猪名川町議会 2022-03-02 令和 4年第409回定例会(第2号 3月 2日)
コロナ禍ではありましたが、2021年7月には日本において2度目の東京オリンピック・パラリンピックが開催され、各選手が大活躍されて感動しました。また、令和4年1月から冬季オリンピックが北京で開催され、日本の選手も大活躍し、過去最多のメダルを獲得されました。
コロナ禍ではありましたが、2021年7月には日本において2度目の東京オリンピック・パラリンピックが開催され、各選手が大活躍されて感動しました。また、令和4年1月から冬季オリンピックが北京で開催され、日本の選手も大活躍し、過去最多のメダルを獲得されました。
コロナに打ちかち、闇夜の後、オリンピックが来るのではと私は信じております。 私は、チャーチルのこの言葉が大好きであります。私は政治家の端くれでもあります。チャーチルの言葉を言い換えれば、悲観主義者でも楽観主義者でもいいんですが、何の事業にとってもリスクは伴うはずであります。困難ばかり指摘し、成功する機会をなくするような政治家には私はなりたくないと思っているものであります。
また、来年開催予定のオリンピック・パラリンピックの開催も危ぶまれる状況にあります。今後も新型コロナウイルス感染症対策に国、県、市、町が一体となって対応しなければならないと思っております。 そのための対策には、多額の財政出動も必要となってきます。今後の経済状況を鑑みれば、税収は減少し、厳しい財政状況が予想されます。本町の財政収支計画をも見直す状況にあると私は思っております。
そんな中で、7日にフランスの記者の質問に答えて、国際オリンピック委員会のジョン・コーツ調整委員長が、来年東京オリンピックは中止はしないと明言されました。発言の根拠は明らかにされておりませんが、私は明るいニュースだと思っております。このオリンピックを確実にするためにも、今一人一人のコロナの感染させない努力を、一人一人がしたいと思っている一人であります。
好景気を生むと言われたオリンピック・パラリンピックは来年に延期、規模の縮小や中止すらあり得るとのことです。ここ数年の我が国の景気を支えていたインバウンド収入の回復も全く期待できません。4月、5月の日本人と外国人の出入国が前年比99%減という、恐ろしい数字が観光庁から発表されました。
これは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の約5,000個の金銀銅メダルを全国各地から集めたリサイクル金属で作る国民参加型プロジェクトで、東京2020大会をきっかけに持続可能社会の仕組みをつくる取組です。このプロジェクトは、2019年3月31日で終了しました。オリンピック・パラリンピックの金銀銅合わせて約5,000個のメダルに必要な金属量を100%回収することができたそうです。
東京オリンピック・パラリンピックも延期をされますが、4月5日に予定をしておりましたいながわ桜まつりも中止となりました。本町主催のイベントも原則自粛をしており、町公共施設につきましても、屋内の施設を閉鎖をしているところであります。
また、本年は東京オリンピック・パラリンピックの開催も控えております。令和元年は、新たな時代の幕あけにふさわしい記憶に残る1年でしたが、令和2年も変わらずに期待に満ちあふれた輝かしい1年になるのではないかと期待をしております。 うれしい話題の一方で、新聞やテレビなどのメディアでは数々の不安なニュースも取り沙汰されております。
また後々ね、例えばオリンピックが終わった後、この電線管のほうに保護するという考えはあるのかないのか、伺いたいと思います。 ○議長(下坊辰雄君) 教育部長。
最近、もうローマ字表記を、何か姓と名を入れ替えると、東京オリンピックに合わせてね。でも、僕からすればどうでもいい話なんですけどもね。どれも、どれほどおかしく思えるような主張でも内容を検討せずに決めつけとか思い込みとかだけで否定するのは根拠のないレッテル張りと同じだと思うのです。
2020年には、日本において2度目の東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。オリンピックは、スポーツを通じ相互理解の増進と友好の精神によって若人たちを教育し、それによってより平和な世界の建設に協力することとうたわれております。来るべく新しい時代が災害のない、戦争のない平和な時代となるよう願っております。
これが今、私の情報では、オリンピックが始まって、こういう空調に限らず建築工事が随分上がっていると聞いているんで、そういう影響でそうなったのか。いや、違うと。いや、単価の間違いなんだと。今の説明では、単価の算定を間違えたちゅうか、そういうふうに受け取れたんですけど、それでいいんでしょうか。 ○大嶋教育振興課長 失礼いたします。
特にスポーツ界では、平昌オリンピックでフィギュアスケート選手の羽生結弦さんのオリンピック2連覇を皮切りに、女子テニスプレーヤーの大坂なおみさんが達成した日本人初となるグランドスラムシングルス優勝、メジャーリーグでプレーするプロ野球選手の大谷翔平さんがア・リーグ新人王を受賞するなど、多くの若い力が世界を舞台に輝かしい成果を残されました。
執行部側は現時点で東京オリンピックの影響での高騰は見込んでいるとのことですが、私どもが主張しているのは、国土交通省の建設工事費関連資料から見ても建設費は上昇基調にあり、東京オリンピックの影響だけではなく、建設労働者の不足による人件費や建築資材の高騰による建設費の上昇基調は今後も続くと考えています。 当町の当初予算の規模は約100億円です。
続いて、建設費につきましては、現在、東京オリンピックの影響で高騰しておりますので、事業者へのサウンディング結果をもとに、これらを見込んだ最新の水準で積算しております。 また、本計画については、新たな道の駅を産業振興や観光振興につなぐ道の駅として機能の拡大を図り、町全体の活性化につながることを目的としておりますので、町北部地域の活性化にも資するものと考えております。
布設された時期の多くがさきの東京オリンピック、つまり1960年代で、老朽化の目安になる40年を超える水道管の割合が15%にもなっており、水道管などのインフラの老朽化が深刻な課題となっているのであります。水道管の更新ができないと、鉄さびやひびの原因となり、やがて割れたり壊れやすくなるとのことであります。人間に例えると動脈硬化の状況で、これが進行すると心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。
2月8日に開会をいたしました平昌オリンピックも残すところ数日となりました。日本代表選手の活躍が毎日のように伝えられ、日本のメダル獲得総数も日を追うごとに増えており、2年後の東京オリンピックを控え日本全国がオリンピックに盛り上がっておるところであります。 さて、社会経済情勢に目を向けますと、2月に入りアメリカの株価の暴落を警戒し、東京株式市場におきましても日経平均株価が急落をいたしました。
その中で、ことしは何とかゴルフ場利用税が堅持をされるということで、もう1年いけるわけでありますけども、しかし、これも2020年のオリンピックに向けて、ゴルフが本当に税金をかけていいのか悪いのかという議論をこれからされるそうでありますので、これもまだ流動的であります。しかし、1年間はもらえるということでありますけども、これからもう少し頑張っていきたいなというふうに思っております。
2020年に東京オリンピックが開かれようとしておりますが、その影響なのか、今、猪名川町においても各種のスポーツが非常に活発になっており、グラウンドゴルフもその1つであります。非常に活発に活動されてることについては承知をしております。 しかし、スポーツにはグラウンドゴルフだけではございません。ソフトボール、野球、テニスなど、猪名川町住民が余暇を楽しんでおられる種目は多岐にわたっております。
まず、2020年、東京オリンピックがございます。日本のアスリートにおける各スポーツの活躍というのは目をみはるものがございまして、連日、バドミントンやら卓球、テニス、陸上、野球、ソフトボール、サッカー、水泳、体操、スケート等々、数えれば切りがない中で、連日、スポーツニュースで私たちを楽しませていただいております。けさほども、ゴルフ、松山が2位になりましたよね、全米オープン。