上郡町議会 2021-03-02 令和 3年第2回定例会(第1日 3月 2日)
昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、56年ぶりの開催が予定されていた東京オリンピック・パラリンピックが延期されたほか、経済活動や人々の生活にも大きな影響を与えてきました。一方で、ワクチン開発による希望も見え始めてきたところでございます。 新型コロナウイルスの感染拡大は、人々の働き方をはじめ、生活スタイルや意識を変化させようとしています。
昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、56年ぶりの開催が予定されていた東京オリンピック・パラリンピックが延期されたほか、経済活動や人々の生活にも大きな影響を与えてきました。一方で、ワクチン開発による希望も見え始めてきたところでございます。 新型コロナウイルスの感染拡大は、人々の働き方をはじめ、生活スタイルや意識を変化させようとしています。
さて、今年は、新型コロナウイルス感染症の急速な感染拡大により、緊急事態宣言の発令、海外ではロックダウン、また入国制限やオリンピックの延期等、世界経済は大変大きな打撃を受けました。併せて、感染拡大を防ぐため、人々の生活様式は大きく変貌することとなりました。 そのような中、明るいニュースとして、ワクチン開発に関するニュースが報道されてきております。
○9番(井口まさのり君) 予算につけたことを言っているのではなしに、これから予算の対応についてオリンピックも延期するといわれております。川まつりの件もそうなんですが、国が挙げてするオリンピックを延期していつにしようかという話をしているわけですけど、この予算についてもことしについては、イベントは自粛するぐらいの勢いでやっていただきたいと思うんです。
○7番(田渕千洋君) 新聞報道でもされておりますので、妊娠を希望される御家族にとっては大変心配されていると思いますので、ぜひ、またオリンピックもありますので、事前にそういう流行を防ごうという意図がありますし、皆さん、対象者の方が来やすい環境をつくっていただければと思います。4月以降にクーポンが届くということでよろしいんですね。ではよろしくお願いします。 次に、肺炎球菌ワクチン。
その国の人を加古川市が東京オリンピックのときに宿泊する地域に誘致したいということで、今回の12月の議会に予算をとって、そして、誘致するという計画を出しています。 それについて、そういう狙いは何かということですが、市の担当者は市はごみの減量化に取り組んでおり、誘致が実現すれば環境問題への関心が高まるのではという大きな考え、狙いを持っているらしい。
が、別の側面から見てみますと、平昌オリンピックでの目まぐるしい選手の活躍、そしてカーリング女子の「そだね」が流行語大賞をとりました。また、11月24日には、48年ぶりに2025年大阪万博誘致決定など、明るい話題もあります。近畿圏の最西端とはいえ、関西の一員として関西の発展に寄与しなければならない立場にあると当職は考えます。 そこで今回の一般質問に入ります。
日本選手団は競泳、柔道、陸上を中心に前回大会の47個を大きく上回る75個の金メダルを獲得し、2020年の東京オリンピックに向けて大きな手応えを得ました。私たちは日本選手の活躍に一喜一憂するとともに、選手たちの全力で競い合う姿やチームメイトの信頼関係など、大きな勇気と感動を与えられました。 本町でも23日日曜日から町民体育大会の各種スポーツ大会が始まります。
○8番(梅田修作君) 先日のアジア大会での日本選手の活躍ですとか、並びに2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向けて日本全体でそういう機運が高まっているんですね。
そこで確認しながら進めているわけですが、提案、新規事業としては例えば、オリンピックメダリストを招聘した講演会とか水泳教室、また小学校教諭を対象としたプール研修、上郡中学校と上郡高等学校の野球部員を対象としました甲子園プロジェクトなるもの、また親子テニス教室であるとか、卓球体験会などといったものを行っております。
また、先日まで行われておりました平昌オリンピックでは、冬季オリンピック史上最多となる13個のメダルを獲得するなど、日本選手団の活躍に多くの感動をいただきました。議員の皆様方には公私ともに大変御多用の中を御出席賜り、厚く御礼申し上げます。また、平素から町政の運営に当たりまして御理解と御支援をいただいておりますことに、あわせて御礼申し上げます。
成果は、指定管理を導入しまして約半年経過したところでございますけれども、先ほど申しましたように、上半期では利用人数は前年度を上回っておりまして、新規事業としましても、オリンピックメダリストを呼びました講習会や水泳教室、また小学校教諭対象のプール研修、上郡中学校と上郡高校野球部部員を対象としました甲子園プロジェクト、また親子テニス教室や卓球体験会といったものを行っておりまして、今後におきましては公民館
○3番(木村公男君) 名前が米リンピックなので米のオリンピックなのかなと私一人が解釈しているんですけれども、そうなると上郡で一番おいしいお米、自分は上郡町のお米しか食べたことがないというぐらい小さいときから食べているので、おいしいお米だと思っているのですけれども、そのお米を特にその中から厳選されて、上郡町の代表米として外に出ていくわけですが、その中で、米リンピックという以上は、上郡で一番のお米となるのはいいのですが
そのときの熊本市の導入理由というのが「2020年の東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ誘致等も踏まえ、障がいのある方に優しいまちづくりを目指すとともに、障害者差別解消法施行に基づく合理的配慮の提供を推進する観点からも、障がいのある方が周囲に援助や配慮を必要としていることを知らせるためのツールの検討を進めていた。
10月5日には、東備西播定住自立圏トップアスリートスポーツ教室といたしまして、元オリンピック選手の穴井さん、杉本さんを招きまして、柔道教室を開催しました。約200名の子供たちに参加していただきました。 10月25日から11月23日まで、生涯学習支援センターとつばき会館におきまして、上郡町文化祭を実施いたしました。 11月2日には、防火パレードを町内全域で実施いたしました。
ソチのオリンピックでもそうですけども、活躍されたメダルを競った選手の中で培ってきた練習量は、聞くところによると幼児期から今日まで並大抵の練習をされた成果であって、女子はもちろん多くの支援があって、今の選手の結果になっております。簡単に表彰するなどと言わず、子供の教育助成を拡大することも非常に重要だと思うんです。子供が成長して大きく伸びていく。この支援は決して負の投資にならないと思います。
また、先日まで行われておりましたソチオリンピックでは、金1、銀4、銅3のメダル数では史上2位の結果に終わりました。日本の代表として、万全の準備をされてきました選手の皆さんに心より敬意を表したいと思います。また、この後行われますパラリンピックの代表の皆様の御活躍に期待したいと思います。
さて、本年は6月に富士山が世界遺産として登録され、9月には2020年のオリンピック開催が東京に決定するなど、明るいニュースがありました。一方で、夏には日本全体が大変な暑さに包まれる中、国内の最高気温が6年ぶりに更新され、また10月の台風26号の影響により、伊豆大島で土石流による大きな災害が発生したりするなど、異常気象による被害は今年も全国で相次ぎました。
7年後、2020年のオリンピックが東京で開催されることが決定するなど、スポーツを通じて我が国日本が世界へ飛躍するためのチャンスが訪れようとしております。当町においても出身選手が全国大会で記録を更新する、優勝するなど、全国レベルで活躍されており、今後はオリンピックへの期待も高まるところです。
さて、オリンピックが東京で開催される。このことが決定をいたしました。これは日本の経済に与える経済効果は大変なものがあると言われています。また、東日本の震災、東電の原発事故の復旧にも大きく効果が上がると言われています。一日も早い復興を願うものであります。 さて、町長は就任の挨拶で、町民の信頼回復についてしっかり議論をしながら、指摘には真摯に応え、町民の信頼の回復に努めると述べられました。
また、7年後の東京オリンピックの開催が決まったことも非常に喜ばしいことだと思っております。 さて、前置きが長くなりましたが、7月の上郡町長選挙におきまして、町民の皆様の温かい御支援と御厚情を賜り、町長に就任させていただきました。私は行政経験は皆無ですが、町民の負託にお応えするため、力の及ぶ限り、責務に全力で尽くす覚悟でございますので、よろしくお願い申し上げます。