西宮市議会 2007-09-14 平成19年 9月(第 2回)定例会−09月14日-05号
イノシシ、アライグマ、シカ、猿、カラスなど野生鳥獣による農作物の被害は、全国で200億円を超えると言われております。年々被害が深刻化しています。被害を小さくするには、周辺環境を見直して、地域ぐるみで鳥獣の生態に合った対策をとることが必要でございます。大事なことは、決してあきらめずに粘り強く取り組むことが必要と考えます。
イノシシ、アライグマ、シカ、猿、カラスなど野生鳥獣による農作物の被害は、全国で200億円を超えると言われております。年々被害が深刻化しています。被害を小さくするには、周辺環境を見直して、地域ぐるみで鳥獣の生態に合った対策をとることが必要でございます。大事なことは、決してあきらめずに粘り強く取り組むことが必要と考えます。
カラスが鳴かない日はあっても、年金問題がテレビや新聞などで報道されない日はないくらい、年金問題が大きな社会問題となっているのであります。次々と明らかになる社会保険庁のずさんな年金管理については、国民の不安が高まり、今、各地の社会保険事務所には自分の年金記録がどうなっているのかの問い合わせや相談が殺到し、パニック状態になっているのであります。
こうしたごみは、時間や曜日に関係なく出されることによって、今の時期ではカラスなどに荒らされることもあります。ごみ置き場周辺にごみが散乱され、近隣の方のボランティアによって清掃をしていただいている公園もあります。公園内のごみ置き場でのカラスよけのためのネットなどの対策が必要と考えますが、こうした対策について、行政としてはどのようにお考えであるか、お尋ねします。
種類別に見ますと、鳥類ではカラスが47%、次いでスズメが12%、獣類ではイノシシが42%、シカが33%、猿が13%と、3獣の計で獣類の約9割に達しております。特に猿による被害金額は、増加傾向にあります。 全国699市町村長、国会議員200名の会員で構成する、全国山村振興連盟では、鳥獣害対策に関し抜本的対策を講じていただくよう、各方面に働きかけております。
それと、次の犬、猫、カラス等による問題、これも深刻な問題ではございますが、カラスや犬、猫などの鳥獣によるごみの散乱の問題につきましては、ごみステーションの形態や管理状況によって被害の程度が大きく分かれるところでございますが、多くの地区ではごみステーションの管理責任者や清掃当番を設けていただきながら、ごみ出しルールの徹底とごみ出しマナーの向上を図ってもらっております。
また、カラスなどによるごみステーションのごみ散乱につきましては、市内17カ所のごみステーションを抽出し、辛み成分入りの黄色ネット効果を測定した結果、一定の効果が認められたため、貸与要件を満たした場合、当該ネットをごみステーションの利用者の申請に基づき貸与しているところであります。
この間、アンケートや訪問の中で、カラス等の被害で荒らされて大変、ステーション横のお宅の不快感・大変さ、道路や歩道を占領している問題、高齢者の方や障害を持った方のごみ当番の問題、仕事をされている方が、ごみ当番のために仕事を遅刻、休まざるを得ない問題などなどが聞かれます。
サギとカラスや。 そんなとこに、審査するいうても、人と物と金と使ってるでしょ。職員さんかて、あなたかて、お金もらってるわけですよ、我々市民の。我々市民の金使って一生懸命走り回ってるわけでしょ。これ、コスト、かかってるわけですよ。そういうようなことをするのに、全く金があるかないかの確認もせず、審査をしたいうたら、これ、漫画じゃないですか、企画部長。
これは、例年、シカだけじゃなくして、イノシシ、それからカラス、ほかの有害動物が非常に多ございます。そのような中で、一応、1年を通して猟友会の方へ委託して、駆除を実施していただいている補助でございます。 以上でございます。 ○高橋委員 ですから、今の三つが合計で155万円ということですね。これの意味やね、これに書いてある155万円。 その上でですわ。
伊丹市のごみの収集の仕方についても、多くの方が長時間置いているということで、カラスが来たり、そんなんで大変散乱してしまっているというふうな状況もありますので、やっぱりこれは10年間そういうふうにならないためにも、できるところは少し修理をしていただくいうことはいかがなんですか。
シカ、イノシシ、猿、クマ、カラス、ヌートリアなど、多くの被害を与えております。農家の方々が丹精を込めてつくった作物が収穫を前に無残な被害に遭っておるわけであります。今年度はクマがナシの木に登り、実を食べ、木を折るという乱暴な被害を与えてきた実例もあるわけであります。
ただ,その中で一番今後ともお願いしたいのは,環境に優しいいう中で植物ですね──特に3日ほど前ですか,新聞に出とったんですけど,貝で水を非常に──何というんですか,タニシとか,ああいうカラス貝ですか,そういう形で池の中の水を浄化するといいますか,そういう種類があるいうようなことちょろっと出てましたんで,一回研究していただいたらいかがかなと思いまして,これは要望にしておきたいと思います。
また、ごみステーションにおいて、カラスがごみを荒らして困っておられる市民が多いというのが聞いておりますけれども、カラス対策についてどのような取り組みをされているのかお聞きします。 また、次に、公共施設改修において、ESCO事業の検討や省エネに関する学習とか教育用プログラムの作成など、ハードのみならずソフト部門でも充実されようとしておられますけれども、それについても詳しく教えてください。
イノシシやカラス、アライグマなど野生動物の総合対策では、「芦屋市イノシシ等対策関係者会議」を通じ市民生活の安全対策を図るとともに、有害烏獣の活動期における注意事項やえづけの禁止など広報紙等を通じ市民への情報提供を行ってまいります。
◆江見 委員 そのあたり、幅が出てくることで、当然それは昨今の労働の問題等の絡んでのことだと思うんですが、例えばそのごみが荒らされたり、カラス等の懸念というのはどうなんでしょうか。 ○寺本 委員長 神野課長。 ◎神野 業務課長 ごみの対策としまして、現在、緑色のカラスよけのネットから黄色いカラスよけのネットにこの6月から切りかえていっております。
この近所にはイノシシも通り,カラスも多く,ごみの処理にはよほど注意を払わないと付近の住宅や環境局の方にも大きな迷惑がかかります。 神戸市の条例には,業者に対して地域の特性及び近隣の住環境に配慮した建築計画を立てるように努めてくださいとありますが,予定されている建物は,以上の点でも私たちの近隣住民の住環境に配慮した建物だとはとても思えません。
また、色のことなんですが、黄色のごみ袋の方がカラスが荒らしに来ないということもありますので、また検討していただきたいと思います。 また、市民の皆様の声なんですけれども、アンケートも結構ですが、先ほど答弁にもございましたように、引き続き現場へ出てもらって、市民の皆様の生の声を多く聞いていただいて、また、反映していただきたいと思います。
まず、無断職場離脱問題の原因についてでありますが、クリーンセンターにおける収集作業は、ごみの種別や曜日により多少作業時間に変動がありますが、カラスや犬、猫の被害の問題もあり、早く収集することが住民から強く求められております。このような住民の要望にこたえるため、できるだけ早く短時間に収集を終えるよう努めてまいりました。
次に、ごみ問題における処分のあり方についてでありますが、クリーンセンター収集業務の勤務体制の現状につきましては、収集作業はごみ種別や曜日により、多少作業時間に変動がありますが、カラスや犬・猫の被害の問題もあり、早く収集することが住民から強く求められており、これに応えるため、できるだけ早く短時間で収集を終えるよう努めてきました。
小さいことで言えばカラスの問題だとか、カラスが生ごみを荒らしたりだとか抜き取りのこととかいろんな問題、いろいろあるわけです。 先ほど、有料化については、一定のインセンティブとして減量について効果があると僕も思っておりますし、それ以上に、しっかりやっている人とやっていない人との不公平、これをなくすという意味で僕は大事なことだと思っています。