質問させていただきますけれども,ご
一昨日はカラスの死骸からウイルスを検出したという報道があり、新たな対応が求められるところです。鳥インフルエンザは食生活にも大きな影響が生じるとともに、感染経路が不明なこと、ウイルスが変異することによって人に感染したり、場合によっては人から人に感染するのではないかという不安も与えています。山口県での発生について、周辺農家にも国と県による補償が実現しています。
これも難しい話でありますが、野鳥でカラスの問題で今ニュースになってます、このことを行政が網張ってどうするこうするということ大変だと思うんですけれども、今後これは大変論議になっていくんではないかなというふうに思います。対策が難しいわけでありますが、国や県の指導等を受けて、できる範囲の対策として何か考えておられるのかということについてお尋ねをするものであります。 2回目の質問を終わります。
私も幾つか出さしていただきましたけれども、ある市民の方は、自分も総合公園に行ったけれども、あそこにいるのは犬とカラスだけじゃないかという大変手厳しい評価をしておられました。確かにイベントがあったときには市民は行くでしょう。しかし、その立地条件や、また実際の市民の必要度から見ても、あえてあそこに行くということは、まず余りない。
今,神戸市のクリーンステーションの管理は地域の責任でということで,神戸市のルールがあるわけでございますけれども,地域ではこのごみの排出のルールの徹底や,クリーンステーションの掃除,あるいはカラスの対策などについて地域で協力し合って,ごみ出しルールの徹底を図っておられます。しかしながら,地域でみずから行くことが難しいこともあります。
市内全体で、可燃ごみステーションが3,218カ所、不燃・粗大ごみステーション1,208カ所、資源ごみステーション1,152カ所、これ以外に市内全般を見渡しても、あちらこちら公道やガードレールのそばに放置され、カラスや野良犬によってごみが散乱しているなど、環境面から見てもとてもウェルネスな街とは言えず、憂うべき状況であります。
カラスはおるわ、ハエはいるわ、窓あけられへんて嫌悪施設やったんや。嫌悪施設をつくってきたのは宝塚市、行政の側なんや。そのようにさせてきたのは。そのときに約束をして、きちっと地元に説明に入った。それも計画を持って入ったんや。そのことを、はい知りませんよというわけにはいかないよということだけは最後に・・・。 ○野尻 委員長 助役。