10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

稲美町議会 2019-12-12 令和元年第256回定例会(第2号12月12日)

①キャベツの苗などがカラスの遊びの対象や、カモヒヨドリ等の食害で被害に遭っていますが、対策をお考えですか。  ②草谷や下草谷の田畑がイノシシに荒らされ、畑の農作物は全滅し、米は出荷できない農家が出てきています。対応策をお尋ねいたします。  ③アライグマハクビシン等有害鳥獣は何匹捕獲され、対策はどのようになっていますか。  

稲美町議会 2019-09-15 令和元年度決算特別委員会(第2号 9月15日)

すみません、有害鳥獣の中にはカラスとかカモとかヒヨドリとかいろいろありますので、それも含めてかなと思って質問させてもらったんですけど、それはまた違う部署なんですか。 ○中山産業課長   スズメバチに関しては生活環境課のほうで補助事業がございます。  以上です。 ○大山委員   ありがとうございます。  

稲美町議会 2018-09-12 平成30年第251回定例会(第2号 9月12日)

町内各自治会では、景観維持に向けて空き缶やごみ拾い、河川の清掃や草刈を行っておりますが、沿道沿い田畑に無造作に投げ込まれた缶やペットボトル、弁当の食べ残しをカラスが食い散らかしたり、中には建築廃材などの悪質性の高い産業廃棄物もありました。農地や私有地にごみを不法投棄された農家の方にとっては、自身の生業が否定されたような思いをされておるわけでございます。

稲美町議会 2018-03-06 平成30年第249回定例会(第3号 3月 6日)

稲美町では、以前から鳥(鴨・カラスヒヨドリ)など、またイノシシ・アライグマ・ヌートリアなどの生息も確認され、住民被害も確認されています。  このような状況から稲美町においても、有害鳥獣被害防止計画を早急に策定し、有害鳥獣から住民の生命、身体及び財産を守る必要があると思います。  以下の点について質問をいたします。  

稲美町議会 2016-06-21 平成28年第242回定例会(第2号 6月21日)

沿道農地へ捨てられたゴミカラスが食い散らかして、農地へ捨てられた空き瓶をトラクターがすき込み、割れた破片で怪我をするといった問題は、稲美町の豊かな自然環境と住環境を破壊する行為というふうに言えます。こうしたゴミのポイ捨ては、犯罪意識が極めて薄いために行為を繰り返す可能性が非常に高いと思われますが、当局の見解をお尋ねいたします。 ○議長(杉本充章)  山本平八経済環境部長

稲美町議会 2013-03-05 平成25年第229回定例会(第3号 3月 5日)

で、近くの水路周辺田畑を持っている人が言われるのには、5、60羽ぐらいなカラストンビと言われたかな、トンビとがやってきてね、こっついてみんなして、骨だけ残して飛び立っていったというようなお話も聞くように、非常に異常な発生をしているもんで、そこら辺をやっぱり後でまた十分に吟味されてですね、そこら辺のこともまた、改善があるもんやったらそこら辺を考えていただきたい。

稲美町議会 2009-03-10 平成21年第213回定例会(第3号 3月10日)

また、当時はカラス貝と呼んでおりましたけれども、黒い貝がたくさんおりました。それをぬばたま貝ということは、最近になって私も知りました。  今年の元旦に47都道府県の一番、すなわち自慢したいところをテレビで放送されておりました。ご覧になった町民の方もたくさんあると思います。私も、それが放送されるということを聞いておりましたので、見てまいりました。

稲美町議会 2005-09-19 平成17年度決算特別委員会(第2号 9月19日)

それと、動物の話ばっかりで、カラス、猫の90ページの5番負担金のところですね、ごみステーション設置等、これ自治会でようごちゃごちゃともめてますねんけど、例えばこれ、何か標準品なんかは言うてありますのか。写真なんかとか、見積もりとか、そういう値段のこと。いつも負担金がどれぐらいで、どんな形がええやどうのこうの、場所がどうのいうて、常にいまだにもめとるんやけど、何かいい指導はないのんかどうか。

  • 1