加西市議会 2005-09-13 09月13日-03号
本年も農作物に対する鳥獣被害が報告されていると思うのですが、イノシシ、鹿、ヌートリア、アライグマ、カラス等々、いろんなところで被害が報告されておると思うのですが、現状と対策についてお示しをいただきたいと思います。 最後に、介護保険制度の見直しと介護予防についてお尋ねをいたします。さきほど、同僚議員の方から介護保険制度の制度改革についての質問がございました。
本年も農作物に対する鳥獣被害が報告されていると思うのですが、イノシシ、鹿、ヌートリア、アライグマ、カラス等々、いろんなところで被害が報告されておると思うのですが、現状と対策についてお示しをいただきたいと思います。 最後に、介護保険制度の見直しと介護予防についてお尋ねをいたします。さきほど、同僚議員の方から介護保険制度の制度改革についての質問がございました。
それから3点目は、少し話題が飛びますが、カラスによるごみ荒らし対策についてであります。 カラスが私たち人間の住む環境に来て、人間の出すごみの中から残飯などを取り出し、それが生命源となってたくさんはんらんし、ときに住民に危害を加えたり、環境を悪化させたりとしている事実は皆さん御存じのとおりです。
についてなんですけれども,去年の秋から6分別収集が始まりまして,そのことは非常にいいことだと思うんですが,その結果,収集体制が変わったのと,それから各区の事業所のパッカー車が実質減らされたということを聞いておりまして,結果的に,昼過ぎの2時とか2時半ぐらいまでごみが回収されない地域が随分ふえたのではないかというふうに思うわけですけれども,それに対して,特にこの夏ですと,非常に腐敗するであるとか,あるいはカラス
ある一定の本庁の部分の権限というのは、例えば補助メニューは半分ぐらいに置いといて、そしてある地域ではカラスの被害にどんと支所長の権限で処理するとか、あるいはあるところではシカ対策に重点を置くとかというような地域性を、特色を持った部分を見ていただけたらと思っての発言でございます。よろしくご答弁をお願いいたします。 ○議長(木谷 敏勝) 市長。
何を信じていいのか、何を頼りにしていいのか、全く闇夜にカラスを見るような気がするわけでございます。 本町においても、一旦黒と言い出せば屁理屈を並べてでも黒で通そうとする傾向があるのではないのか、もう少し謙虚に耳を傾けるべきではないでしょうか。
笑われるからもわかりませんけど、やはり東京都にしても、ハトの問題とかカラスの問題、やはり推定で、そういった方に調べていただいて、方法をとっておられると思うんです。
111 ◯熊取谷環境局長 今,委員のご指摘の部分について,ちょっと詳細は存じ上げませんが,一般的にステーションの整備,あるいは最近ですと特にイノシシの問題,あるいはそのほかのところですとカラスの問題等々で,いろいろ整備するに当たって助成という話はたくさん出てきておるわけですけれど,本来的にごみステーションそのものは地域の方々で設置をしていただくと。
当市におきましても、イノシシ、鹿、カラス、ヌートリアと、農作物に与える被害は数多く聞かれますが、現在の状況はどのようになっているのか、把握されている範囲でお答えを願いたいと思います。 次に、2点目に、親水公園グラウンドの整備状況についてお尋ねいたします。
次に、第6款農林水産業費では、委員より、猟友会による有害鳥獣の駆除実績について質したところ、15年度は、イノシシ53頭、シカ38頭、カラス14羽を捕獲したとの答弁がありました。 続いて委員より、市民の安全を守るため、今後とも迅速な駆除対応を要望するとの意見がありました。 また委員より、猟友会に対し、捕獲数に応じた報奨金制度の導入を要望するとの意見がありました。
アルミ缶や古紙などの資源ごみを勝手に持ち去ったり、ごみ袋をあけて下着をねらわれるのが心配だとか、生ごみをあさり、そのためにカラスがたかってごみをまき散らすとかの、市民の不安や苦情があります。その対策として、ごみ集積場に出された家庭ごみを市の所有物として勝手に持ち去った人を窃盗罪として告発できる条例を施行する自治体が出てきました。
捕獲頭数につきましては、イノシシが53頭、それからカラスが14羽、それからシカが38頭のそれぞれ捕獲をしているわけでございます。 ○遠藤委員 私も、カラスの問題取り上げたことあったんですけども、最近ですが、茜が丘の横通っておりましても、本当にトナカイと間違うような、何段も角のあるようなシカにも出くわします。
そやけども,かなり地元の方で中心になっておられる方が呼びかけて,そして地元の人らもパトロール,毎週金曜日に10人ぐらいは交代でずっと出ていただいておりますんで,そういうふうな輪が広がっていけば,またそういう職員がとめるとか,そういうようなものも減ってくるんじゃないかと思いますし,それともう1つ,北野川線なんかでも,今までもう本当に雑然としてましたんで,ああいう雑然とした雰囲気の中から,そういういわゆるカラス
特にサルはものすごく賢く、禁猟区にすると捕獲されないことまでサルは知っているという意見も出される中、アライグマ、ヌートリアカラス等についても多くの質疑がありました。しかし、これといった解決策はなく、防護柵の実施はもちろん、猟友会とも連携をとりながら効果的に取り組みたいとの見解でありました。
特にサルはものすごく賢く、禁猟区にすると捕獲されないことまでサルは知っているという意見も出される中、アライグマ、ヌートリアカラス等についても多くの質疑がありました。しかし、これといった解決策はなく、防護柵の実施はもちろん、猟友会とも連携をとりながら効果的に取り組みたいとの見解でありました。
野鳥にもとなると、3月に入るとカラスからウイルスが検出されたということで、一体どうなっていくのかと不安にもなりました。先日、オランダの研究チームが、病原性の強いA型鳥インフルエンザがペットの猫に感染することを確認したとの報道がありました。ウイルスが飼い猫を通じて広がったり、人に感染しやすいタイプに変わるおそれがあると指摘しています。ますます不安であります。
その中で、篠山市において、いわゆる鳥獣被害というか、非常にどことも大変ということで、実は平成15年度の鳥獣被害ということでちょっと資料をいただいて、その中で猪が約3,600万、鹿が1、100万、さるが1,100万、ヌートリアが560万ぐらい、カラスが1,800万程度の被害を受けていると。
その中で、篠山市において、いわゆる鳥獣被害というか、非常にどことも大変ということで、実は平成15年度の鳥獣被害ということでちょっと資料をいただいて、その中で猪が約3,600万、鹿が1、100万、さるが1,100万、ヌートリアが560万ぐらい、カラスが1,800万程度の被害を受けていると。
そのための具体的な取り組みの一つとして、市内では鳥獣被害対策が問題となっておりますが、その元となるヌートリア、また鹿、イノシシ、カラス等の個体調査や、分布状況についてどのようになっているのかお尋ねいたします。 最後に、福祉行政についてお尋ねいたします。
しかし、宝塚市は道路の上にごみステーションを置いていますから、そんなことをすれば交通障害にもなりますし、カラスやら、非常に散乱もします。これについても今いろんな御意見をいただいています。でも、とってしまえば、もとのもくあみになります。
もう一つは、やっぱり地域環境を守っていくという意味では、今現在裁判で係争中ですので、その裁判判例を確認していきたいというふうに思うんですが、少なくともカラスは僕とこの家の近くでも物すごいようけふえてきた、最近。悪臭いうのも相当やっぱり出るんやな。 時間がたてばたつほどきっちり管理をしないと大変な状態になっていくというふうに思うので、そういうようなことも指摘をしておきたいというように思います。