稲美町議会 2019-12-12 令和元年第256回定例会(第2号12月12日)
①キャベツの苗などがカラスの遊びの対象や、カモ、ヒヨドリ等の食害で被害に遭っていますが、対策をお考えですか。 ②草谷や下草谷の田畑がイノシシに荒らされ、畑の農作物は全滅し、米は出荷できない農家が出てきています。対応策をお尋ねいたします。 ③アライグマやハクビシン等の有害鳥獣は何匹捕獲され、対策はどのようになっていますか。
①キャベツの苗などがカラスの遊びの対象や、カモ、ヒヨドリ等の食害で被害に遭っていますが、対策をお考えですか。 ②草谷や下草谷の田畑がイノシシに荒らされ、畑の農作物は全滅し、米は出荷できない農家が出てきています。対応策をお尋ねいたします。 ③アライグマやハクビシン等の有害鳥獣は何匹捕獲され、対策はどのようになっていますか。
すみません、有害鳥獣の中にはカラスとかカモとかヒヨドリとかいろいろありますので、それも含めてかなと思って質問させてもらったんですけど、それはまた違う部署なんですか。 ○中山産業課長 スズメバチに関しては生活環境課のほうで補助事業がございます。 以上です。 ○大山委員 ありがとうございます。
町内各自治会では、景観維持に向けて空き缶やごみ拾い、河川の清掃や草刈を行っておりますが、沿道沿いの田畑に無造作に投げ込まれた缶やペットボトル、弁当の食べ残しをカラスが食い散らかしたり、中には建築廃材などの悪質性の高い産業廃棄物もありました。農地や私有地にごみを不法投棄された農家の方にとっては、自身の生業が否定されたような思いをされておるわけでございます。
それを利用してカラスとかネットとか、そういうふうなんを工夫して張られたりとかしておりますので、やはりそこに出される人口規模によって違ってきているかと思っております。 あとですね、ステーションというのはできるだけ既存のあるところを使っていただきたいなあと考えております。
稲美町では、以前から鳥(鴨・カラス・ヒヨドリ)など、またイノシシ・アライグマ・ヌートリアなどの生息も確認され、住民被害も確認されています。 このような状況から稲美町においても、有害鳥獣被害防止計画を早急に策定し、有害鳥獣から住民の生命、身体及び財産を守る必要があると思います。 以下の点について質問をいたします。
沿道や農地へ捨てられたゴミをカラスが食い散らかして、農地へ捨てられた空き瓶をトラクターがすき込み、割れた破片で怪我をするといった問題は、稲美町の豊かな自然環境と住環境を破壊する行為というふうに言えます。こうしたゴミのポイ捨ては、犯罪意識が極めて薄いために行為を繰り返す可能性が非常に高いと思われますが、当局の見解をお尋ねいたします。 ○議長(杉本充章) 山本平八経済環境部長。
そういったところは、どうしてもカラスとかそういうふうなんが突いたりすることもございます。役場としましてもカラスネットとか、そういったものを配付はさせてもらっているんですが、独自にですね、地域でパイプを組まれて、カラスよけのネットも綺麗に張られると。
で、近くの水路周辺の田畑を持っている人が言われるのには、5、60羽ぐらいなカラスとトンビと言われたかな、トンビとがやってきてね、こっついてみんなして、骨だけ残して飛び立っていったというようなお話も聞くように、非常に異常な発生をしているもんで、そこら辺をやっぱり後でまた十分に吟味されてですね、そこら辺のこともまた、改善があるもんやったらそこら辺を考えていただきたい。
また、当時はカラス貝と呼んでおりましたけれども、黒い貝がたくさんおりました。それをぬばたま貝ということは、最近になって私も知りました。 今年の元旦に47都道府県の一番、すなわち自慢したいところをテレビで放送されておりました。ご覧になった町民の方もたくさんあると思います。私も、それが放送されるということを聞いておりましたので、見てまいりました。
それと、動物の話ばっかりで、カラス、猫の90ページの5番負担金のところですね、ごみステーションの設置等、これ自治会でようごちゃごちゃともめてますねんけど、例えばこれ、何か標準品なんかは言うてありますのか。写真なんかとか、見積もりとか、そういう値段のこと。いつも負担金がどれぐらいで、どんな形がええやどうのこうの、場所がどうのいうて、常にいまだにもめとるんやけど、何かいい指導はないのんかどうか。