明石市議会 2022-03-16 令和 4年生活文化常任委員会( 3月16日)
○竹内きよ子委員 コロナの状況は、かなり長くなりまして、いろんな角度で、何か疲弊していっているというか、子供たちにも、もちろん市民にも、いろんな意味で元気を与えるというのは、例えば、大きな大会でしたら東京オリンピックとかでも、開催について可否を問われたわけですけど、アスリートにとっては、人生をかけているわけですから、明石でも出場されている選手がおられたように、市民もまちも全てが明るく元気になるというのは
○竹内きよ子委員 コロナの状況は、かなり長くなりまして、いろんな角度で、何か疲弊していっているというか、子供たちにも、もちろん市民にも、いろんな意味で元気を与えるというのは、例えば、大きな大会でしたら東京オリンピックとかでも、開催について可否を問われたわけですけど、アスリートにとっては、人生をかけているわけですから、明石でも出場されている選手がおられたように、市民もまちも全てが明るく元気になるというのは
日本全国いろんなところで日本遺産に認定された文化資源を使って地域の発展につなげていこうという取組なので、そもそもオリンピックであったり、万博であったりという、国を挙げてインバウンドなんかも意識しながらできてきた背景があると聞いています。
冬季北京オリンピック・パラリンピックが開催され、昨日閉会となりました。但馬からも神鍋高原を拠点に活動されている和田山特別支援学校の先生が出場されました。世界や全国で地元地域から出場されるニュースが報じられると応援したくなる気持ちは誰しも同じではないでしょうか。
昨年の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会においては、ホストタウンとしてオリンピック・パラリンピックフランス陸上チームの公開練習見学会を開催するなど、アスリートを間近で見る貴重な機会を設けることができました。
次に、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン事業の総括についてお伺いいたします。 東京オリンピック・パラリンピックは、世界中への新型コロナウイルス感染拡大により、オリンピック史上初の1年の延期と無観客での開催という、これまで経験したことのない困難な状況下での開催でありました。
日本選手の活躍に感動した北京オリンピックの感動もいまだ冷めやみませんが、コロナの影響で1年遅れとなった東京オリパラから半年余りに、夏季・冬季五輪がアジアで開催されたことは不思議な感覚でした。 中でも、東京五輪と北京五輪ともに出場し、北京では金メダルの栄光に輝いた平野歩夢選手には感動させられました。東京五輪終了後半年弱という短い期間で、冬季五輪へ向けての調整は相当苦労があったと察します。
前期計画は2021年度末(令和3年度末)で計画期間が終了しますが、この間、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催や新型コロナウイルス感染症の影響による新しい生活様式の広がりなど、社会・経済情勢は大きく変化しています。このような時代の変化や新たなニーズに対応できるよう、前期計画を改定し、明石市スポーツ推進プランを策定しようとするものです。
2014年に大きな問題となったデング熱や2016年のリオオリンピックを機に世界へ感染拡大が懸念されたジカ熱、またエボラ出血熱やSARSなどはメディアなどで大きく報道され、一般の方にも広く知られるところになっています。 昨年、本市で発生した鳥インフルエンザも新興感染症として挙げられています。
◆村松 委員 次に、資料でも出していただいたんですけれども、資料7、東京オリンピック・パラリンピック応援事業なんですけれども、横長の資料は596、597なんですが、パブリックビューイングの中止の判断をされたのはいつか、教えてください。 ○冨川 委員長 柴社会教育部長。
コロナ禍ではありましたが、2021年7月には日本において2度目の東京オリンピック・パラリンピックが開催され、各選手が大活躍されて感動しました。また、令和4年1月から冬季オリンピックが北京で開催され、日本の選手も大活躍し、過去最多のメダルを獲得されました。
北京冬季オリンピック開催当時から、米国・バイデン大統領はウクライナ周辺でのロシア軍の集結状況、ベラルーシでの両軍の軍事演習状況を事細かに発信し、終了後は3日以内に侵略が始まる、3時間後には侵攻が始まるなど切羽詰まった状況を説明されていました。しかし、これはロシアの単なる脅しで、侵攻しても東部の一部であろうと思っていました。
東京オリンピックの正式競技として選出され、若者の間でスケートボードの人気が高まっており、さらなるにぎわいの創出と交流人口の増加を図ります。整備に当たっては、専門家を交えたワーキンググループにより、現在のスケートボードのスタイル及び利用者ニーズに合ったセクションの追加を行います。 2つ目の柱、地域の魅力を伝えるまちの推進に向けては、市の情報発信を強化します。
今月4日から20日まで開催されました冬季オリンピック北京大会では、連日、日本選手の活躍が報道され、冬季オリンピック最多の18個のメダルを獲得しました。選手の皆様のたゆまぬ努力の結果であるとともに、スポーツのすばらしさを改めて感じさせていただきました。
北京オリンピックでは、冬季大会史上最多となる109種目の競技が行われ、連日、熱戦が繰り広げられております。3月4日に開催されますパラリンピックとともに、スポーツのすばらしさがより一層広まることを期待いたします。 さて、現在、兵庫県は、感染力が強いオミクロン株の影響により、先月の1月27日からまん延防止等重点措置の実施区域に指定されています。
よって、フィギュアスケートをはじめオリンピックなどの国際大会で活躍するアスリートの選手育成と、練習の拠点を整備されたいのであります。また、都市公園におけるアーバンスポーツ施設の整備、老朽体育館の改修やインクルーシブ公園の計画的整備などにより、全ての市民のスポーツ振興に資する環境整備に努められたいのであります。 次に、子育て支援等の強化についてであります。
また、賛否はありましたが、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、世界中の選手たちの活躍に感動や勇気をもらい、改めて、スポーツのすばらしさを感じるとともに、多様性を認め合う共生社会の実現に向け、新しい思いを胸に決意をいたしました。 間もなく、年末年始を迎えます。
7月に開かれた東京オリンピックでは、新型コロナウイルスの影響で大半の競技会場を無観客とする史上初めてのオリンピックとなりました。そのような中、日本人選手の活躍は大変すばらしいものであり、国民に感動と元気を与え、記憶に残るものになりました。
7月には、延期となっておりました東京オリンピック・パラリンピックが開催され、芦屋大学職員である乾友紀子選手がアーティスティックスイミングのデュエット、チームにおいて見事4位入賞を果たされました。
一方、民間企業における対応状況を見ると、この夏のオリンピック・パラリンピック大会を機に取組が加速し、福利厚生制度が同性パートナーに適用できるなど着実に進んでいるようです。 明石市が今年1月に導入した明石市パートナーシップ・ファミリーシップ制度はカップルだけでなく子供も含むことが特色です。
オリンピックで若い子たちがメダルを5人も取った、スケートボードで。ということもあって、先日、三木へ行ったときも、本当に小さい子から高校生ぐらいまでの方々が、それぞれの自分の能力に合ったところで練習やら遊んでおりました。 これ、何とか設置ができないかなと。宝塚市内で何かないかなと。